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根性無しの山羊座

山羊座のくせに、飽きっぽく根性無しです。

第4回PARCサウンド鑑賞会に出品します

2014-04-06 19:30:46 | 【自作AV】 Project F
 去年はお休みしたPARCサウンド鑑賞会ですが、今年は出品することにしました。ProjectFの2wayスピーカーです。



 正直、自分の調整能力不足で、ProjectFの実力を十分に引き出しているとは言い難いのですが、他のスピーカーと比較することで、スピーカーの調整の方向性が見えてくる事があるので、頑張って持っていきます。



第4回PARCサウンド鑑賞会は5月31日(土)開催です。詳細は下のリンクから
 2014 第4回PARCサウンド鑑賞会

出品作品一覧は下のリンクから
 第4回PARCサウンド鑑賞会 出品作品紹介

 サイズは8cm~17cmまでばらけていますし、形式もオーソドックスな2wayマルチから、ホーンドライバーを使用した3way、フルレンジ一発、バックロードなどなどバラエティが結構あります。一番最初にPARCサウンド鑑賞会を始めたときは、いろいろなスピーカーを聴きたいというのが動機だったのですが、1回目から比べてかなり幅が広がったように思います。嬉しいですね。

 こういう集まりというのは、結構偏ってしまう事が多いようですが(フルレンジだけとかバックロードだけとか、マルチ派がフルレンジ派をバカにして寄せ付けないとか、その反対とか ^^;) PARCサウンド鑑賞会については、一方でドライバーをPARC限定という制約を掛けることによって、形式については幅が出たのかなと感じます。

 今回も、出品作品の紹介を見るとなかなか楽しみですね。
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コイルの真空(?)含浸

2013-11-02 21:18:16 | 【自作AV】 Project F
 コイルが鳴かないように樹脂で固めるというのはよくある話で、うちも何回かやっていますが普通のドブ漬けでやっています。しかし本当に良いのは、A&C Audioさんがトリニティコイルでやられているような真空含浸です。
 と言うわけで、よそのWEBページを参考にして、うちでも真空含浸のマネ事をやってみました。使ったのは食材用の空気抜きです。

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Amazonで購入です。1回分だけなら75gのレジンで充分です。合計で3,000円くらいなので、遊びでやれる範囲です。

 まずコイルを適当なケースに収めて、セットします。



 コイルをレジンで浸してから、容器の蓋をして空気を抜いていきます。



 空気を抜くと、コイルの中に含まれていた空気が押し出されてぶくぶく上がってきます。泡が収まってから空気を戻すと大気圧の力で樹脂が更にコイルの内部に押し込まれます(そのはず)。

 しかし、やはり素人加工&適当装置の悲しさ。空気抜き→常圧戻しを何回やっても細かい泡が出てきます(><)本来の真空含浸は真空槽の中で部品を樹脂液槽に落とし込むもので、これなら気泡が残ることはまずありえないのですが、うちみたいな方法だと、なんとなーく気泡が出てきてくれるのを待つ & そもそも真空状態にはほど遠い、のコンボで完全に樹脂が回り込むのを期待するのは難しいようです。

 まぁでも5回くらい空気抜き→常圧戻しを繰り返すと、大きい泡が出てくることは無くなってきたので、そのくらいで良しとしました。


普通のドブ漬けよりはマシかな?

 遊びとしては面白かったですが、普通に使う分にはトリニティコイルを買った方が良さそうです(^^;) 今回のコイルはTW側3次NWに並列に入る部品で、あんまりクリティカルではないし、見た目はまぁまぁ格好いいので、これを使うことにします。
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バスレフポート内部フランジ

2013-10-28 22:20:05 | 【自作AV】 Project F
 先日の真空管オーディオフェアで買ってきたA&C Audioさんのφ65用フランジを取り付けました。実は2~3ヶ月ほど前に、A&C Audio代表の島津さんに、「バスレフポートのフランジってレジンキャストで商品化出来ませんかね~、作るのが面倒くさくて」と聞いていたのですが、商品化して頂いて嬉しい限りです。



 とは言え、ポート長が確定ではないので仮取り付けです。レジンキャストのため精度が出ないので、取り付け部に厚紙+養生テープを巻いて調整してはめ込んでいます。最終的にはエポキシ接着剤で固定になると思います。

 取り付けて2週間ですが、やはり低域の質がかなり向上します。レジンキャストでずっしり重いので、制振の効果も出てるんじゃないかと思います。前回はMDFで作ったのですが加工がかなり面倒だったので、買えば済むというのは楽ちんでいいですね。MDFだと仕上がりの目方も軽いですからね。

