たまには詩でも書いてみようじゃないか

　ちかごろちらほらとみる、「思春期のときに書いていた恥ずかしい詩」の記事。

　じゃあ、とわたしはおもいました。
「いま書いたらどうなの？」
　おふざけでない、本気の、マジの、みなさんの言葉が、わたしは読んで、みたい。

　そうそう、明日はヴァレンタインじゃあないですか。

　いっちょ、この機会に書いてみませんか？

「大切なあなた」への、ラヴレター。
　恋人、家族、友達、などなど。
　どんな形でもいい。

　あなたの「パートナー」に向けた詩を、わたしに読ませてはくれないでしょうか？


　短歌以上にかきづらいとはおもいますが、なにとぞ！



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