あららぎはちょびっとハガレン・・・つまり「鋼の錬金術師」のヲタクです。
前にも書いたけど、劇場版6回観に行ったし~
自分でも、やっぱ、ヲタクかな~ とか思うし・・・そういいながらTVシリーズはうろ覚えで、なんともあやしいヲタクだったりする(笑)
人生の荒波に揉まれて、脳細胞がずいぶんと死に絶えているもんで、何でもすぐ忘れてしまう超健忘症です。なんか、忘れていることがあったら、ガツンと怒りの鉄拳で渇を入れてやってください。オネガイシマス。
「ハガレン」世界におけるあららぎのお気に入りは、アルフォンス・エルリック!!
だれがなんと言おうと、アル!(いや誰もなんも言わんだろうけど)鎧でも、生身でも、11歳でも13歳でも14でも15でも、もっと下でも上でも、たぶん30歳になってもOK
30になったアルが、やさしい声で 「兄さん」
う~む、萌えです!!!
ただ、このときの声が全く想像つきませんが(笑) まさか、釘宮さんの声じゃないだろうし、劇場版のアルフォンス・ハイデリヒの声でもないだろうし。
でも、兄ちゃんは18歳になっても声変わりしてないから、弟も声変わりしないのかも知れない、とつい思わせるところが恐るべしアルフォンス・エルリック!! いや、エルリック兄弟!
いや、恐るべしは釘宮理恵さんかも。あのボーイソプラノのおっとり弟声は性格が妙に良さそうで、その実、黒そうで、癖になってしまいました。
「ハガレン」の萌え要素No.1はアルの「兄さん」、これに尽きますね。毎回毎回、何度連呼されたことでしょう。TVシリーズを見てたのも、劇場版観に行ったのでさえも2ヶ月も前だというのに、耳にこびりついて離れません。確かに、恐るべし…
劇場版は6回も見たら、かえって全体の印象が希薄になっちゃって、1回目は必死にストーリーを追って一生懸命見てたのに、なーんか自分の好きな場面だけピックアップして重点的に見てると言うか・・・
自分的にどうでも良い部分はあまり見ていないと言うか・・・
七曲署の山さんとか湾岸署の和久さんに責められると、ついうっかり
「すみません、刑事さん、オレ、兄ちゃんと弟の所しか見ていませんでした!」
とゲロしてしまいそうです。
生身に復活して若返った13歳弟がかわいい!!!
お前、10歳鎧のときのほうが、ふけてなかったかい?
映画館で観ながら、心の中で思わず突っ込んでしまったことも白状しちゃいます。
劇場版では鎧バージョンも人間バージョンも出てきて、お日様のように前向きで、少年ぽく無邪気で無鉄砲で、しかも凶悪なまでにかわいい(途中人がいっぱい死んで凹むんだけど立ち直り早いし…話の都合上と言うか、時間の都合上というのはわかるけど)
あの後先考えず突っ走る性格は、なんだ兄弟そっくりじゃん、と妙に納得でした。
ハガレンファンサイトに入り浸ってヲタク度も磨いていた(?)この春夏…そして秋。
今年は仕事が恐ろしく忙しかったと言うのに、ハガレンとFF7ACとポルノグラフィティとL'Arcとお芝居で過ぎました。残りの3ヶ月間もこの調子で過ぎそうです。
いつ仕事してるんだ、私!?
地上波が見られない我が家では、TVシリーズを初めて見たのはスカパーでの再放送のときで、しかも、とばしとばしに見てたもんで、最初のころは話が全然見えないし、後半部は余計に訳わからないし、最後のほうは全く見逃して・・・・て、ちょ~と、待て!
じゃあ、私は何時ハガレンに嵌ったんだぁ~!!!???
原作の方もたまちゃんのお兄ちゃんから借りて読んでいたけど、読んだ割には理解してなくて・・・
うわああ!! やっぱり健忘症? いや、ここまでくると認知症??
というところでもうすぐ夜明け・・・今日もエンター押しっぱなしで、眠りかけたし…orz
ブログって何行まで入るんだろう?