 最近A&C Audio推奨のパーツばかり使っていますが(^^;)、腕&耳のいい人がパーツのレコメンドを出してくれるのは、うちみたいに懐が寂しくて、高級パーツをいろいろ試せないジサカーには非常に助かります。

 
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リングアダプターの作成

2013-10-05 17:51:30 | 【自作AV】 Project F
 最近あまり記事にしていない自作スピーカーですが、ProjectFは時間の取れるときに地道にやっています。9月はリングアダプターを作っていました。

 リングアダプターについては、ウーファーとツィーターの物理的な設置位置をずらすことで、位相差を解消するのが一般的には第一の目的なのですが、位相差を本当に解消できるほどの段差となると、結構飛び出してしまうのが実情です(ProjectFだと40mm程度必要だったはず)。今回のアダプターは、見た目と加工できる能力の限界の兼ね合いで厚さ30mmです。
(位相差を解消するには電気的にイコライザーでディレイをかますのが一番良いのですが、可搬性が落ちるのでうちではやってないです)

 中途半端な厚さになってしまうリングアダプターを、うちでは何故入れているか?ですが、
  1.「ある程度」は位相差を解消する効果がある。
  2.ウーファー取り付け部の板厚が局所的に60mmとなることでバッフル板とのアイソレート効果がある。
この二つの理由です。構造にもよりますが、2が実は結構効いているような気がします。

 デメリットとして、
  1.バッフル回折が複雑になりf特は荒れる。
  2.WFユニット後ろの空気抜けが悪くなる、多分、振動板が少し重くなる。
  3.位相差を中途半端に解消しているのでNWに対する影響も単純ではなくなる。
辺りが考えられます。

 まぁ音を聴いて好みで採用不採用、調整を考えれば良いかと思います。私は前回作った17cmケブラー2wayでかなりの効果があったので、今回も作ってみることにしました。

 さて、リングアダプターの材質ですが、金属はかなり音が乗るので避けます。実はここの材質でも結構音が変るのではないかと思っています。最初はハードメイプルを考えたのですが(デザイン的にも変化があって良さそうだった)、今回は冒険を避けてバッフルと同じマホガニーとしました。

 しかし、リング状にくり抜いてボルト貫通用の穴を6カ所空けなければなりません。普通に加工してくれるところはなさそうだし、加工してくれるところでは、加工賃が結構なものになりそうです。これをどうやって作るかを春先からずっと考えていました。ようやく思いついたのが8月頃で(^^;)、うちのスピーカーってこうやって考えている時間が長いです。

 まず、適切な板厚の材料に内径分の穴を2カ所空けて貰います。この加工なら普通の所でも出来ます。

ここからが家での加工です。まずボルト貫通穴を空けます。


それからこういうジグを作ります。

 内径を空けたときの端材に、スペーサーを付けて中にぴったりはまるように加工した上で、外径+(適切なmm数)に切り抜いた厚さ4mmMDFを貼り付けます。このMDFは東急ハンズで加工してもらったものです。


上記で作成したジグを嵌め込み、外側をルーターで削ってリングを切り出します。

 一発では切り出せないので、裏と表両方からルーターで削り出すこととなります。ジグが穴にぴったりはまるかが重要です。MDFの木っ端と厚紙を駆使してきちんと嵌るように作りました。


削りだしたリング

 ここまでくれば、あとは普通の加工です。


多少出来た段差などをペーパーで解消。表側に来る縁をルーターで丸めて


オスモカラーのクリアーで塗装しました。ユニット側の端子よけも彫っています。

 実は、ボルト貫通穴が若干ずれていてルーターで拡げています(^^;) おかしーなぁ、測り間違ったかな? まぁコレに関しては鬼目ナットを打ち込むわけではないので、多少ずれていても大丈夫。


取り付けるとこんな感じ

 さて、これが取り付くとまたNWの調整が入ります。早く定数固めて実装したいです。今回はA&Cオーディオさんのトリニティコイルを使いたいなーと思っています。あれはかなり良さそうですねぇ。ただ、引き出し線が単線でないので、ハンダ付け、外しが面倒そうなのが唯一気になるところです。定数をある程度先に決めないといけないですね。

