小学校の教科書に東京オリンピックでの話が載っていたことを覚えていますか？
男子１万ｍでの出来事。皆がゴールしてもセイロン（現スリランカ）の選手だけが、トラックを何周も回っている。最後は観衆の大歓声の中でのゴール。
小学校４年生の国語の教科書であったことが、最近分かった。
その話を今でも覚えているからこそ、私も走るのかもしれない。
今日の一枚 「２日連続の岩手山」
プロ野球
楽天の銀次内野手が契約更改し、２０万円アップの５７０万円となりました。終盤は怪我で出場がなかったが、来シーズンこそ１軍に定着してもらたいものです。
西武の雄星投手の記事が岩手日報に掲載されています。
シャドーピッチングでフォームを確認し、ネットスローを繰り返した雄星は「久しぶりに肩の痛みはなく、いい感じ。もう大丈夫ですよ」ときっぱり。５月４日の２軍楽天戦では最速１４７㌔と球速が戻り復調を予感させたが、実際は「朝起きた時から痛みがひどく、試合後は激痛が走った」と明かす。
朝起きると寒さを感じた。一番の冷え込みなのではないか。
車のフロントガラスは霜で凍りついていた。失敗した。エンジンをかけておけば良かったが。ウオッシャー液を掛けて、見ずらい中即発車して駅へと向かった。
車庫に入れておけば良いのだが、現在、物で溢れている状態。今度の週末に片付けようか。
今日の一枚 「岩手山：久しぶりに見えました」
