なぎのあとさき

日記です。

ごねごねビー

2007年09月26日 | 猫トーク
昨日の夜は、ビーがごねてごねて、
何度も24を中断。
テーブルの上から、廊下から、冷蔵庫の上から、
なうー、と私を呼ぶビー。
その度にビーのもとへ行き、
一緒に四つんばいになったり、
だっこしたり、話を聞いたりすると、
くるくるいって満足そうになり、
もういいかな、と24を見始めると、
またごね出す。
最後、お皿にベッツを入れたらおさまった。

殿はお品がいいのでめったにごねない。
でもたまに本気で暴れだすと、
ビーより手に負えない。

そんな兄・姉に比して、
モンチはごねたことなんか一度もない。
そう思うと「モンチはなんていい子なんだろう」と、
新たな感動に満たされる。
モンチのおちゅむに「ごねる」って動作はない。
人に何かを求たりしない。
モンチは神のおちゅかいだから。

ビーと殿が追いかけっこして、
テーブルの猫水をひっくり返して、
「何やってるのー!」と私が追いかけると、
2匹はべっどルームへ逃げる。
殿はベッドの下に逃げ込んだけど、
私をなめてるビーはチラッと私の顔色を見て、
ベッドの上に沈みこんだだけ。
その後ダーが来ると、
いつもベッドにごろんで許されると思ってるビーだけど、
さすがにそれではすまないこともある、
と分かってるらしく、耳をふせて謝っていた。
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連休 その2

2007年09月26日 | 日々のこと
発砲スチロールにすっぽりおさまる殿ちん。

今日は中秋の名月。
空高く、明るい月が、流れる雲ににじむ。

9月後半、またまた3連休。
金曜から一人で帰郷。
急に帰ることにしたのに、
マモンのごちそうはおいしい。
ハンバーグ、地タコのカルパッチョ、焼きなす。
パパも帰る。
土曜、海までぶらぶら歩く。
8月よりは多少透明度が戻った海に、
足をつける。まだ冷たくなくて、いい気分。
スパにゆっくり入る。
風が涼しいので、露天風呂が気持ちいい。
海洋深層水のデトックス効果なのか、
心も身体も軽くなる。
肌はつるつるに。
目の前の庭の木陰にトンビがいた。
デパートに行く途中、美術館のテラスでお茶。

ダーが校了明けなので家に戻り、
おかゆに鯛をトッピング。
携帯大ぎり、やりすぎコージー。
夕方ダーが寝てから、
渋谷に遊びに行ってワイン。

月曜はCと建長寺の境内から半僧坊の階段の下まで歩く。
もう萩が咲いていた。
黄色く色づいた桜の木も。
暗くなってから浜辺へ。
お掃除の後で、すっかりきれいになっていた。
しっとりと、秋を感じる。

そして今週は仕事week、そのあいまをぬって24シーズンⅤ。
けさダー「捜査官になった夢見たよ~。しかも相棒がモンチ」
なんじゃそりゃ。
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連休

2007年09月18日 | 日々のこと
先週、そろそろサンダルの季節も終わりだ、
と思ってパンプスを2足買った。
そんな弱気な自分が恥ずかしい。
9月半ばの3連休は、真夏の日和。
35度を越える陽射しは強く、サンダル&ノースリーブで全然OK。
8月が戻ってきたみたい。

連休は予定もなくぶらぶら過ごす。
1日目は、ママが来てお隣のセールへ。
K駅まで送った帰り道、
戻ってきた真夏の陽射しが駅前の道を包んでいて、
8月の幻を見てるみたい。
自然公園の緑がきらきら。
夕方河原に行き、澄んだ空の夕焼け。
でも日没はつるべ落とし。西の空に猫爪月。

2日目、ダーと清澄白川へ。
夏の午後の明るい陽射しが、下町に映える。
男鹿和雄展はすっごい人。
これから並んでも間に合わないね、とあきらめる。
残念。今は夏がそこにあるからいいけれど。
男鹿原画はできれば冬に見たいもの。
帰り道、暑さでのどがカラカラになり、ビックル一気飲み。
ビックルってこんなにおいしかったのね。