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プロジェクトF用スピーカー バッフル

2013-06-29 16:58:36 | 【自作AV】 Project F
 さて、Daytonの筐体の評価が難しいもう一つの要素はバッフル板です。


純正バッフルです。MDFでわりと重め、厚みは30mmくらいあります。筐体にはめ込みボルト止めするようになっているので、段付きです。

 このバッフルの一番の問題は4カ所のボルト締めと言うところです。これだけの面積を止めるのに4カ所ではちょっと足りないですね。音質を考えると接着してしまうのが一番いいんでしょうが、バスレフ調整やら内部補強の調整やらを考えると、取り外し出来た方がいいし、う~ん。

 あと、表側は綺麗に塗ってあるのですが(裏は適当)、うちみたいにフロントバスレフで、ポートにフレアを付けるとMDFがむき出しになって間抜けなことになります。


結局塗るしかない

 つらつら考えていたのですが、当初作ったものからバスレフポートの径も大きくしたかったので、バッフルを作り直すことにしました。そこで記憶に蘇ったのが、第一回PARC Audio鑑賞会で出品されていたマホガニーボックスです。



 このボックスの美しい響きは強く印象に残っています。あの時は素材でこれだけ音が違うのかとびっくりして、自分も一度はマホガニーを使ってみたいと、その時からずっと思っていました。

 というわけで、マホガニーでバッフル板を作ってみることにしました。ネットで探すとマホガニーの中でも響きの良いのはホンジュラスマホガニーというものらしいです。↓で買いました。

 ホンジュラスマホガニーのカット販売



 28mm厚です、幅があるので矧ぎ板(接合したもの)となります。手触りもいいし、指ではじくと何とも言えないいい音がします。

 これを何日も掛けて、ドリルやら自在ギリやらルーターやらで加工して、ようやくバッフルに仕立てました。




 めちゃめちゃ苦労しました。TWは落し込み、バスレフポートはフレア付き、縁は全てラウンド加工としました。またボルトは2カ所増やして6カ所締めとしました。本当は8カ所にしたかったんだけど、ちょっと精度が出そうになかったので(^^;)
 仕上げはオスモのクリアーを刷毛塗りとしました。


ユニットを取り付けるとこんな感じ

 で、音ですが、ちょっと信じられないくらい変わりました。MDFの頃は中域の曇りが気になっていて、ネットワークで持ち上げたり、前みたいにWFにアジャスターリングをつけて位相を合わせないと駄目かなぁとか考えていたのですが、それがすっかりクリアーで心地よい音になりました。

 重さだけで言うとMDFバッフルの方が重かったんですが、MDFってやっぱりくすんだ音になるんだなぁと再確認です。まぁボルトを2カ所増やしたのも効いているのかも知れません。なにはともあれ、マホガニーのバッフル、お勧めです。

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プロジェクトF用スピーカー 筐体

2013-06-23 13:24:24 | 【自作AV】 Project F
 A&Cオーディオさんからネットワークモジュールシステムを買ったことだし、ぼちぼちプロジェクトFをリブートすることにしました。とりあえず今の状況のおさらいです。まず筐体について。

 ユニットを買ったらお金が無くなってしまったので(^^;)、筐体はDaytonのありものを使っています。大体20Lです。今にして思えば、MTM用の1ft^3のやつの方が良かったかな~と言う気もしなくもないです。

 Dayton Audio TWC-0.75BK 0.75 ft³ 2-Way Curved Speaker Cabinet Gloss Black

 買った当時、送料込みでペア4万円くらいでした。これがなかなか評価が難しい(使う人によって感想が異なる)筐体です。

 とりあえず外側はこんな感じ。


 グリルは使わないかなーと思って速攻捨てちゃったのですが、置いておいても良かったかな。

 問題は内部構造なのですが、こんな感じになっています。


Prease removeの棒は輸送時の補強なので外します。

 内部真ん中よりちょっと前に壁が立っています。補強用なのですが、これの評価が難しい。人によると思うのですが、気室が二つに分かれているような感じでどうも自分は気に入らないです。それとうちはフロントバスレフなのですが、バスレフポートの吸気口がこの壁に極めて近くなってしまう、またはチューニングによってはぶつかってしまうのが嫌なところです。


というわけで、除去してみました。

 ほぼ完全に除去してみたのですが、これはアウトでした。この筐体は大体20mmくらいのMDFで作られているようなんですが、補強がないと側壁がぶわーん、ぶわーんと鳴りまくりです(><)。指ではじいてもぽくぽくという、いかにもヤワな音がします。

