macbookを結局買いました。

モバイルのためのパソコンを何にしようか？と考えていたんですが、結局、マックブックのホワイト、コンボドライブにしました。

１５回ローンで月々１００００円弱の支払いです。
今年の２月にHPのノートパソコンを買ったばかりなのに・・・・
イラストレーターをどうしても使いたかったんです、ソフトは持っているんですけど、今のIMacでは、どうにも使えなくて(-_-;)

マックブックいいですよ～。
プライスパフォーマンスが高いって言うんですかね～。
OS１０．４もこなれてきていて、いい感じですし、デュアルコアは快適ですね。
無線LANとブルーツゥースが標準搭載というのも気に入っています。
ウイルコムあたりの携帯で、モバイル通信やってみたいですね。



インテル搭載のマックはウインドウズXPを走らせることが、できます。しかも、アップルが専用のブリッジソフトを提供しているので、これは、もう本格的ですね。
裏技なんかじゃありません。システムもバージョンアップでそれように、対応しているようですし。





http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0604/06/news059.htmlマックにウインドウズXPをインストールする方法

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ユーザーコメント

レビューコメント
良い点：
バッテリーの持ちが良い。（いままで旅行にはフィルムカメラを持って行ったが、これなら旅行に持って行ける。）
夜の部屋でもきれいに写る。（Nikon CoolPix5000より断然良い。）
ズームが早い。
ピント合わせが速い。
持ちやすい。

懸念される点：
ポケットに入れるとちょっと重い。
厚さが我慢できるか。
もっと広角が欲しくなるかも。



http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf11/index.htmlメーカーサイト


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2006 FIFA ワールドカップサッカー ドイツ熱闘を制する

2006 FIFA ワールドカップサッカー　一次リーグ第二戦　ドイツVSポーランドは、両者、持ち味を出し切り、後半、終了間際まで、勝敗がわからない熱戦だった。
ドイツはバラクを中心として、豊富な運動量と組織だった攻守が光、押し気味に試合を進めた。ポーランドもよく守り、カウンターアタックで逆襲をしたが、決め手がかけていた。それは、ドイツの守りが堅実だったことを意味する。

ポーランドはソボレフスキが２枚目のイエローカードで退場となったことが、痛かった。
試合終了直前、疲労から足がとまったポーランド守備陣をドイツが猛攻でせめる。
オドンコーのセンタリングをノイヴィルが押し込み貴重な勝ち点３を挙げた。ポーランドは最後に力尽き、２連敗で苦しい状況となった。

Cyber-shot DSC-H5

sonyのサイバーショットの新型Cyber-shot DSC-H5が５月に発売された。
このモデルは２００５年５月発売の「ｄｓｃ－ｈ１」の後継機にあたる。

基本的なデザインこそH1を踏襲しているが、CCDをH1の510万画素から720万画素にアップ。また、光学式手ぶれ補正機能を継承しつつ、最高ISO感度を従来のISO400からISO1000にまで引き上げており、欲張りさんにピッタリのデジカメに仕上がっている。

レンズは従来と同じ光学12倍ズームだが、今回からカール ツァイスブランドの「バリオ・テッサー」に変わった（従来はソニーブランドのレンズを搭載）。35mm判換算で36～432mm、開放F2.8～3.7というレンズのスペックは従来から変わりない。

背面の液晶モニターは、昨今の大型化の流れに乗って３型へとサイズアップした。また、パネル自体もより高性能の「クリアフォト液晶プラス」になり（H1はクリアフォト液晶を採用）、色再現性のアップと屋外での見やすさが向上したという。




サイバーショットH5 DSC-H5/S 57330円税込み