Netflixでハウス•オブ・フラワーズシーズン3が配信になりました。
シーズン2の感想はこちら
パウリーナ、エレーナ、フリアンのラ・モーラ家の姉弟とそれを取り巻く人々。
一家の大切な大切な花屋は人手に渡りただでさえ大変なところへパウリーナは刑務所へ、エレーナは事故で意識不明と強烈すぎるスタート。
シーズン3は亡くなった一家のママ、ビルヒニアの青春時代の話と今が並行して進みます。
ママの男性遍歴?やパパ エルネストとの出会い、結婚までの話や、パパ、ママの仲間たちとの色っぽい話も悲しい話も。
そして突然、ママの母ビクトリアがやってくるのですが、これがとんでもばあ様でまたまた一家の悩みのタネになる。
フリアンと一家の財務担当ディエゴのカップルのイチャイチャこそがこのドラマの中心であると信じて疑わないワタシ。
でもディエゴは子どもを持ってフリアンと家族になりたい、一緒に育てたい、と思っていたのですがフリアンに相談する前に作っちゃったらいかんでしょう、2人の間には亀裂が。
1話30分のドラマに必ず結構な濡れ場があるんですが、今回現在の3姉弟たちの濡れ場はもちろんのこと、過去のママたちの濡れ場もございます。
もちろんフリアンとディエゴも。(ダリオ ヤズベクがカワイイ)
そして長女パウリーナ(右)の元夫マリア・ホセがキレイ!
普通にたくましい男性なんですけど、この美しさはどうでしょう??
12話を一気に観てしまいましたが相変わらずどろどろして面白かった!
またシーズン1から観なおそうかな?
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