2008年公開の映画の紹介です
監督は、ブルース・A・エバンス。
スリラー映画です。
主演・出演は、ケビン・コスナー、デミ・ムーア、デイン・クック、ウィリアム・ハート、
マーグ・ヘルゲンバーガー。
監督は、ブルース・A・エバンス。
スリラー映画です。
主演・出演は、ケビン・コスナー、デミ・ムーア、デイン・クック、ウィリアム・ハート、
マーグ・ヘルゲンバーガー。
(あらすじ)
オレゴン州ポートランド。
ある式典で“今年の顔”と紹介された実業家アール・ブルックスは、登壇し挨拶します。
妻・エマと乗る帰宅の車の後部座席には、マーシャルという男性が座っていてアールに言葉をかけます。
『準備はできてるんだろ?』
『二度とやらせないでくれ、嫌なんだ』
アールが答えるもエマにはマーシャルの姿も声も聞こえず、アールを心配します。
その夜、「新製品の開発をする」と実験室に向かったアールは、
着替えて向かった先の男女を殺害するのです。
マーシャルはカーテンがあいていることを告げ、アールは閉めながら「これきりだ」と言います。
ところが、翌日会社を訪ねてきた“スミス”と名乗る男性が殺害現場の写真をアールにちらつかせるのです。
目的を聞くと、“スミス”は「殺害現場をこの目で見たい」と、意外なことを言うのです。
仕方なくアールは翌日を指定し、更にターゲットを選ぶよう“スミス”に言います。
一方、2年ぶりに現れた連続殺人の出現に、
追い続けている刑事・トレイシーは聞き込みで“スミス”の家を訪問するのです・・・
**********************************************
正義感が強く、爽やかなイメージがあるケビン・コスナーは、意外な役どころでした。
でも、爽やかに手を血に染めてもいましたよ・・・
もうひとりの人格・マーシャル役は、故/ウィリアム・ハート。
「蜘蛛女のキス」(1985)では、アカデミー主演男優賞を受賞、
「愛は静けさの中に」(1986)、「ブロードキャスト・ニュース」(1987)、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005)では、
アカデミー賞/主演男優賞、助演男優賞のノミネートがあります。
“スミス”役は、デイン・クック。
コメディアン、俳優で、歌手でもあるようです。
観たことある気がしていましたが、出演作品どれも知りませんでした。
「噂のアゲメンに恋をした!」(2008)、「ガンズ・アンド・ギャンブラー」(2013・劇場未公開)などの出演があります。
う~~ん、観ることはないかも。
オレゴン州ポートランド。
ある式典で“今年の顔”と紹介された実業家アール・ブルックスは、登壇し挨拶します。
妻・エマと乗る帰宅の車の後部座席には、マーシャルという男性が座っていてアールに言葉をかけます。
『準備はできてるんだろ?』
『二度とやらせないでくれ、嫌なんだ』
アールが答えるもエマにはマーシャルの姿も声も聞こえず、アールを心配します。
その夜、「新製品の開発をする」と実験室に向かったアールは、
着替えて向かった先の男女を殺害するのです。
マーシャルはカーテンがあいていることを告げ、アールは閉めながら「これきりだ」と言います。
ところが、翌日会社を訪ねてきた“スミス”と名乗る男性が殺害現場の写真をアールにちらつかせるのです。
目的を聞くと、“スミス”は「殺害現場をこの目で見たい」と、意外なことを言うのです。
仕方なくアールは翌日を指定し、更にターゲットを選ぶよう“スミス”に言います。
一方、2年ぶりに現れた連続殺人の出現に、
追い続けている刑事・トレイシーは聞き込みで“スミス”の家を訪問するのです・・・
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正義感が強く、爽やかなイメージがあるケビン・コスナーは、意外な役どころでした。
でも、爽やかに手を血に染めてもいましたよ・・・
もうひとりの人格・マーシャル役は、故/ウィリアム・ハート。
「蜘蛛女のキス」(1985)では、アカデミー主演男優賞を受賞、
「愛は静けさの中に」(1986)、「ブロードキャスト・ニュース」(1987)、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005)では、
アカデミー賞/主演男優賞、助演男優賞のノミネートがあります。
“スミス”役は、デイン・クック。
コメディアン、俳優で、歌手でもあるようです。
観たことある気がしていましたが、出演作品どれも知りませんでした。
「噂のアゲメンに恋をした!」(2008)、「ガンズ・アンド・ギャンブラー」(2013・劇場未公開)などの出演があります。
う~~ん、観ることはないかも。
皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
ケビン・コスナーは、ビッグファンの時は作品チェックしていたんですが、
離れると観ていないのばかりです
一度ピンとこない悪役を観たことがありました
何だったかなぁ~
ケビン・コスナーは、ビッグファンの時は作品チェックしていたんですが、
離れると観ていないのばかりです
一度ピンとこない悪役を観たことがありました
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