 というわけで、どうしようかなぁと考えていたのですが、別の形で補強を入れてみることにしました。



 現物合わせで型を作り、このような形の板を切り出します。空気が抜けるように3カ所円形の穴を開けました。



 で、こんな感じに横に補強を入れます。せっかくなので3等分にならないよう(共振しないよう)に少しずらして入れました。ユニット、バスレフポートの取り付けも考慮しながら位置決めです。

 これでかなり良くなりました。もうちょっと補強を入れてもいいかなとも思うのですが、これ以上増やすとなると綺麗な形で入れられそうにないし、これで取りあえずチューニングをやってみることにします。


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なんとか加工出来ました

2013-02-06 23:42:36 | 【自作AV】 Project F
 引っ越し前になんとか出来上がりました。



 素人加工なんで、ビミョーに仕上がりが悪いところがあるのですが、ネジが嵌らないとか、そういう状態にはならずに済みました。

 音の方はバスレフポート径を変更したこともあって、また1からやり直しです。低域だけでなく全体的に大きく音が変わったので、このDaytonの箱を使うときはバッフルに気をつけた方が良さそうです。

 しかし、バッフルがこれになるのなら、本体色はダークチェリーを選べば良かったなぁ・・・・。引っ越し先での嫁のインテリアのテーマが、今までとがらっと変わってしまったのです(^^;) というわけでウレタンで白に塗るという話は無くなりました。
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板購入

2013-01-25 22:40:30 | 【自作AV】 Project F
 ちょっと思うところあって、projectFスピーカー用に板材を購入してみました。2枚で8,000円程度。上手く加工出来るか分らないので、詳細はナイショ(^^;)


ちゃんと加工できるかなぁ・・・

 うまく加工できれば、ブログエントリーで御報告します。

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とりあえず鳴らす

2012-05-22 22:20:48 | 【自作AV】 Project F
 チャンデバでちょこっと鳴らしてみたProject Fですが、まぁやっぱり通常の生活シーンに組み込んで聞いてみないとね!ということで、とりあえずのパッシブネットワークを組んでみました。


とりあえずのシミュレーター一発


赤青黒がシミュレーション、ずらして表示している緑線が実測です。シミュ一発にしては揃った方かな。


手持ちの素子でバラックで組みました。

 バスレフポート適当、吸音材なし、ユニットパッキンなし、位相調整無し、切削フレームの強度があるのをいいことに、お尻を支える馬すら着けてないです(^^;) ほとんどユニットの力だけで鳴らしてもらっている状態ですね。ちなみにうちのWFユニットは冨家さんの所で結構鳴らしてもらってから来ているので、ある程度エージングは済んでいます。

 ここ数日、TV番組からビデオ、CDなど全てのソースをこれで再生しているのだけど、いやー、てきとーに鳴らしているのに、いろいろ凄いなぁというのが感想。バスレフの調整してないから低音の量感は出てない状態なのに、格好いい低音が出たり(音の形がすごく良い)、こんなにゴツイユニットなのに小音量時も小口径並みの音が出たり(音が崩れない)、DVDってこんなに深みのある音が入ってたっけ?と思ったり。
 反応がめちゃくちゃ良いので、センターにもProjectFを入れたい衝動にかられてます(いや、そんな簡単に買えないけど)

 今の段階だと、ユニットの出音だけで「スゲー、スゲー」な状態で、とてもシステムの調整に入れるような状態ではないので(^^;)、少しこれで置いて、ユニットに慣れることにします。今回はベリンガーがあるので、位相の調査なんかも細かくやれる予定です。

 ところで結構困っているのが、他の要素も変えたくなってしまうところ。例えば、今使っているスピーカースタンドは自作で、ちょっと出来がよろしくないので、これがすごく気になってきました。しかしスピーカースタンドって買うと結構なお値段なんですよね。しかも白がないし。
 あとはこの前から言っているプレイヤー。とは言え、あんまり機械を増やしたくないので、BDP-95がなんとかならないかなぁと。なんか藁にもすがる感じで、電源ケーブルでも試してみようかという気分になってきました。

 だれか2万円くらいの電源ケーブル貸してくれませんか(笑)

 贅沢は言わないから、高域がカサついているのがちょっと丸くなってくれればいいんだけど。

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接続テスト

2012-05-04 20:57:44 | 【自作AV】 Project F
 ケーブルが揃ったのでステレオで接続テスト。アンプはToppingのTP31を2台使っています。



 いやー、このケーブル数、リビングオーディオでは絶対無理(苦笑) やっぱりうちはパッシブだなぁ。

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