宮原選手パーフェクトな演技なるも４位

昨日、夕方に投稿しようと思ったら、編集画面がメンテナンスで、

夜になってもメンテナンス中で投稿できませんでした。

昨日の投稿記事の内容は、後日書きます。


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オリンピックフィギュアスケート女子シングルＦＳ、

最終グループの演技、ライブで観れました。


宮原選手、ジャンプにミスなく、演技は素晴らしかったです。

今まで観た彼女の「蝶々夫人」で、一番良かったと思います。

演技終えて、思わず拍手、怪我からよくここまで立て直して、

五輪の舞台に照準を合わせてきました。

そう思うと、目頭が熱くなりました。

そして、自己ベスト更新

本当におめでとうございます！


しかし、メダルまであと一歩・・・

世界の壁は厚いです。

これだけ、ミスなく、演技もよく頑張っても

表彰台には届かない・・・


優勝したザギトワ選手のように、後半に全部ジャンプ構成を持ってくるしか

手はないのかもしれません。

トリプルアクセルを跳んで、ジャンプを後半に固めてくるしか

戦いようがないのかもしれません。


男子並みに４回転ジャンプを跳んで、トリプルアクセルを跳んで

自分なりの代名詞になる技を決めるしか、世界の頂点につくことは

出来ないのかもしれません。



フィギュアスケート女子シングル結果はこちら。


宮原選手も坂本選手も、次のオリンピック(北京)に、もう目が向いているようなので

四年後も楽しみに観させてもらいますね。



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