昨日は午前中は健康診断。
一昨日、お昼にめまいがしたので、お医者様にそのことを相談しました。
触診して異常はないだろうとのことでした。
午後は、畑で収穫作業。
ナス、ピーマン、インゲン豆を収穫して無人販売に出しました。
ミニトマト、ミカンも無人販売に。
それからミニトマトを暗くなるまで収穫して、これは家用に。
夜は遅い時間に、ビデオでNHK杯を観て、寝るのが深夜になりました。
グランプリシリーズはコロナの影響で、
アメリカ大会、中国大会は、無観客で行われ、カナダ大会、フランス大会は中止。
ロシア大会、日本大会(NHK杯)は観客動員して開催されました。
2020NHK杯フィギュア
参加する選手が国内の選手がほとんどなので、全日本選手権大会のミニ版のような印象を受けましたが、
今シーズン、初めてテレビで観るフィギュアスケートの大会だったので
それもコロナの閉塞感漂う毎日の中、
久しぶりにフィギュアスケートの大会を観れて感無量でした。
男女ともに、若い選手が台頭してきました。
男子優勝の鍵山優真選手は
インタビューの受け答えこそ初々しいけれど、
演技内容は17歳とは思えないほど熟成していて、
男子で6位の三浦佳生選手はフリーの順位は2位でした。
女子3位の松生 理乃選手は、優雅な身のこなしのスケーテイングが魅力的でした。
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