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準胝尊経の詩 Chant of Juntei 準胝尊経的诗

2024-06-12 17:40:04 | タブレットPC
準胝尊経の詩
Chant of Juntei
準胝尊経的诗

 
 
 
静かに心に唱え続ければ、どんな大難も乗り越えられる。
If you keep chanting this silently in your mind, you can overcome any hardship.
只要心中默默念诵,任何困难都可以克服。
 
 
天と人に幸福がもたらされ、仏のような存在となる
Bringing happiness to heaven and man, they become Buddha-like beings.
为天、为人带来安乐,成佛如来。
この如意宝珠に触れると、無上の喜びを得る。
Touching this wish-granting jewel brings supreme joy.
触摸这颗 Nyoi Jewel 会给您带来无与伦比的快乐。
 
修道者守護、無病息災、延命のご利益
真言は短呪の「オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ」(Oṃ cale cule cunde svāhā [21] [15][注 4]などがよく知られている。
長咒は「ナモサッタナン・サンミャクサンモダクチナン・タニヤタ・オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ」。[要出典]
三昧耶形
 
Namosattanam samyaksanmodaktinan taniyata on sharay shurei juntei sowaka
慈悲深い清浄をもたらす神とされ、七倶胝仏母(しちぐていぶつぼ)ともいわれています。これは遙か過去より多くの仏を誕生させた仏の母という意味です
 
梵名チュンディー(Cundi)の音写で 「清浄無垢」という意味があり、さとりの道を歩 ませる観音です。
別名、准胚仏母、七俱肢仏母とも呼ばれます。 七俱脈とは「無量」を意味しますから、多くの諸 仏の母となります。そのため観音菩薩ではないと の説もあります。経軌にも観音として説かれてい ないことから、天台密教では准賦如来として仏部 の尊としますが、真言密教では観音の一つとして 六観音の中に加えます。
求児・安産の本尊としてもまつられます。もと は水の神で、その姿は女身といわれています。」
准胝観音
仏の母といわれ母性を象徴する安産・子授けの観音菩薩
准胝観音(じゅんていかんのん)とは?
准胝仏母(じゅんていぶつも)・七倶胝仏母(しちくていぶつも)ともいいます。もとはヒンドゥー教の女神であるドゥルガーで、シヴァ神の妃とされています。とても美しい姿ですが、神々の武器を持って魔族を倒した戦いの女神です。そのため本来は女尊であり、観音ではないという指摘もあります。しかし、ここでは観音として紹介しますね。
 
仏教に取り入れられてからは慈悲深い清浄をもたらす神とされ、七倶胝仏母(しちぐていぶつぼ)ともいわれています。これは遙か過去より多くの仏を誕生させた仏の母という意味です。そのため、真言宗系では人道を救済する六観音(聖観音・千手観音・十一面観音・如意輪観音・馬頭観音・准胝観音)に数えられますが、天台宗系では准胝仏母といわれ如来に分類されています。不空羂索観音と合わせて七観音と呼ばれることもあります。
ご利益
修道者守護、無病息災、延命のご利益があり、安産や子供が授かるなどの功徳があります。
 
空海の孫弟子にあたる理源大師(りげんだいし)聖宝は修験の僧として知られ、自ら霊木を刻んで祀ったのが准胝観音と如意輪観音でした。経典には、修験者が准胝陀羅尼を唱えれば身が清浄となり成仏できると説かれています。また聖宝は醍醐天皇の皇子誕生を准胝観音に祈願し、のちの朱雀、村上両天皇が誕生したといいます。そのため一般的には子授け、安産としての功徳が知られています。
准胝観音(じゅんていかんのん)の像容
手は18本で3つ目の姿であることが多いです。中央の手は説法印と施無畏印をとります。また持ち物は武器や数珠、蓮華などを持っています。
有名寺院と像
・京都府:醍醐寺
准胝観音(じゅんていかんのん)の真言
オン・シャレイ・シュレイ・ジュンテイ・ソワカ
し、此の如意味に過は定んで無等等を得ん。
若し我誓願大悲の建一人として世の願を成ぜずんば我れ妄罪過の裡に喧し
て本覧に歸らず大悲を捨てん
 
観音われいま作るところの形相は、
觀音妙法實相仏物の相
思うところの想念は、觀音妙智
の大智恵。
となうるところの眞言は 觀
示現の大神呪
三密ことごとく具足して、われ
いままさに座す觀音光明世界一切の悪因を離れ、もろもろの惡業を捕って觀音妙法實相 の聖
あくこう
のんみょうほうじっそう心に一切の悪因なく、身の惡業なきゆえに、心に一切
悲しみなく、
怒りなく、
怖れなく、
傲りなく、
身に一切の痛みくるなく、
苦しみなく、
一切の魔障怨敵退散して内外ともにことごとくなく、
苦しみな怨敵退散して内外ともにことごとく無欠なり
光明遍照三昧行因
即諸惡之身願“因成成消佛就滅照
三味味味
御言(十唱)
 
 
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