いぬの力。

毎日何回も「コラー！エルモ！」とか「ＮＯ！！！」とか「イケナイ！！」と怒られても怒られても
めげないエルモくん

生後２ヶ月、いたずら盛り、「子犬ってタイヘンだねー(^^;」と
パパとヘロヘロになりながらも日々の成長が嬉しい毎日



先月、ゴールデンウィークの後半から父が体調を崩して入院したのですが
そんな中でエルモのお迎え、その後転院、手術、、、とほぼ毎日の病院通いが続いていて
自分たちにはそんなにたいした負担ではないと思っていても、
やはり８０歳を過ぎた父が大きな手術をするという心配や想定外の周りからのストレスは
思いのほか疲れを助長させているもので・・・(^^;

以前は帰ってきてルークが居れば「るーちゃん、お留守番ごめんね、お散歩行こうか！」と
疲れる暇もなく笑顔に戻れた。
そして今も、毎晩ソファーで座ったまま携帯持ちながら爆睡してたり
帰って、さぁ夕飯の支度！と思っているのに思うように体が動かない、なんてことがしばしばあっても
エルモが居ることで少しくらい疲れていてもいつもと同じ自分で居られる。

動物の癒しの力ってすごいな～、と改めて思ったのでした。

こんな風に小さな？エルモに助けられている毎日ですが、首根っこつかまれて怒られても
ちっとも堪えず、手を離せば「ふふん！」て感じで猛ダッシュで逃げる、反省した振りして
近づく、目が合うと遊ぼうのポーズをしながら「捕まえてみな！」といわんばかりの目をしてまた
逃げる。
エルモにしたら怒られていることも遊びの延長みたいなものなんだろうな～

「はい？なんのことでしゅか？」



ワルい顔のエルモ


いたずらしてもガブガブしても、こんな顔されちゃうとね～　　




脚が伸びて後姿がぬいぐるみから犬っぽくなってきました。







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