気を取り直して渋谷へ。
明治通りの映画館で、エヴァ序。
その前に少し時間があったので、
大人な飲み屋でお刺身、あんかけチャーハン、角煮など。
夜は「ペイルライダー」を見る。
イーストウッドの「おっすオラ吾空」ぶり、
かっこいい。

3日目は、ダーは仕事に行き、
ふつうの一日を過ごす。
家事をして猫にかまって庭をきれいにして、
川に散歩に行って少し本を読み、夕焼けを見て、
買い物して帰って時間をかけて晩御飯を作り、
ダーが帰ってから、一緒にご飯を食べる。
こんなふつうの一日が一番、
時間がゆっくり流れる。
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エヴァ序

2007年09月18日 | 映画の話(ネタばれ)
(ネタバレあり)
エヴァ序は初号機も使途たちも機械類もかっこよくなってて、
ほこりっぽさ、というか空気感がよく出ていて、
スクリーンで見ると迫力があってよかった。
件の綾波笑顔も納得の出来ばえ。
初めてシンジが人のために戦うことで救われるシーンなので、
序のラストにふさわしく、収束していた。
あのアニメをやってた90年代は、
シンジその他のキャラの閉塞感が時代にマッチしてたけど、
今作り直すなら、キャラをもっと成長させて、
わかりやすく救ってあげて欲しいところ。
最低なのはゲンドウだけに的をしぼって…。
好きにならずにいられないキャラが一人もいないのに、
好きなアニメってのも珍しい。プラモ作るまでに。
萌えポイントは、ゼロ号機の後頭部が、
どことなくビーの後頭部に似てること。
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田舎の夏

2007年09月17日 | お散歩

ダーの実家から歩いてすぐの海。
9月でも泳げる感じだった。
くらげもいなくて。
残念ながら水着がなかったので、
砂浜に座り、ダーは殿の顔を、
私はビーを描いた。
エム子ちゃんたちと、アサリ?ハマグリ?を
集めて遊んだ。

田んぼはもうじき刈り入れ。
今年はウンカという虫が大発生して、
枯れたところもあった。

雑木林の道。ダーが昔通学路にしていたところ。
南国ムードたっぷり。

田舎の夏景色。
猫をよく見かけたけど、
みんななつこくてかわいかった。

本当にいいところで、特に夏は最高!
けど、この季節、田舎の家には特大サイズのハルマゲドンが。
怖くて台所に入ることができず、
まるで手伝わない嫁になってしまった。いやー参った。

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お風呂、雨

2007年09月12日 | 猫トーク
大雨が降り続いた後で、ぐっと気温が下がった。
そろそろ読書が進みそうな気候。

週末の暑かった日、最後のチャンスだと思って、
ビーをお風呂に入れた。
ダーがお風呂でビーを洗っている間中、
ビーはこれまでで一番の悲鳴をあげていた。
お風呂のドアの外にいた私は、
「ビー、ごめん、いやだったね!」
とあやまり、はげまし、ビーに申し訳ない気持ちに。
もうお風呂はなるべくいれないようにしよう。
ビーの悲鳴を聞いた殿は私の足元で、
お風呂のドアを開けようとして必死。
ドアが開かないと私の足を何度もかじった。
ビーを心配してたのね。殿ちん。

昨日の夜中、モンチが「ピアー」と鳴いていた。
モンチは目が覚めたとき一人だと、
「ピアー」と少し不安そうな声で鳴く。
いつもモンチ、と呼ぶとすぐに鳴きやんで、
みんなのいる部屋に来るけれど、
昨日はモンチ、と呼んでも来ないので、
モンチを見に行くと窓が開いていた。
殿ちんが大雨の中でかけたらしい。
モンチも濡れていて、まねして外に出たものの、
雨で帰ってきたらしい。
「ピアー」は、殿が出て行って、
不安を感じた声だったらしい。

