今日も、自宅の片付けをしながらあっちこっちへ電話を掛けることになった。まずはマッ●スバリュのお客様相談室へ掛けたのだが、コンピューター音声で「ただいま混み合っておりますので、後ほどお掛け直し下さい」と言われてしまった。仕方がないので、今度はハ●ーワークへ掛けた。コンピューター音声で「部門を選択」と言われたけれど、よく分からなかったので総合受付(だったかな?)を選択したところ、電話口に男性が出た。私が「まだ退職した会社から離職票を受け取っていないけれど、そちらへ行ってもいいのかどうか?」と尋ねたところ、「もう一度お掛けいただいて、部門◎◎番をお選び下さい」と言われたので、一旦電話を切ってから掛け直して◎◎番を選んだのだが… コンピューター音声で「ただいま混み合っておりますので、お掛け直し下さい」と言われてしまった。
ただ時間が経つのを待っているのも何なので、遅めの昼食タイム… その後、ハ●ーワークへ掛けて再び◎◎番を選んだ。電話に出た女性に用件を伝えたところ、「部門が違いますので…」と言われたので「なんでやねん!」と思ったけれど、その女性に罪はないのでスルー… 「その部門へお繋ぎしますので、そのままお待ち下さい」と言われた(なので、正しくは何部門なのか分からないままである)。次に出た別部門の女性に用件を伝えたところ、「離職票がなくても仮で手続きできますので…」と教えてくれたので、明日にでも“マイナンバー通知カード、運転免許証、証明写真2枚、預金通帳またはキャッシュカード”だけを持って行ってみようと思っている。
再びマッ●スバリュへ電話を掛けると、電話口に女性が出た。私が「数年前から施設に入っている母が、入所以前に使っていたと思われる“チャージ式カード”が生きているかどうか知りたい」&「入所当時には、自宅の鍵を便器の中へ捨ててしまうほどだったので、カードを捨てた可能性があり、自宅からは発見されていない」&「もしもカードが生きているのであれば再発行してもらいたい」と言うと、「そのカードに関するお問い合わせは窓口が違いますので…」とチャージ式カードコールセンターの番号を教えてくれたので、そちらへ掛け直した。すると、コンピューター音声で「お問い合わせ内容を選択」と言われたのだが、よく分からなかったので“紛失”を選択した。電話口に出た女性に事情を説明したら「こちらからご連絡させていただきますので…」と言われたので、「多分、レアケースだから上司に相談するんだろうな」と思った。
電話を切って待つこと2~3分… その女性から電話があり、「お母様のお名前と生年月日と電話番号で、登録されているかどうか分かります」と言われたので調べてもらったのだが“登録なし”だった。どうやら、所有者を“登録して使う場合”と“登録しないで使う場合”があり… 母は後者だった可能性があるとのことだったので、私は「なるほど… 持ち主が分かるような財布じゃなくて、何も書かれていない茶封筒に現金を入れて使っていたようなもんですね」と納得した。また、私の手元にあるのが“チャージ式カードよりも古いポイントカードの申込書”であることを伝えると、ポイントサポートセンターの番号を教えてくれたので、すぐに私は電話… すると、またもやコンピューター音声で「お問い合わせ内容を選択」と言われたので、今度は“その他”を選択した。
そして、電話口に出た女性に事情を説明したのだが、申込書の日付が“11年5月8日”と伝えると、「そんな11年も前となると… 今のポイントカードではないので、こちらでは分かりかねます」と言われたので、「そりゃそうだろう」と諦め… その時、女性から「お母様が古いポイントカードから今のポイントカードへ変更手続きをしているかもしれませんので… しばらくお待ち下さい」と言われたので、「ここでも上司に相談してるんだろうな」と思った。待つこと数十秒… 「お母様が登録されているかどうかは、お調べしてお伝えできますが、カードの内容についてはお答えできません」と言われたけれど、私は「それでもいいです」とお願い… やはり“登録なし”だった。正直なところ、ここまで丁寧に対応してくれるとは思っていなかったので「ありがとうございました。お陰様でスッキリしました」とお礼を言って電話を切った。もしも、これが昔のような窓口対応だったら、私の感謝の気持ちを伝えるため、その女性を思いっ切り抱きしめて…(こらこら! セクハラ、セクハラ! 逮捕、逮捕!)
