ごまよ2

2012年10月開始の松下優也くん見守りブログです
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◆JTR千秋楽公演を終えて

2021-09-29 23:18:32 | 松下優也
もう、
ごまよの今年は終わった・・・
そんな充足感と寂しさを引きづって

今夜、家でひとり打ち上げをしました。

優也くん、
ミュージカル「ジャックザリッパー」で
刑事アンダーソンとして、
東京公演を演じきれたこと、
本当におめでとう!

『・・・手術室だな』
『これが手術に必要な・・・』の二回、
今日もすらすら「しゅじゅつ」を言えて
すごいや、なんてね、
7公演を観劇してみると、
気になる台詞、仕草、表情、
もちろん、お歌や演技の
あんなとこ、こんなとこ、
逃さず、しっかり見届けましたよ。

今回の優也アンダーソンには、
いろんな楽しみ方をさせてもらい
満喫させて頂きましたわ。

初日だけ、台詞の被りがあったけど、
その後、ごまよ観劇公演では、
なにひとつ気になる所がなく、
演技に磨きがかかっていく
役者=松下優也の
実に良い表情をたくさん見ることができました。

本当に幸せな時間でした。

アーティスト=松下優也として
出逢ったので、

私の好きな声で
私の好きな楽曲を
私の好きな歌い方で
歌っている優也くんに向ける
自分の眼差しを想うと、

やっぱり、どうやっても
松下優也が好きなんだ・・・
と、あらためて思い知らされました。

今回の作品、キャストなど
いろいろ想うところはありましたが、

アンダーソンとして、
初の日生劇場の舞台センターに立ち
スポットライトを浴び、
今持ちうる全力を出し切っている
優也くんに惚れ直しました。

ジャックでもなく
ダニエルでもなく、
アンダーソンと言う役柄が
優也くんには最高のはまり役、

きっと、今回のステージを観に来た
様々な人の眼にとまり、
次の更なるステップアップに
繋がっていく、と確信しましたよ。

今夜は、
優也アンダーソンの
あの声、ビジュアルを思い出し、
他の事は考えないで、
しばし余韻に浸っていたいと思います。

また、近いうち、
私が望むようなミュージカル作品への
出演発表があることを期待しています。

全体の感想は、
また後日書きたいと思います。


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