今日は・・・
野中さんがノリノリでした。
野中さんガストンは見る度に面白くなってるような気が・・・
酒場でのふてくされ具合もかーなーり可愛かったし
ベルにプロポーズしに行く時もすっごいカッコつけてたよ今日は。
田島さんのガストンは好きですし、新木さんも悪くはないと思うけど
野中さんって演技に余裕があるっていうか・・・いっぱいいっぱいじゃない。
だからちょこちょこ面白い事してるんですよね。
「ひとりよがり」でも声がぶれることなくバッチリですし
こぶしはきいてますが歌うまいし声も好き。
今日は酒場のシーンでガールズ達を両手に抱きテーブルにべろ～～んと
寝そべっていませんでした。見たかったな・・・
でも黄色い皮のベストはいつもの様に引っ張って直してました(笑)
野中さん、すぐに消えてしまうと思っていましたが他のガストン役者が
別の演目に出ていますし、田島さんもキャッツ？ぽいし
吉原くんが出てくるまでは（出てくるの？？）野中さん頑張るのかな～。
なんて言ってたら田島さんが来たりして。いや、それはそれで嬉しいんだけどね。
そういえば野中さん、ペロンにキャスティングされていたんですよね・・・実現しなかったけど。
今になって見てみたいと思う・・・
初めての坂本さんベル。
想像以上に美しいベルでした。で、演技も上手いですね～ていうか好きですね私は。
四季の舞台を見ていると時々突拍子もないというか舞台の流れにそっていないような
演技をされる方を見ることがあるのですが、坂本さんの演技は流れに乗ってるというか
上手く言えませんが、しぐさや表情、台詞回しに説得力があるというか・・・
智恵さん、花代さん、沼尾さんが割りとちゃきっとしたベルなのに対して
坂本さんは柔らかく落ち着いた聡明なベルという印象です。
初めて見る時は役として見る前に、色々と観察してしまう私ですが
坂本さんはベルとしてすんなり自然に受け入れることができました。
歌はちょっと物足りない部分もありましたが、それを補う演技と美しさ。
坂本さん、李香蘭で川島芳子にキャスティングされていますが、
歌がちょっと厳しいんじゃないかと思います。
私にとって坂本さんは5人目のベルでしたが、今回福岡に登場されたベル役者は
どの方もそれぞれ魅力があって、とても贅沢してる気分です。
ベルだけじゃなくて他の方もハズレが殆どなくいつも大満足しています。
今の四季の現状を考えると、もしかして福岡って恵まれてるのかなぁ。
こちらも始めまして、末次さんのミセス・ポット。
今までの奥田さんがとても若い方だったので、見た瞬間から
あーお母さんだぁーー。末次さんのミセス・ポットには
ルミエールもコッグスワースも黙って従いますって雰囲気です。
末次さん、結構ハスキーな声なんですね。それとも今日かすれてたのかな？
美女と野獣ではそんなに感じませんでしたが、歌では奥田さんかな。
でも最後の息子を抱きしめる姿は正しく母親そのものでした。
こちらも坂本さんのベル同様、説得力のある演技でした。
八田さんバベットも初ですが、若い・・・ですよね？
多分井田さんよりも竹村さんよりも若いと思うのですが・・・
だって出てきた瞬間、そのピチピチ感に（ちょっと羨ましかったりして）
今までの二人とは違う印象を受けました。
色気では前の二人には負けるかもしれませんが、キュートなバベットでした。
お久しぶりの高橋さんモリース。
やっぱりちょっと強すぎると思います。歌も台詞も。
もっとおじいちゃんしててもいいと思うのですが・・・
特に歌いだすと声は大きいし若いしで、ちょっと外見とのギャップがあります。
今後どう変化していくでしょうか・・・
お疲れさまです柳瀬さん・・・
いや、疲れるどころか今日も素敵なビーストありがとう。
今日印象的だったのが、図書館のシーンでベルに「横に座って」と言われた後
もの凄い嬉しそうな笑顔で‘ウンッ！！’ってしてたの。
子供のようにワクワクした笑顔だったよ～可愛かったよ～。