ただ時間が経つのを待っているのも何なので、遅めの昼食タイム… その後、ハ●ーワークへ掛けて再び◎◎番を選んだ。電話に出た女性に用件を伝えたところ、「部門が違いますので…」と言われたので「なんでやねん!」と思ったけれど、その女性に罪はないのでスルー… 「その部門へお繋ぎしますので、そのままお待ち下さい」と言われた(なので、正しくは何部門なのか分からないままである)。次に出た別部門の女性に用件を伝えたところ、「離職票がなくても仮で手続きできますので…」と教えてくれたので、明日にでも“マイナンバー通知カード、運転免許証、証明写真2枚、預金通帳またはキャッシュカード”だけを持って行ってみようと思っている。
再びマッ●スバリュへ電話を掛けると、電話口に女性が出た。私が「数年前から施設に入っている母が、入所以前に使っていたと思われる“チャージ式カード”が生きているかどうか知りたい」&「入所当時には、自宅の鍵を便器の中へ捨ててしまうほどだったので、カードを捨てた可能性があり、自宅からは発見されていない」&「もしもカードが生きているのであれば再発行してもらいたい」と言うと、「そのカードに関するお問い合わせは窓口が違いますので…」とチャージ式カードコールセンターの番号を教えてくれたので、そちらへ掛け直した。すると、コンピューター音声で「お問い合わせ内容を選択」と言われたのだが、よく分からなかったので“紛失”を選択した。電話口に出た女性に事情を説明したら「こちらからご連絡させていただきますので…」と言われたので、「多分、レアケースだから上司に相談するんだろうな」と思った。
電話を切って待つこと2~3分… その女性から電話があり、「お母様のお名前と生年月日と電話番号で、登録されているかどうか分かります」と言われたので調べてもらったのだが“登録なし”だった。どうやら、所有者を“登録して使う場合”と“登録しないで使う場合”があり… 母は後者だった可能性があるとのことだったので、私は「なるほど… 持ち主が分かるような財布じゃなくて、何も書かれていない茶封筒に現金を入れて使っていたようなもんですね」と納得した。また、私の手元にあるのが“チャージ式カードよりも古いポイントカードの申込書”であることを伝えると、ポイントサポートセンターの番号を教えてくれたので、すぐに私は電話… すると、またもやコンピューター音声で「お問い合わせ内容を選択」と言われたので、今度は“その他”を選択した。
そして、電話口に出た女性に事情を説明したのだが、申込書の日付が“11年5月8日”と伝えると、「そんな11年も前となると… 今のポイントカードではないので、こちらでは分かりかねます」と言われたので、「そりゃそうだろう」と諦め… その時、女性から「お母様が古いポイントカードから今のポイントカードへ変更手続きをしているかもしれませんので… しばらくお待ち下さい」と言われたので、「ここでも上司に相談してるんだろうな」と思った。待つこと数十秒… 「お母様が登録されているかどうかは、お調べしてお伝えできますが、カードの内容についてはお答えできません」と言われたけれど、私は「それでもいいです」とお願い… やはり“登録なし”だった。正直なところ、ここまで丁寧に対応してくれるとは思っていなかったので「ありがとうございました。お陰様でスッキリしました」とお礼を言って電話を切った。もしも、これが昔のような窓口対応だったら、私の感謝の気持ちを伝えるため、その女性を思いっ切り抱きしめて…(こらこら! セクハラ、セクハラ! 逮捕、逮捕!)