「公園にやって来た。」
「長い滑り台がある公園だよ。」
以前、尻の生皮を摩擦で破っちまった滑り台さ。・・・コチラ
「まんじゅうが滑っていく。何回も滑っていく。」
ちなみに
まんじゅうのマイブームのひとつが
アメ女の「暦の上ではディッセンバー」を踊ること・・・。
「あまちゃん」を一日に何回も見ているよっ!
「降りてきたら、出迎える。」
「またまんじゅうが滑って行く。」
「俺は見守る。見守り続けた。」
「早く飽きないかなぁ・・・・・。」
時が経つと痛みの記憶も薄れるのか。
あんな大怪我をしたのに、
「今度はいけるんちゃうか?」みたいな感じがなんだかしてきて
滑ってみた。
尾てい骨に摩擦が集中しないように尻全体と太ももを使ってみたけど
摩擦がハンパなかった。
尻と太もも 燃えた。
ちゃんとお迎えも行くんや!!
まんじゅうちゃんとの「絆」が!
公園の中の懲りないヒト!
滑り台・・お尻と太もも、燃やす??
大人はヤンキー座りで滑るんちゃう??
えっ私だけ??
ずーっと見守っているんです。
『絆』はあんまり感じないですけど・・・
『群れの仲間』と思って見守っているのかな
この滑り台ね、
結構斜面が急なのですよ
ヤンキー座りだと、スピードに付いて行けずに
結局尻モチるんです。そして結局尻燃えになります。
ええ、やってみましたとも。
ヤンキー座り
お兄ちゃんですね
見守ってる背中がステキです
こんな時は「兄貴感」を漂わせますが、
いつもは器の小ささをさらけ出しています。
「俺が先にいたぜ」
「俺が順位は上なんだぜ」感がスゴイんです