自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

捻くれ者 #1837

2021-08-01 00:15:50 | 国内政治

「もはや五輪は平和の祭典ではない」と五輪中止を訴えたのは誰?
其の人が「今更五輪中止は現実的ではない」と五輪容認へ転向
では、いのちは?くらしは?最初からどうでもよかったのでは?
立憲の主張は全てパフォーマンス。掌返しは日常茶飯。誰も驚かない..

この現実を目の当たりにすれば、枝野ビジョンの本質が分かるだろう。
万が一政権を取ったら「あれはビジョン。現実的ではない」になる。
支え合う社会?他国籍議員や問題発言議員の選挙互助会のこと?
LGBTにロリコンと不法移民を加えて公約にしたら良いのでは?

メディアや左翼はアスリートを極右扱いして五輪に反対していた。
五輪開催後のメダルラッシュで日本中が湧き返ると掌返し
蓮舫「五輪開催には反対するが、アスリートは応援する」
意味不明のロジックで体裁を繕う立民の卑劣な人間性には呆れる。

アスリートが普通の日本人なのだよ。メディアや左翼は捻くれ者
五輪開催しても世界の半分の国が参加拒否するだろう??
蓋を開ければ、200ヶ国以上の参加。左翼は驚き落胆している。
捻くれ者が思い込みを固定観念化し喚き散らしているだけなのだ。

捻くれていると自覚している捻くれ者は其れで好いと思う。
左翼は自分達が捻くれていると思っていないところが滑稽
日本人は日本人としての誇りを持って堂々と生きてよいのだ。
いつまでも過去の戦争に捕らわれてはならない。過去は過去だ。

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