では、このあたりで、おやすみなさい
前にも書いたけど、劇場版6回観に行ったし~
自分でも、やっぱ、ヲタクかな~ とか思うし・・・そういいながらTVシリーズはうろ覚えで、なんともあやしいヲタクだったりする(笑)
人生の荒波に揉まれて、脳細胞がずいぶんと死に絶えているもんで、何でもすぐ忘れてしまう超健忘症です。なんか、忘れていることがあったら、ガツンと怒りの鉄拳で渇を入れてやってください。オネガイシマス。
「ハガレン」世界におけるあららぎのお気に入りは、アルフォンス・エルリック!!
だれがなんと言おうと、アル!(いや誰もなんも言わんだろうけど)鎧でも、生身でも、11歳でも13歳でも14でも15でも、もっと下でも上でも、たぶん30歳になってもOK
30になったアルが、やさしい声で 「兄さん」
う~む、萌えです!!!
ただ、このときの声が全く想像つきませんが(笑) まさか、釘宮さんの声じゃないだろうし、劇場版のアルフォンス・ハイデリヒの声でもないだろうし。
でも、兄ちゃんは18歳になっても声変わりしてないから、弟も声変わりしないのかも知れない、とつい思わせるところが恐るべしアルフォンス・エルリック!! いや、エルリック兄弟!
いや、恐るべしは釘宮理恵さんかも。あのボーイソプラノのおっとり弟声は性格が妙に良さそうで、その実、黒そうで、癖になってしまいました。
「ハガレン」の萌え要素No.1はアルの「兄さん」、これに尽きますね。毎回毎回、何度連呼されたことでしょう。TVシリーズを見てたのも、劇場版観に行ったのでさえも2ヶ月も前だというのに、耳にこびりついて離れません。確かに、恐るべし…
劇場版は6回も見たら、かえって全体の印象が希薄になっちゃって、1回目は必死にストーリーを追って一生懸命見てたのに、なーんか自分の好きな場面だけピックアップして重点的に見てると言うか・・・
自分的にどうでも良い部分はあまり見ていないと言うか・・・
七曲署の山さんとか湾岸署の和久さんに責められると、ついうっかり
「すみません、刑事さん、オレ、兄ちゃんと弟の所しか見ていませんでした!」
とゲロしてしまいそうです。
生身に復活して若返った13歳弟がかわいい!!!
お前、10歳鎧のときのほうが、ふけてなかったかい?
映画館で観ながら、心の中で思わず突っ込んでしまったことも白状しちゃいます。
劇場版では鎧バージョンも人間バージョンも出てきて、お日様のように前向きで、少年ぽく無邪気で無鉄砲で、しかも凶悪なまでにかわいい(途中人がいっぱい死んで凹むんだけど立ち直り早いし…話の都合上と言うか、時間の都合上というのはわかるけど)
あの後先考えず突っ走る性格は、なんだ兄弟そっくりじゃん、と妙に納得でした。
ハガレンファンサイトに入り浸ってヲタク度も磨いていた(?)この春夏…そして秋。
今年は仕事が恐ろしく忙しかったと言うのに、ハガレンとFF7ACとポルノグラフィティとL'Arcとお芝居で過ぎました。残りの3ヶ月間もこの調子で過ぎそうです。
いつ仕事してるんだ、私!?
地上波が見られない我が家では、TVシリーズを初めて見たのはスカパーでの再放送のときで、しかも、とばしとばしに見てたもんで、最初のころは話が全然見えないし、後半部は余計に訳わからないし、最後のほうは全く見逃して・・・・て、ちょ~と、待て!
じゃあ、私は何時ハガレンに嵌ったんだぁ~!!!???
原作の方もたまちゃんのお兄ちゃんから借りて読んでいたけど、読んだ割には理解してなくて・・・
うわああ!! やっぱり健忘症? いや、ここまでくると認知症??
というところでもうすぐ夜明け・・・今日もエンター押しっぱなしで、眠りかけたし…orz
ブログって何行まで入るんだろう?
では、このあたりで、おやすみなさい