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キヤノン PowerShot  1000万画素 10710円税込み 送料無料

2009-11-02 14:34:16 | デジタルニュース



キヤノン PowerShot PowerShot A480(レッド)



キヤノン PowerShot
PowerShot A480(レッド)

10710円税込み 送料無料




キャノンの1000万画素デジタルカメラが格安 の10710円です。

●1000万画素CCD、3.3倍ズームレンズ(37-122mm相当/F3.0-F5.8)
●2.5型液晶モニター(約11.5万ドット)
●映像エンジン「DIGICIII」により、エントリーモデルながら多彩な機能を搭載
●逆光シーンでの撮影にさらに強くなった「フェイスキャッチテクノロジー」
●適切なシャッタースピード設定により手ブレ・被写体ブレを軽減する「モーションキャッチテクノロジー」




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最新CPU Core i5を搭載したハイエンドモデル マウスコンピューター

2009-11-02 14:30:23 | デジタルニュース

今なら0円でHDD 500GB→1TBへアップグレード!最新CPU Core i5を搭載したハイエンドモデル!64-bit OSを採用し、大容量4GBメモリをフル活用可能!MDV ADVANCE ST 7100B 【 Windows7 64bit/Core i5-750/4GBメモリ/1TB HDD/GeForce GTS250/ディスプレイ無し 】【win7pc1022】マウスコンピューター 楽天市場店

最新CPU Core i5を搭載したハイエンドモデル マウスコンピューター

93,030円 (税込) 送料込





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●OS Windows® 7 Home Premium 64-bit 正規版(ウィンドウズ7 / ウインドウズ7)
●プロセッサ インテル® Core™ i5-750 プロセッサー (2.66GHz)
●メインメモリ デュアルチャネル 4GB PC3-10600(最大8GB)
●チップセット インテル® P55 Express チップセット
●グラフィック NVIDIA® GeForce® GTS250/1GB
●ハードディスク 500GB SerialATA → 1TB SerialATAへアップグレード!
●光学ドライブ






DVDスーパーマルチドライブ
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売れ筋大本命“10万円薄型ノート”は買いか?

2009-11-02 13:21:05 | デジタルニュース
マイクロソフトの新OS「Windows 7」を搭載した年末商戦向けパソコンが各メーカーから一斉に登場した。ノートパソコンの注目ジャンルは「CULV」と呼ばれる超低電圧のCPUを搭載した 10万円前後の薄型ノートだ。20万円クラスのモバイルノートに匹敵するスペックとA4ノートの使い勝手を併せ持っており、ネットブックに次ぐヒットを狙うパソコン各社が新製品を投入している。東芝は“ネットブックの進化版”という位置付けで、「ネットノート」という独自の名称で売り込む。日本エイサーは「ライトブック」という名称で販売に力を入れ、CPUを提供するインテルは「モバイル・サブノートPC」と呼んでいる。呼び方はさまざまだが、ここでは「CULVノート」と呼ぶ。

各社の製品とその特徴を見てみよう。ネットブックのように低価格のパソコンを探している人とっては、製品選びの選択肢の一つになるはずだ。

CULVノートとは?

 「CULV」とは、インテルの消費者向け超低電圧版(Consumer Ultra Low Voltage)のCPUのことだ。「Core 2 Duo SU9400」「Celeron SU2300」「Celeron 743」などいくつかの種類がある。これらのCPUを搭載した薄型のノートパソコンを「CULVノート」と呼ぶ。価格帯は6~12万円前後までと広いが、 10万円前後が主戦場だ。

 ネットブックと比べて処理性能が数段高く、ディスプレイも大きくて画面が見やすい。本体サイズが大きいのでキーボードにも余裕がある。入力性能はA4ノートに匹敵する。

 ポジショニングは、ネットブック、モバイルノート、A4ノートの中間に位置する。今年の夏に海外メーカーが発売を開始し、Windows 7に合わせて国内大手メーカーがそろって参入してきたことから、一気に盛り上がりをみせている。

CULVノートの性能はどれぐらい?

