両国～川を越えて

今日は多摩川・隅田川と川を２つ越えて両国の江戸東京博物館までボストン美術館から１世紀振りに日本へ戻って来た浮世絵を鑑賞しに行きました
レビューは後ほどでしますが、鑑賞後に川を越えて浅草を散歩する、隅田川がゆったり流れる姿にしばらく見とれる
ところが、方向感覚がなくなります、道が分かりません。
気が付けば神田でした、途中で猪猟が解禁で肉が云々と書かれた看板をみて、なんという罰当たりな！と噴火する

その後はいつもの散歩コースへ
御茶ノ水でキッチン南海の前を通りかかるも準備中の札が出る(-"-;) やむなし
田安門から南下して行き港区です
大学から見える東京タワーが眼前にそびえ立つ、
芝の増上寺は徳川幕府の将軍と正室が眠っていたのを掘り起こし「徳川１５代のカルテ」として出版され、将軍や正室の死因を解明していたのは読んでいて非常に興味が湧いたのが記憶に新しい
正則学園はマサノリ学園ではなくセイソク学園と…
ここら辺りも結構歩いたなぁ…と
マックの椅子に座りながら思う日暮れ時である