窓の鍵を閉め忘れたダーを起こし、
「責任持って殿を家に入れてよ!」
といってベッドに戻ってしばらくすると、
「殿おかえりー」という声が聞こえた。

朝足元で寝ていた殿は、ご満悦。
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風のあとさき

2007年09月11日 | 日々のこと
殿ちん用のダンボールが増える一方。
どれもときどき入るし、
気に入ってるみたいなので捨てられない。

土曜日、台風が去って晴れて暑くなる。
鎌倉へ。高速の夾竹桃がほぼ終わり。
海岸は、海の家が終わって、
平常の海に戻ったかと思いきや、
台風で打ち上げられたゴミだらけ。
海風が強く波が高い。
サーファーと、季節外れでも泳ぐ外国の人、
地元の人で結構人は多い。
雲が低いからなのか、トンビがいない。
安心してケンタを食べた。
夕陽は、つるべ落としで沈んだ。

次の日、ダーと河原に行くと、
由比ガ浜ほどじゃないにしろ、
打ち上げられたゴミだらけ。
水に沈んだ中洲の植物も、
枯れて打ち上げられていた。
中洲は土が露出。
合流点の流れの弱いあたりに、
カモが20羽以上いた。
向こう岸にはコサギもいっぱい。

ベージュのブラに合うかわいいタンガ、
というと売り場の方たち3人がかりで
いろいろ出してきてくれ、
ダーは隅の方で所在なさげ。
ダーは前々から欲しいといってた通勤バッグを、
長々と悩んだ末にゲット。
悩んでるどさくさにまぎれて、
アニエスでカーディガンを買ってもらう。
食欲がすごくて、初めて自分からバイキングの店に入る。
豆乳しゃぶしゃぶのスープ、おいしかった。
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台風

2007年09月08日 | 日々のこと

ラヴェンダー・ピノキオ、夏の花。
3~4cmの小さな花。

昨日の夜の台風は相当すごかったらしい。
マンションで窓を閉めているとよくわからないけど。
ママから怖いよ~とメールが来たので電話。
朝起きたらスリムに伸びてる夾竹桃が倒れていた。
塀を支柱にしてなんとか起こす。

駅のホームから河原の様子を見たら、
見たこともない大増水で、土手の上まで水が溢れていた。
中州の川柳のうち、しっかり立ってるのは1本だけ。なんてこと!

今日は晴れて、暑かった。
虫除けなしでも、庭で蚊にさされなかった。
そろそろ少しずつ庭仕事が再開できそう。
この夏はマンションに謎のムシが大発生して大変だった。
朝大量のムシをダーに掃除してもらっても、
気味が悪く、庭に出るのが怖くて、
かろうじてほぼ毎日水遣りだけはしてたけど、
ほかはほったらかし。
うっとうしいチュウレンジバチはほとんど来なかった。

モンチ、毎日これでもか!とばかりにかわいいにゃん子。
ぐにゃぐにゃ寝ていても、私がキッチンに行くと、
軽いフットワークですっとんで来て、流しに背伸び。
最近は殿のまねっこなのか、
玄関で靴やサンダルにすりすりしている。
この前ビーが庭に出たとき、
まねしてすかさず外に出たモンチだけど、
モンチひとりのときに窓を開けても知らん顔。

朝アジを焼いたらビーがテーブルの私側の方に陣取って、
アジのお皿をじっと見る。
食後さりげなく台所をチェックしてるので、
ダーに「ビーが下品なことしてるよ」
洗面所にいたダーが「あん?」
という声を聞くと、ビーは流しから降りてベッドルームへ逃げる。
ダーがビーを追いかけて「ビー、ごみあさろうとしたのー?」
ビーはベッドの上にごろん。
ダーに叱られそうになるといつも、
ベッドの上に行ってごろん。
(こうさーん!はい、これでチャラね!)という感じ。

ドラゴンボール読み返し中。
序盤はゴクウのいい子さがすごくいいのと、
亀仙人はやっぱりかっこいい!
3度目の天下一武道会あたりから、
ピッコロ見たさで止まらない。

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美しい景色 その2

2007年09月06日 | お散歩

ママがのどかわいた、というので入った喫茶店。
コーヒーが薄めなのに香りも味もしっかりして、
とても美味しかった。私はかき氷。

この辺りは下級武士や商人が住んでいたところ。
遠くには青い山々。
夏みかんジュースを飲んだら、
とてもおいしかった。
お店の人は、商売っ気がなくて上品な感じ。

和の鉢植えが並ぶ軒先。

山野草がイカス!