ベルとの夕食での高速バイバイ笑顔も今日は妙に幼かったし。
やっぱりベルが変わると柳瀬さんの演技も多少は変わるのかな。
今日は歓声もあがりカーテンコールではいつにも増してニコニコしてました。
柳瀬さんって、カーテンコールの時に時々目で挨拶するっていうか
目で何か訴えてるときないですか。ちょっと‘んっ’って感じで眉あげて。
今日はそんな感じで、客席に向かってバイバイしてました。
隣に座っていた女性二人が、「あ、今私たち見てしたよね、ねっ！」って言ってた(笑)
口には出していませんでしたが、目でありがとう、と言っているようでした。
劇中の柳瀬さんも好きだけど、カーテンコールでの優しい笑顔の柳瀬さん好きです。
特にここ数回思ったのですが、シティ劇場はドライアイスがサービス満点ですね。
前方に座っているとちょっと視界が遮られますが、私はあのもわもわと
迫ってくるドライアイス好きです。雰囲気がいいじゃないですか～。
オペラ座の怪人の時も、ファントムとクリスティーヌがボートで登場する場面で
ドライアイスを浴びていると、それだけでテンション上がりましたから。
海はオケピットがあるので、殆どそこに吸い込まれてしまうのが惜しい。
私としては手で払いたくなるくらい客席に流れてきて欲しいんですよね、ドライアイス。
ビースト 柳瀬大輔
ベル 坂本里咲
モリース 高橋辰也
ガストン 野中万寿夫
ルミエール 道口瑞之
ルフウ 遊佐真一
コッグスワース 吉谷昭雄
ミセス・ポット 末次美紗緒
タンス夫人 織笠理佳子
バベット 八田亜哉香
ムッシュー・ダルク 長裕二
チップ 川浪美由紀
今日は西通りにある「アンクルJijii」でランチ。
オムライスで有名なお店です。今日はビーフオムライスを。
このソースが最高に旨いっ！甘くて私好み。
見ての通りここのオムライスは卵で包むタイプですが
内側はとろ～んとしています。
ボリュームもあり旨い。お勧め！
野中さんがノリノリでした。
野中さんガストンは見る度に面白くなってるような気が・・・
酒場でのふてくされ具合もかーなーり可愛かったし
ベルにプロポーズしに行く時もすっごいカッコつけてたよ今日は。
田島さんのガストンは好きですし、新木さんも悪くはないと思うけど
野中さんって演技に余裕があるっていうか・・・いっぱいいっぱいじゃない。
だからちょこちょこ面白い事してるんですよね。
「ひとりよがり」でも声がぶれることなくバッチリですし
こぶしはきいてますが歌うまいし声も好き。
今日は酒場のシーンでガールズ達を両手に抱きテーブルにべろ～～んと
寝そべっていませんでした。見たかったな・・・
でも黄色い皮のベストはいつもの様に引っ張って直してました(笑)
野中さん、すぐに消えてしまうと思っていましたが他のガストン役者が
別の演目に出ていますし、田島さんもキャッツ？ぽいし
吉原くんが出てくるまでは（出てくるの？？）野中さん頑張るのかな～。
なんて言ってたら田島さんが来たりして。いや、それはそれで嬉しいんだけどね。
そういえば野中さん、ペロンにキャスティングされていたんですよね・・・実現しなかったけど。
今になって見てみたいと思う・・・
初めての坂本さんベル。
想像以上に美しいベルでした。で、演技も上手いですね～ていうか好きですね私は。
四季の舞台を見ていると時々突拍子もないというか舞台の流れにそっていないような
演技をされる方を見ることがあるのですが、坂本さんの演技は流れに乗ってるというか
上手く言えませんが、しぐさや表情、台詞回しに説得力があるというか・・・
智恵さん、花代さん、沼尾さんが割りとちゃきっとしたベルなのに対して
坂本さんは柔らかく落ち着いた聡明なベルという印象です。
初めて見る時は役として見る前に、色々と観察してしまう私ですが
坂本さんはベルとしてすんなり自然に受け入れることができました。
