Source:UDN,Renders by Ian *カテゴリー: technology
『Apple Watch Series 7』はプロセッサが小型化しバッテリー容量増
台湾メディアUDNによれば、『Apple Watch Series 7』はバッテリー容量が増加することがサプライチェーン経由で明らかになったとのこと。
バッテリー容量増加分のスペースは、新プロセッサ『S7』のより小型化により確保されます。これまでの『Apple Watch』シリーズは1日程度が限度でしたが、もう少しバッテリー持ちがよくなりそうです。
さらにUDNは、『Apple Watch Series 7』のデザインが変更されることも示唆しています。これは他の有力なリークとも一致しており、『iPhone 12』のようなフラットなデザインになる可能性が高いとされています。
ジョン・プロッサーのリークを基にしたレンダリング画像
デザイン変更の一環として、より狭いフレームを採用し、画面サイズが大きくなるともいわれています。他にも、カラーバリエーションとしてグリーンのモデルが登場する可能性があるとのこと。
他にもUDNは、UWB機能(AirTagなどに搭載されている)のアップデートや、スマートホームデバイスとの連携の強化などを噂として共有しています。『Apple Watch Series 7』は『iPhone 13』シリーズと共に、9月中に発表される予定です。
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