白壁の塀ばかりではなく、
竹垣のおうちも。

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美しい景色 その1

2007年09月06日 | お散歩

ダーの通っていた高校周辺をお散歩。
都市では失われた風情が残る美しい城下町。
高校時代はなんとも思ってなかったらしいけど、
ダーもこの町のよさがやっとわかるようになった、
といっていた。
でもさびれていくだけ、なんて寂しそうにいうので、
さびれるなんてもうけもんじゃん!とはげます。
開発されてきれいにはなっても、
美しくなった場所なんてないんだから。
文化財だらけのこの町は開発が許されないし、
東京から遠くて観光客も少ないので、
この景色がずっと残っていく、と思うと、
フタコ開発にまつわるムカツキも、和らいだ。
日本のすべてがバビロンにとりこまれるわけじゃない。

自然と、人工物の調和が素晴らしい。
歴史には興味ない私は、ただ建築や、
自然と建物の景観美を眺めているだけでも楽しい。
歴史大好きなパパは、説明書きの立て札なんかを見つけると、
丁寧に読んでいた。
薄桃色の夾竹桃もよく見かけた。

朝顔の花。元気な緑。
この夏は、この辺りも酷暑だったそう。

さるすべり。いい季節に来れてよかった。
木々からはアブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツク、クマゼミの声。

文化財には受付の人がいるわけでもなく、
開けっ放し。

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夏の花たち

2007年09月06日 | 日々のこと

ダーのいなか帰郷2日目、
泊まってた旅館近くのお寺で見たお花たち。
まずは見事なさるすべり。

あおいのお花。
9月に入っても、まだまだ元気な夏の花。

この小さめのヒマワリも、あちこちで見かけた。
引越しのトラックはどうかと思うけど、
昭和を通り越して江戸な風景がところどころに残り、
美しいところ。

朝イチで、前の晩にくつわ虫の声を聞いた川のほとりを歩く。
大きな灰色のサギが、川にじっと立っていた。
神社沿いのこの川は本当にいい風情で、
また行きたい場所。
その後宿に戻るとダーパパが来ていて、
お寺や史跡をさくさくっと案内してくれた。

そんなこんなで朝は温泉に入りそびれ、
宴席の時間ぎりぎりまで支度が終わらず。

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どんだけぇ

2007年09月06日 | 猫トーク

珍しくよりそう、ビーとモンチ。
ビーが寝てるところにモンチが来ると、
ビーはうざがって他へ行くんだけど、
このときは平気だった。
私とビーがシンクロしないただ一つの点は、
ビーは私みたいにモンチをアホかわいがりしないところ。

ビーは殿とは仲良しなので、
胴をぴったりくっつけてよりそう二人。

鼻血が出そうなくらいかわいい猫たち。
あまりにかわいいのでつい
「おもひゃーん!」「ほびー!」「おんちー!」
と咆えずにいられない毎日。

にゃんこらは私のいる部屋に大集合して、
好きなように寝ている。

ビーはひと夏越えて、少し変なにおいがしてきた。
毛の部分によって布団のにおい、魚くさい匂いとか、
カブトムシみたいな匂いまで。
でもそんな匂いも大好きで、
鼻をくっつけてくんくん。

さっき隣の人が、鍵を忘れたので庭を通らせて、
と部屋に入ってきたけれど、
リビングの真ん中においてある、
半分に折れてロープがほどけボロンボロンのモンチタワーを、
いったい何だと思ったことだろう。