 ネットブックより処理性能が高いと言われるCULVノートだが、実際はどれくらいの処理性能を持っているのかを調べた。以下のCPUを搭載するモデルでベンマークソフト「CrystalMark 2004R3」を実行し、結果を比較した。CPUの性能を示すのは、ALU(整数演算)とFPU(浮動小数点演算)の数値だ。どちらも数値が大きい方が高性能となる。

Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)

Celeron SU2300(1.20GHz)

Celeron 743(1.30GHz)

参考 Atom N280(1.66GHz)

 ベンチマークテストはCore 2 Duo SU9400の優秀さが際立つ結果となった。Celeron SU2300もそれに迫る数値を出しているのは驚きだ。Celeron SU2300は、Core 2シリーズと同じアーキテクチャを採用しているデュアルコアCPU。Core 2 Duo SU9400に比べて2次キャッシュメモリーが1MBと少ない(Core 2 Duo SU9400は3MB)が、それ以外に大きな差はない。処理性能を重視するならCore 2 Duo SU9400かCeleron SU2300を搭載した製品を選ぼう。

 あまり奮わなかったのがシングルコアCPUのCeleron 743だ。クロック周波数はCeleron SU2300より高いが、実際の処理性能はAtom N280より若干高い程度。それでもWindows 7の動作はさほど重くない。インターネットやメールには十分なパフォーマンスだ。

 Windows 7は、前世代のWindows Vistaより動作が軽いのが売りだ。それでもメモリーは多く搭載している方が望ましい。CULVノートのメモリーは2~4GBで、Windows 7を使うには十分足りる。メモリースロットを2つ備えるモデルもあり、購入後に増設もできる。ネットブックはほとんどの製品が1GBしかメモリーを搭載していない。メモリー容量の差はOSの体感速度に影響するので、この差は非常に大きい。

 グラフィックス機能は、どの製品もチップセットに内蔵するGMA 4500MHDを利用している。メモリーの容量によってビデオメモリーの割当量は違うが、性能に大きな違いはない。Windows 7で「Windows Aero」をスムーズに利用できる性能を持っている。

ディスプレイは11.6型ワイドか13.3型ワイドの2タイプ

 ディスプレイのサイズはほとんどの製品が11.6型ワイド液晶か13.3型ワイド液晶を搭載している。東芝は両方のサイズの製品を発売している。当然ながら11.6型ワイドタイプの方が小さくて軽いため、携帯性が優れる。画面の見やすさは、一回り以上大きい13.3型ワイドタイプの方が上だ。持ち運ぶことが多い人は11.6型ワイドタイプ、A4ノートのように据え置き利用が多い人は13.3型ワイドタイプを選ぶと良いだろう。

 解像度は、ほとんどの製品が1366×768ドットだ。15~16型クラスの液晶を搭載するA4ノートと同じだ。ネットブックは1024×600ドットが標準なので、約1.7倍の情報量を表示できる。複数のウインドウを並べて作業したり、縦長のWebページを見たりするのに便利だ。

 ディスプレイが大きい分、キーボードはネットブックより余裕のある作りだ。キーの間隔を示すキーピッチが19mm以上の製品も多く、17mm前後が多いネットブックよりも打ちやすい。小さいキーや、特殊な配列のキーボードは少なく、いずれのモデルもA4ノートに匹敵する使い勝手を持つ。

 ほとんどのCULVノートは、OSにWindows 7 Home Premium 32ビット版を採用する。ネットブックはWindows 7 Starterが多く、ここも大きな違いだ。Windows 7 Starterは、Windows Aeroを利用できない、壁紙が変更できない(製品によっては壁紙変更ソフトが付属する)、「Media Center」が付属しない、Windows 7の新機能の一つである「リモートメディアストリーミング」に対応していない、マルチディスプレイが利用できない(ミラーリングは可能)など、 Windows 7 Home Premiumに比べて機能が制限されている。ネットとメールの利用だけならあまり気にならないが、Windows 7の機能をフルに使いたいと思うなら、Windows 7 Home Premiumを採用したCULVノートがおすすめだ。

ネットブックよりCULVノートが狙い目

 CULVノートはネットブックに比べてスペックがずっと高く、ディスプレイも大きくて見やすい。バッテリー駆動時間もネットブックより長い製品が多く、大きささえ気にしなければモバイル用途にも十分使える。

 ただし、ビジネス向けのモバイルノートとして選ぶ場合は注意しよう。CULVノートは、コストを抑えるために、20万円クラスのモバイルノートほどの堅ろう性やセキュリティー機能は備えていない。

 外に持ち出すので、とにかくコンパクトさを重視したいという人にはネットブックもいいだろう。ただ安さだけでネットブックを購入するのはやめたほうがよい。ネットブックはスペックが低く、OSが機能制限のあるWindows 7 Starterでは最新OSの恩恵を満足に受けられない。携帯性を重視するなら11.6型ワイド液晶を備える小型モデルを選べばよい。今のタイミングで、安くて持ち運びやすいノートパソコンを買うなら、ネットブック+数万円で購入できるCULVノートが賢い選択だ。



パソコン、デジタル機器


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