3月11日
暑くもなく寒くもなく、日差しは春らしく暖かくなってきたけれどなぜか冷たい南風が吹くという
ピレにとっては素晴らしいお天気
いつもより少し遠くまでお散歩に行きました
近くの海上安全の神様でもある寿老人が祀られている白髭神社を参拝して、
手水鉢がおしゃれ
「寿老人様、ぼくも長生きできますように」
小さなヨットハーバーを通って
さらにその奥、静かで透明度抜群の小さな入江。 今年の夏はここでSUPしようっと!
もっと進んでいくとアカテガニやクサフグの産卵で有名な干潟。
さらに進んで森の奥に入って急な階段を登ったところでルークが「疲れた。」アピールし始めたので
来た道をまた戻り、
湾の反対側まで来たところで、3月11日14:46を知らせるサイレンが鳴り、東北に向かって黙祷しました。
あの日から3年。まだまだ復興という言葉とは程遠い現状にも関わらず、3月11日を忘れないことくらいしか
できないけれど、でも、小さなことでもできることを続けて行こうと思う。
マリーナ沿いを歩いていたら偶然お友達のララちゃんに久しぶりに会ってご挨拶
ララちゃん、自分のものは自分で持って帰るお利口さん
また一緒にお散歩しようね
こんな何でもない平凡な日常に感謝。
暑くもなく寒くもなく、日差しは春らしく暖かくなってきたけれどなぜか冷たい南風が吹くという
ピレにとっては素晴らしいお天気
いつもより少し遠くまでお散歩に行きました
近くの海上安全の神様でもある寿老人が祀られている白髭神社を参拝して、
手水鉢がおしゃれ
「寿老人様、ぼくも長生きできますように」
小さなヨットハーバーを通って
さらにその奥、静かで透明度抜群の小さな入江。 今年の夏はここでSUPしようっと!
もっと進んでいくとアカテガニやクサフグの産卵で有名な干潟。
さらに進んで森の奥に入って急な階段を登ったところでルークが「疲れた。」アピールし始めたので
来た道をまた戻り、
湾の反対側まで来たところで、3月11日14:46を知らせるサイレンが鳴り、東北に向かって黙祷しました。
あの日から3年。まだまだ復興という言葉とは程遠い現状にも関わらず、3月11日を忘れないことくらいしか
できないけれど、でも、小さなことでもできることを続けて行こうと思う。
マリーナ沿いを歩いていたら偶然お友達のララちゃんに久しぶりに会ってご挨拶
ララちゃん、自分のものは自分で持って帰るお利口さん
また一緒にお散歩しようね
こんな何でもない平凡な日常に感謝。