ことわざとかは大体リズム感がいいよね。
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」
これはことわざではないですか?
だったら何なんだ。
リズム感の芸人になじむと、ことわざ的な言葉も使っている気がしてしょうがない。
そしてそんな気がしてしまうとむやみに練習。
「坊主がぁー 屏風にぃー 上手に坊主のーぉ 絵を描いた
でもそんなのかんけーねー」
のように。
2、3年前にはこんなことも思った。
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた
武勇伝武勇伝武勇伝デンデデンデン」
うむ。
どちらも汎用性が高い。
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」
これはことわざではないですか?
だったら何なんだ。
リズム感の芸人になじむと、ことわざ的な言葉も使っている気がしてしょうがない。
そしてそんな気がしてしまうとむやみに練習。
「坊主がぁー 屏風にぃー 上手に坊主のーぉ 絵を描いた
でもそんなのかんけーねー」
のように。
2、3年前にはこんなことも思った。
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた
武勇伝武勇伝武勇伝デンデデンデン」
うむ。
どちらも汎用性が高い。