そろそろかわいがっておくか
かわいこちゃん!
かわいいかわいい
9月19日、月曜、晴れ。
庭に季節外れのタンポポが咲いた。
ヒマワリも、ちろっと黄色の花びらが出た。
祭日なのに仕事。モチベーションゼロ。
仕事の後で、ぎりぎりまでどうしようと思いながら三茶で下車。
出たばかりの赤い月に、ZIMAで乾杯。
猫になったみたいにくつろぐ。
お昼の社食のご飯では脳が満足してなくて、
池尻に出てたんたん麺。
食べれると思って来たのに、
少し食べただけでお腹がいっぱいに。麺だけ全部食べた。
お店の人、彼に「完食ありがとう」と2回いって腕を触っていた。
裏道を通ると、ライオンっ子が砂場で遊んでいた。
人がいて、遊ぶのを見守ってるようなのでそのまま帰る。
「百年の孤独」
ウルスラが年をとって調子が悪くなり、
フェルナンダが家を仕切り始めてからろくなことがなくて、
一家は崩壊の方向にすすむ。雨が降る。
ウルスラに似た子供がいたら、
もっといい方向にいっただろうなと思う。
ウルスラは主婦としても母としても鏡だった。家そのもの。
アウレリャーノ・セグンドはホセ・アルカディオのパータレの血を引いている。
私が一番感情移入できるのはこの人かも。
大佐が戦争の後ですべてに興味を失っていて、
ウルスラは彼が愛することを知らずに生きてきたことに気づく。
「ビーに降る愛の歌」のメモ書きを入れたフロッピーが壊れた(泣)。
前にマックで書いていたときも、途中でマックが壊れた。
最後まで書き終わるのはいつになるやら。
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