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ヒーリング

2007年09月04日 | 日々のこと

11時頃家を出て、羽田へ。フライトは14時頃。
おこわいなりと、シュウマイを食べて、
「地の果て」を少し読んで。
ひと息ついたらもう到着。
ダーパパが迎えにきてくれていて、
市内に向かう途中、鍾乳洞に寄る。

もう9月、ひとけのない商店街。
そんなに寂しい感じがしないのは、
本物の鍾乳洞がそこにあるから。

前の週、仕事が激しく忙しく、
疲れきった心と身体と脳を修復するひまがなかったけど、
鍾乳洞の近くの清流を眺めていると、
スーッと、脳がスッキリしていく感じがした。

緑と、澄んだ水。
水の流れる音、蝉の声。

そして鍾乳洞の中へ。1キロくらいの道。
ひんやりとした気は、澄んでいて、
ナチュラルミスティックそのもの。
自然が作った不思議な景色も素晴らしかったけど、
気が、私の心も脳も身体も修復してくれてるのがわかった。
軽くなっていく。
岩盤浴に似た何かがある気配。

洞窟を出ると、青い空。
この後通ったカルスト台地の景色もすごかった。
広々と、一面の緑。

そんなこんなで寄り道したせいで、
ダーママを待たせてご機嫌斜めに。

すべての用事が済んでから、
ダーと真っ暗な夜道をローソンまでお散歩。
帰りにS神社沿いの、小川のほとりを散歩していると、
色々な種類の虫の声が、バランスよく聞こえる。
今まで聴いたことのない、ガシャガシャガシャという声、
もしかして童謡でおなじみの、
「これってクツワムシ?」「そうだよ」
デトロイトテクノみたいなかっこいい声。
「見た目もテクノっぽくてかっこいいよ」
鈴虫、マツムシ、そのほかいろいろ、
なんて美しくて、優しい声たち。
脳がさらに修復されていく。

そして7種類の温泉をぐるぐるまわり、
露天風呂に何度も入り、
心と身体の修復も完了。
寝る頃にはお肌つるつるに。
音をたてて癒されるような一日だった。

寝る前に食べた、ローソンのうどんがやけに美味しかった。

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旅帰り

2007年09月04日 | 猫トーク

モンチが来てから、留守番なしで2泊3日は初めて。
にゃこたちはいい子にしていてくれた。
ダンボールで作った仮設トイレもちゃんと利用してくれてたし、
ご飯を探してキッチンを荒らすこともなく。
あさげの袋(具のほう)が破られてたけど。

お土産のカレイの一夜干しとホタテ貝柱を喜んで食べた。
お魚のおいしい地方のものなので、
新鮮で塩分も少なく、素材の味が美味しい。
その辺で買うのとは味が違うのが、
猫たちも分かるみたい。
その辺のかまぼこなんか誰も見向きもしないのに、
お土産のかまぼこは殿に大好評。

ベッドが猫ゾーンに。

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24-Ⅳつづき

2007年09月03日 | おたトーーク!
(同人的妄想・ネタバレあり)
24シーズンⅣ、
アルメイダがCTUに戻り、
ジャックと別行動になってからも萌えどころ満載!
ジャックが行方不明になっても、
ジャックが動くとおりに予測するアルメイダ。
任務中でも無駄にセクスィなウィスパーヴォイス。
CTUでオードリーをつかまえて、
おもむろにジャックの噂話を始めるアルメイダ。
「今日のジャック、どう思った~?」
「スーツのジャックとぉ、今日のジャックとぉ、
どっちが好き? 俺はやっぱり今日のジャック!
ジャックはこうでなくちゃ~」て。
オードリーには話す隙を与えない勢い。
ジャックがCTUに一時戻ってくると、
すかさず側にいき、オードリーの話にかこつけて
ジャックとおしゃべりするアルメイダ。
なぜかジャックの目から、唇、首すじのあたりに視線を
這わせるアルメイダ。So cute!
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