にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

春の嵐かな

2024-03-20 16:47:09 | 音楽 美術


今日は、孫くんを連れて、娘の主人が、午前中、主人の実家へ、所用あって来ましたが、

昨日、玄関の掃除をした後、腰痛が起きたため、だいじを取って、マンションにこもって、会いに行きませんでした。


代わりに、娘宅に、風邪をひいている双子の孫姉妹のお見舞いにと、テレビ電話をしました。

お姉ちゃんのほうは起きていて、英語の唄を歌おうと頑張っていました。

お片付けも頑張っていました。

妹ちゃんは、おねんねでした。こちらは、風邪がひどいようでした。お大事にと。


腰痛も治まって、午後三時ごろから買い物に出かけましたが、小雨と物凄い風で、

春の嵐かなと思いました。それに寒かったですね。

春の嵐は、春一番が吹く・・ともいいますね。

大ヒットしたキャンデーズの唄から


春一番 キャンディーズ メモリーズ


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1 コメント

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古典文学  (国土の女神)
2024-03-22 19:52:04
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。多神教的な多様性というかどこか懐かしい日本的ななにかによって。
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