そろそろ"遺憾"表明いたしませう‼︎
安倍晋三さんのご乱心ぶりを見ていると、もはやそ、悠長なことばかり、言ってられなくなってきました。
東海南海トラフ地震、それ以上に、安倍晋三さんは、恐ろしいですね。
安倍晋三さんが、テロリストに見えてきてしまいます。
彼に、僕と言う底辺は、どう高さを、見せられるものでしょうか。
だからとて、何もない僕には、政治や社会参加しようにも、その基準となるものが何もないので、僕の身近にある基準から、そこからできること、まずそこからが、スタートだと思いました。
2011年、原発反対の、大規模なデモに個人的に参加したのですが、市民運動に慣れていないせいか、特にこの国では、僕のような小市民が、政治意識や社会意識を、口にすることほど、ぎこちないものはありませんでした。
…
それでも、今回ばかりは、シャレにならない事態だから、街中でも、安倍晋三さんのご乱心について、自然発生的な会話がなされています。
もしくは、福島原発事故から、市民の政治や社会への尺度が変わってきたのかもしれませんね。
市民運動が、定着しつつあるようです。
…
昨夜は、国会議事堂周辺には、多くの市民が集結して、集団的自衛権行使に反対するデモがあったそうです。
少なく見ても、1万人以上のデモだったようです。
しかし、マスコミは、ほとんど、伝えてはきませんでした。
安倍晋三さんのコンプレックスが、全く理解出来ないように、今のマスコミのコンプレックスも、どうにも理解できません。
学生街と言う視点から言えば、僕の知る限りは、能力的にも人間的にも、とても優秀な人が、マスコミを職業として、選択した人が、実際多いように、僕は直接的に接して、思うことです。
三つ子の魂百まで(^^;;、人間は、決して変わりません。
そもそも、アンポンタンが、ずっとアンポンタンであるように、立派だなぁと思える人は、若い頃から、ずっと立派な人物です。
何が、マスコミをダメにしたのでしょう。
もちろん、今は、市民が、マスコミよりも先に、ネットと繋がってしまうから、情報は、もはや、止めようがない時代です。
だからと言って、新聞や雑誌が、ネットに劣るものではありません。
新聞や雑誌は、その町や地域の、行政やら日常生活のための、大切なチェック機能と言う、重要な役割があるのです。
これらが機能を失うと、賄賂や汚職が、日常化するようになり、町中悪人だらけになるのです。
マスコミ人は、本来の、一途な気骨精神
、原点に戻ればいいのです。
ドン・キホーテのカッコよさとは、その
カッコ悪さなのです。
ボブマーリーの代表作の一節、…Emancipate yourselves from mental slavery…です。
あたしゃ、矛盾を覚悟でいいますが(^^;;、政治や社会には、極力関わらないように生きてます。
が…、安倍晋三さんは、もはや、狂気としか言いようがないm(_ _)m
ほど、バカになろうとしていますね。
なぜ、そこまでして、バカになりたいのでしょう。
安倍晋三さんは、きっと自分の何かと戦っているのでしょう。
たかが、一度の人生を、安倍晋三さんは、どう捉えておられるのでしょう。
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