自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

反則を繰り返しながら負けを認めない

2024-07-26 13:24:35 | 終世記
ショート動画にアジア大会での韓国イ・ヘギョン選手の試合が出てきた。
柔道女子48kg級、相手はカザフの選手。おとなしめのカザフにイは終始攻撃的
3発殴ったとしてイの反則負け。全部は確認できなかったが1発は確実に故意
カザフ選手は目から出血していた。偶々顔に当たったというレベルではない。

試合終了後も反則負け判定に憤懣やるかたない表情で退場しない。握手も拒否
「故意に殴ったのではない。これは韓国では普通の事ニダ」と言いたいのか。
この試合を見る限り、韓国柔道は喧嘩。ルールは、あっても無きが如し。
「ルールだけ守ればいい」ではない。野球で全打席敬遠すれば非難囂々だろう

どう見ても握手拒否はみっともない。嫌われて当然。判定が覆るはずもない。
おそらく、韓国ではルール破りだけでなく審判の買収も茶飯事なのだろう。
腐った人間が多ければ、国ぐるみ腐る。国を代表する選手までおかしくなる。
武士道精神の日本と両班気質の韓国に友好は無理。疎遠な方が遥かに良い。

選挙に負けて周囲に当たり散らしている人が居る。みっともない限りである。
他者批判で自己正当化するつもりだろうが、実は言いがかりで鬱憤晴らし
イ選手と同じメンタリティを感じる。普通の日本人が一番嫌うキャラ
元総理のルーピーがスカウトした逸材だそうだが、やはり類は友を呼ぶ