歌はちょっと物足りない部分もありましたが、それを補う演技と美しさ。
坂本さん、李香蘭で川島芳子にキャスティングされていますが、
歌がちょっと厳しいんじゃないかと思います。
私にとって坂本さんは5人目のベルでしたが、今回福岡に登場されたベル役者は
どの方もそれぞれ魅力があって、とても贅沢してる気分です。
ベルだけじゃなくて他の方もハズレが殆どなくいつも大満足しています。
今の四季の現状を考えると、もしかして福岡って恵まれてるのかなぁ。
こちらも始めまして、末次さんのミセス・ポット。
今までの奥田さんがとても若い方だったので、見た瞬間から
あーお母さんだぁーー。末次さんのミセス・ポットには
ルミエールもコッグスワースも黙って従いますって雰囲気です。
末次さん、結構ハスキーな声なんですね。それとも今日かすれてたのかな？
美女と野獣ではそんなに感じませんでしたが、歌では奥田さんかな。
でも最後の息子を抱きしめる姿は正しく母親そのものでした。
こちらも坂本さんのベル同様、説得力のある演技でした。
八田さんバベットも初ですが、若い・・・ですよね？
多分井田さんよりも竹村さんよりも若いと思うのですが・・・
だって出てきた瞬間、そのピチピチ感に（ちょっと羨ましかったりして）
今までの二人とは違う印象を受けました。
色気では前の二人には負けるかもしれませんが、キュートなバベットでした。
お久しぶりの高橋さんモリース。
やっぱりちょっと強すぎると思います。歌も台詞も。
もっとおじいちゃんしててもいいと思うのですが・・・
特に歌いだすと声は大きいし若いしで、ちょっと外見とのギャップがあります。
今後どう変化していくでしょうか・・・
お疲れさまです柳瀬さん・・・
いや、疲れるどころか今日も素敵なビーストありがとう。
今日印象的だったのが、図書館のシーンでベルに「横に座って」と言われた後
もの凄い嬉しそうな笑顔で‘ウンッ！！’ってしてたの。
子供のようにワクワクした笑顔だったよ～可愛かったよ～。
ベルとの夕食での高速バイバイ笑顔も今日は妙に幼かったし。
やっぱりベルが変わると柳瀬さんの演技も多少は変わるのかな。
今日は歓声もあがりカーテンコールではいつにも増してニコニコしてました。
柳瀬さんって、カーテンコールの時に時々目で挨拶するっていうか
目で何か訴えてるときないですか。ちょっと‘んっ’って感じで眉あげて。
今日はそんな感じで、客席に向かってバイバイしてました。
隣に座っていた女性二人が、「あ、今私たち見てしたよね、ねっ！」って言ってた(笑)
口には出していませんでしたが、目でありがとう、と言っているようでした。
劇中の柳瀬さんも好きだけど、カーテンコールでの優しい笑顔の柳瀬さん好きです。
特にここ数回思ったのですが、シティ劇場はドライアイスがサービス満点ですね。
前方に座っているとちょっと視界が遮られますが、私はあのもわもわと
迫ってくるドライアイス好きです。雰囲気がいいじゃないですか～。
オペラ座の怪人の時も、ファントムとクリスティーヌがボートで登場する場面で
ドライアイスを浴びていると、それだけでテンション上がりましたから。
海はオケピットがあるので、殆どそこに吸い込まれてしまうのが惜しい。
私としては手で払いたくなるくらい客席に流れてきて欲しいんですよね、ドライアイス。
ビースト 柳瀬大輔
ベル 坂本里咲
モリース 高橋辰也
ガストン 野中万寿夫
ルミエール 道口瑞之
ルフウ 遊佐真一
コッグスワース 吉谷昭雄
ミセス・ポット 末次美紗緒
タンス夫人 織笠理佳子
バベット 八田亜哉香
ムッシュー・ダルク 長裕二
チップ 川浪美由紀
今日は西通りにある「アンクルJijii」でランチ。オムライスで有名なお店です。今日はビーフオムライスを。
このソースが最高に旨いっ！甘くて私好み。
見ての通りここのオムライスは卵で包むタイプですが
内側はとろ～んとしています。
ボリュームもあり旨い。お勧め！
