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バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

相変わらずの怪眠

2025年06月11日 12時37分53秒 | バス運転士
一昨日は手術数も多く、やることが多くて約一時間の残業… 昨日もまあまあ多くて、なんだかんだで一時間を超える残業… 帰宅後にウトウトしながら夕食… 深夜0時半頃に寝床に入った。今朝は8時前にセットしておいたアラームで一度は目を開いたけれど、テレビのスイッチをオンにしただけで即zzz… 情報番組の音声で9時頃に再び目を開いたけれど、起き上がる気にもなれず再び即zzz…

結局、バラエティー番組の音声で目が覚めて、寝床から出たのは10時過ぎだった。職場仲間にしてもテニス仲間にしても、同世代の人たちは「夜、なかなか寝られない」とか「朝、早く起きてしまう」とかで悩んでいるようなのだが… 私は真逆である。夜は、寝床に入って3分も経たないうちにzzz… 朝は、時に“目が開く瞬間”があるけれど1分と経たないうちにzzz… 睡眠不足ということはない。

で、そんな感じで短時間睡眠を取った場合は、夢を覚えていることが多い。今朝も【駅前のバスターミナルで降車客扱いをした後、「次の発車までココで待機していればいいか」と思ったけれど、すぐ後ろに他のバスが来たので“運転カード”をチェック… 「この次は、後ろのバスの方が私よりも先に発車するんだ」と分かったので、慌てて待機場所へバスを移動させた】というバス運転士にありがちな一場面を見た。

ここしばらくバス運転士の夢は見ていなかった。昨日は“綺麗なお姉さん”が出てきた夢だったし… あ、いや、決して“世間から白い目で見られるようなこと”はしてませんよ! ただ出てきただけ! ま、それはいいとして、バス運転士を辞めて6年… まだ夢を見るのか… これはもう死ぬまで続くんだろうなぁ~ そうだ、火葬場で燃やされる時にはバス運転士の制服を着せてもらおうかな? そして、この世とあの世を結ぶバス路線の運転士になったりして…


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