進路はほぼ既定でしたが . . . 本文を読む
今日は就職ガイダンスでした
うちの大学も就職率が上がってきていますが
僕から見ると、組織が脆弱なのではと聞きたくなる
K大学のM田会を少し見習うべきです
神社勢力は金は出しても就職で利点は彼等の子息のみ
さて、僕はと言えば博物館と関連を持つ
財団法人に目を付けて頑張ってみようかと思います
財閥関連に就職できれば最高ですよ
僕はアンチ公務員ですし
国立博物館の学芸員だけが学芸員じゃ . . . 本文を読む
自分で調べて動くのは研究をするのにも
何をするのにでも大切なものですね。
やっぱり行動を起こさないことには何も始まりませんでした。
それをするにもある程度は就職したい業界について
勉強していなきゃ質問も出来ないし
逆に「貴方は何しに来たの?」となる。
そんな意味でも4日にあった就職ガイダンスで
紹介されていた「SPICE」という
大学の就職課が制作した雑誌
2~3年前のものだけど色あせていない . . . 本文を読む
今日は講義が2限で終わったので就職課に行く
旅行業界について職員に色々と聞いてみる
就職雑誌とか旅行業界について書かれた本には
どこでも書いてあるのは認識しとったけど
「華やかなイメージと裏腹に給料が安かったりなんだりと大変だよ」
「添乗員はお客さんに夜中に薬がどうだと言われて起こされたり」
「残業も結構多いんだよ」
と、コメントをもらう。
業界の裏の姿も知ったりするのも大事なようで
そういう事を . . . 本文を読む
つい先日ですが或る人に就職活動の相談をしたところ
「就職するなら子会社、孫会社を狙うより親会社を狙え」と。
一瞬ハァ?となる
よくよく話を聞くと、今後のことをよく熟慮しろという事でした
つまり、子会社・孫会社に就職しても親会社の幹部クラスになることは
社会が変わってきているとはいっても無理だとか。
子会社・孫会社の社長、幹部クラスでも親会社の平にタメ口をきかれる時もあり
親会社から出向してきた人 . . . 本文を読む
最近の国家資格試験で合格率が少し上昇して人気が高いと言う
行政書士、司法書士
どちらも「街の法律家」というような感じで参考書には紹介されていました
でも、弁護士や弁理士、税理士といった資格とはまた一線を画しているみたいです
僕が通う大学ですとなかなか弁護士にはなれそうにもないので
そういうところに目を付けてみるのも一つの手段だなと思いましたね。
主に就職先は事務所になるようですが、兼任で何か別の職 . . . 本文を読む
今年の秋、いや春からでも僕は就職活動は始めなきゃいけないのでしょうけど
リクナビ、日経ナビ、毎日就職ナビを読でみてると
就活がうまくいった人の条件は
情報をマメに集めた、頭が切れる、話術がたくみ、資格・語学力を持っている、早くから活動した
というのが勝ち組と負け組の決定的な差となって出てくるみたいですね。
昨日、NHKでやっていた@ヒューマンの就活の特集でもそんな事が言われていましたが、企業の求人 . . . 本文を読む