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2023.12.08(金)床下配管

2023-12-09 04:57:19 | 365日
第2回大人の休日俱楽部パスの最終日。でしたが、諸般の都合でキャンセルです。て言うか、自宅リビングの床暖式石油ファンヒーターが点火しなくなり、メーカーさんが修理にやって来る予定があり、足のだるさは回復した感はあるがやっぱり三連チャンもきついなと。ちょっと若い時は3日連続で行ったこともあるんですがねえ。パス期間は4日間なのでどっか1日空けてスケジュールを組んだ方が良いですね。
そんな中、メーカーさんがやって来ました。ヒーターは壁際に設置しており吸排気管は壁から直接外に出せば良いんですが、風除室を設置しているので床下配管から横にずらして外に出しているもの。どうらやそれがまずかったようです。点火する箇所がすすけている状態で、外からの酸素が入っていないと。床下の吸気管が寒気からか水滴が溜まって、それが水となって塞いでおり酸素が取り込めない状態になっているのではとのこと。断熱材で覆われていると思うが機能しなくなったのかもしれない。んだども、そもそもこの手のヒーターは床下配管は認められていないようだ。リフォーム会社が配管を再設置して、その後に老朽化に伴い電気屋さんがパナソニック製からコロナ製に取り換えていたもの。メーカーさんが設置した電気屋さんは近くですかと聞かれ来てもらいたいようだ。先ずは電話をしたところ店主が居たのでメーカーと話をして貰った。未点火の状況は吸気管が原因らしいと・・・。その後に私に変わったが電気屋さんはリフォーム会社が配管したもので、その会社に原因があり問い合わせた方が良いと言う。ちょっと待て!。床下配管がそもそもダメなのに、ダメな物にヒーターを取り付けて良いものかと。ちょっと納得が行きませんよねえ。メーカーさんは今回の請求(出張費と分解料分か)者は何処になるか分からないと言う。メーカーさんは取り付けた電気屋に原因の瑕疵があると思っているのかもしれない。
メーカーが帰ってから電気屋が自宅にやって来た。床下点検口は何処にあるのかと言う。床下配管にすればあるはずだと言うが、確かに何かの際に潜って見るために必要かと思うが、さて何処にあるのか。ヒーターの壁を挟んで荷物を置いている場所にあるのかもしれないが・・・。それは後で確認したいと思うが、床下配管がダメになっているのに取り付けて良いものかと、私は粘って確認したが、電気屋は気づかなったと言い申し訳ないと。頼りにしていた町の電気屋ではあるが、ちょっと頼りない一面が出て来ましたね。エアコンもあるので当分はそれで暖を取るしかないなと。先ずは床下点検口があるかどうか確認してからリフォーム会社に問い合わせて見ようか。

《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:157(157)95 55 4:55 昼:162(140)95 68 13:45 夜:140 86 72 19:25
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