1997年公開の映画の紹介です
監督は、ティム・バートン。
B級っぽい、SF・コメディ映画です。
主演・出演は、ジャック・ニコルソン、グレン・クローズ、アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、
サラ・ジェシカ・パーカー、マイケル・J・フォックス、ナタリー・ポートマン!!!!!
監督は、ティム・バートン。
B級っぽい、SF・コメディ映画です。
主演・出演は、ジャック・ニコルソン、グレン・クローズ、アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、
サラ・ジェシカ・パーカー、マイケル・J・フォックス、ナタリー・ポートマン!!!!!
(あらすじ)
ある時、地球の様子を見るため一機の宇宙船がやってきて
、火星に戻ると大量の宇宙船を従えて地球に向かってきました。
その写真はアメリカ大統領のもとに届き、大統領はテレビで国民に伝えます。
すると、テレビに奇妙な宇宙人が映り、どう対応するか会議が開かれます。
専門家の教授は「高度な文明をもつから友好的」と言い張り、
ラスベガスの砂漠で火星人を出迎えます。
ところがどっこい、火星人は集まった報道陣などの前でいきなり攻撃を始めたのです。
人々は殺されたり、女性キャスター(と愛犬)など誘拐され、宇宙船は飛び立ちます。
その後ホワイトハウスの報道担当は不思議な女性と出会い、
ホワイトハウスに招待します。
しかし、それはある目的をもった火星人だったのです・・・
ある時、地球の様子を見るため一機の宇宙船がやってきて
、火星に戻ると大量の宇宙船を従えて地球に向かってきました。
その写真はアメリカ大統領のもとに届き、大統領はテレビで国民に伝えます。
すると、テレビに奇妙な宇宙人が映り、どう対応するか会議が開かれます。
専門家の教授は「高度な文明をもつから友好的」と言い張り、
ラスベガスの砂漠で火星人を出迎えます。
ところがどっこい、火星人は集まった報道陣などの前でいきなり攻撃を始めたのです。
人々は殺されたり、女性キャスター(と愛犬)など誘拐され、宇宙船は飛び立ちます。
その後ホワイトハウスの報道担当は不思議な女性と出会い、
ホワイトハウスに招待します。
しかし、それはある目的をもった火星人だったのです・・・
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実に、気色悪いっちゃ、気色悪い映画です。
30年前に発売された、トレーディングカード「マーズ・アタック」が原案とか。
大統領役は、ジャック・ニコルソン。
監督からどの役がやりたいか聞かれ、
「全部」
と答えるほど乗り気だったらしいです。
大統領役には当初ウォーレン・ベイティがキャスティングされていたようです。
他のキャストも、シガニー・ウィーバー、メリル・ストリープ、ダイアン・キートン、
スーザン・サランドン、マシュー・ブロデリック、ジョニー・デップなんかの名前も挙がったとか。
火星人の円盤のデザインは、『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』に登場する円盤が基になっているようです。
他、『宇宙戦争』や『怪獣大戦争』が参考にされているとか。
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観たのは一度きりですが、あのグロさは忘れられないです
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これはウェルズの宇宙戦争のバロデイですね。
テリーギリアムらしいグロさと出来だと思います。
とても印象が強い、未だにシーンを思い出す映画です
作りはB級なんですが、有無を言わせないわかりやすさが良かったです
もう一度は・・観る勇気はないかな・・
全体的には面白かったです
でも、容赦ないグロさが・・
キャスト確認する為にもう一度観たいんですけどね
やはり勇気が・・
アリス…のヘレナボナムカーターといい
何でティムバートンは付き合っている女性の頭を大きくしたがるんでしょうか
不思議だ
アリス…のヘレナは似合っているので、
ぜ~んぜん気にしておりませんでしたよ