昨夜は、“コンベアーから取り上げた荷物を仕分けするポジションの人に渡すため、コンベアーと仕分け区画の境界に置いてある棚の上に荷物を載せるポジション”だったのだが… なぜか荷物が手に付かず… 決して、それが「重い!」とか「大きい!」というわけでもないのに、ついポロッと落としてしまうことが何度かあったので、仕分けするポジションの若い女性から「大丈夫ですか?」と心配されてしまった。
そこで私は「まだ睡眠薬が残っているのかなぁ~? いや、飲んでから12時間くらい経っているから、そんなはずないか!」と言って笑った。その後、荷物の流れが落ち着いた瞬間に、私が通い始めた“女医がいるはずなのにいないクリニック”と“私が飲んでいる睡眠薬”の話をしていたら… コンベアーの対岸から「あぁ~ 松井さん、ナンパしてる!」と言われたので、「違うって! 私の睡眠薬の話を… 医学的な話を… 高尚な話をしとるんだって!」と笑いながら反論したのだが… 信じてくれないだろうなぁ~ ハハハ…
その後、真面目に作業を行っていたところ… うっかり“私の次(コンベアーの下流側)の人が取り上げるべき荷物”を手に取ってしまい、「しまった! 私のじゃない! 戻さなきゃ!」と思った時、なぜか分からないけれど“ピョン!”と小さく跳ねてしまったのである。そう、以前… 同じくコンベアーから荷物を取り上げる作業をしていた時、某男性アイドル(1980年代)の歌を小声で口ずさんでいて、うっかりターンしてしまった場合と同じような反射なのだろうか…???
今回は「跳ねた」と言っても、某テニスプレーヤーのような派手なジャンプではなく… ホントに小さなものだったので「大丈夫。誰にも見られていない!」と… 思った瞬間、棚に積んである段ボール箱の隙間から「フフフ…」という笑い声が聞こえてきて「見ちゃった… 今、どうして跳ねたんですかぁ? 面白かったけど、見てはいけないものを見たような… フフフ…」と言われてしまったのである。そこで私は「えっ… なんかこう… 体が勝手に… そういうことない?」と言ったのだが、「なぁ~い! 絶対にない。フフフ…」と完全否定されてしまったのだった…
作業終了後、医学的な… 高尚な… 話の続き(私の睡眠障害に関するお悩み相談?)をしていたら… 「眠りに入る時は問題ないんですよね。短い時間で目が覚めてしまうんですよね。それって… 導入剤じゃなくて安定剤の方がいいんじゃないですか?」と言われたので、「そうかぁ~ 再来週にまたクリニックへ行くことになっているので、医者にそう言ってみようかなぁ~」と答えたのが… まさか… こんな身近に若い女医さんがいるとは思わなかったなぁ~ ん? まさか… メスを使わずに治療する… 伝説の心療内科医師“ブラック・クイーン”だったりして!? ハハハ…(なんじゃそりゃ?)
そこで私は「まだ睡眠薬が残っているのかなぁ~? いや、飲んでから12時間くらい経っているから、そんなはずないか!」と言って笑った。その後、荷物の流れが落ち着いた瞬間に、私が通い始めた“女医がいるはずなのにいないクリニック”と“私が飲んでいる睡眠薬”の話をしていたら… コンベアーの対岸から「あぁ~ 松井さん、ナンパしてる!」と言われたので、「違うって! 私の睡眠薬の話を… 医学的な話を… 高尚な話をしとるんだって!」と笑いながら反論したのだが… 信じてくれないだろうなぁ~ ハハハ…
その後、真面目に作業を行っていたところ… うっかり“私の次(コンベアーの下流側)の人が取り上げるべき荷物”を手に取ってしまい、「しまった! 私のじゃない! 戻さなきゃ!」と思った時、なぜか分からないけれど“ピョン!”と小さく跳ねてしまったのである。そう、以前… 同じくコンベアーから荷物を取り上げる作業をしていた時、某男性アイドル(1980年代)の歌を小声で口ずさんでいて、うっかりターンしてしまった場合と同じような反射なのだろうか…???
今回は「跳ねた」と言っても、某テニスプレーヤーのような派手なジャンプではなく… ホントに小さなものだったので「大丈夫。誰にも見られていない!」と… 思った瞬間、棚に積んである段ボール箱の隙間から「フフフ…」という笑い声が聞こえてきて「見ちゃった… 今、どうして跳ねたんですかぁ? 面白かったけど、見てはいけないものを見たような… フフフ…」と言われてしまったのである。そこで私は「えっ… なんかこう… 体が勝手に… そういうことない?」と言ったのだが、「なぁ~い! 絶対にない。フフフ…」と完全否定されてしまったのだった…
作業終了後、医学的な… 高尚な… 話の続き(私の睡眠障害に関するお悩み相談?)をしていたら… 「眠りに入る時は問題ないんですよね。短い時間で目が覚めてしまうんですよね。それって… 導入剤じゃなくて安定剤の方がいいんじゃないですか?」と言われたので、「そうかぁ~ 再来週にまたクリニックへ行くことになっているので、医者にそう言ってみようかなぁ~」と答えたのが… まさか… こんな身近に若い女医さんがいるとは思わなかったなぁ~ ん? まさか… メスを使わずに治療する… 伝説の心療内科医師“ブラック・クイーン”だったりして!? ハハハ…(なんじゃそりゃ?)