こんばんは。トラックがバックする時の機械の声、
「バックします♪」
が、
「ガッツ石松♪」
に聞こえてしかたありません。
グラスホッパーです。
、、、なぜこんなアホな前フリをしたかというとですね。
本編がアホな話だからであります(爆)。
うちからリンクさせてもらってる「鈴木さんちの球日記」に掲載されていたギャグ写真(多分、、、)を見てたら、バッタのバカ魂が暴走をはじめまして、、、、
というわけで参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『立体7ボール!』
はじまり はじまり~♪
----------------------------------------------------------------
超頭でっかちプレイヤーのバッタは、雑誌以外のビリヤード書籍を10冊以上所有しておるわけですが。
どの本を見ても、、、、、
「全ての的玉をラシャに接触しているように置く」
ゲームしか見たことがありません。あ、曲球とかジョーク用のセットはいくつかそんなのがありますよ。
でもね、、、、、
立体にラックを組んだゲームがないのは、なぜだと思います??
バッタの考えは極めて単純。答えは「立体に組むことが出来ないから」だと考えています。
もしこの答えが正しいとするならば、、、、
「立体に組むことができるんら、そうやって組んだゲームがあってもおかしくない」
ですよね!?
そりゃね、確かに昔はスポットシールなんてなかったですから、そんなラックは曲球師にしか組めなかったかもしれませんよ。でも今はスポットシールが普及してきているわけだから(全世界的に、というわけじゃないですけどもね(^^;)、、、、
6つの玉の上に7番が乗ってます。ついでに相棒も写してみました♪
、、、こんなラックを組んだゲームがあってもいいですよね? ね?(笑)
ホントは、6つの的玉の上に3つのせて、「立体ナインボール」をしたかったんですよ。でも、バッタの手先では、どーして乗せれんかったとです、、、orz
写真を見たそこのアナタ! ブレイク好きのアナタ! この立体ラックにブレイクしてみたくありませんか??(^^)
ええ、やってみましたとも! もっとも最初はなかなかこのラックが組めなくて、組んだとしても手玉をブレイクエリアにコンと置いた瞬間に、、、
、、、、こんなんなっちゃったりしながら(;;)
めげずに組んだ。がんばって組んだ。コツは、、、、、
こうやって組んで、そーっと手を離し、そしてそーっとラックを離すこと☆
いきなりフルブレイクは怖いんで、まずはソフトブレイク。
続いて「プレイ中のフォームでのフルブレイク」
さらに「ブレイクフォームで抑え気味」
次に「ブレイクフォームでフル」
、、、、場外は一度もありませんでした!
、、、もっとも、バッタブレイクはぜっっっっっっっっったい30キロでてない自信がありますので、強い人がやったらどうなるのかはわかりませんけども(爆)
全ての結果で共通することは、、、、、
トップボールにほぼ100パーセントの厚みで手玉がヒットしたら、7番はストンとその場に落ちて、ほとんど動かないんですよ。スポットシールやタイトラックで組まれたナインボールの9番のごとく。
たとえば、、、、
こんな感じ。
そして、、、、
10回くらいフルでブレイクしましたが、、、、
イン率は、スポットシールナインより低かったとです(@@)
まあ、統計学的には10回じゃなんとも言えないんですけどね。このラックに対する最もイン率の高い厚みの当て方の研究なんて論外なレベルの回数ですし。
んでね、、、、、
バッタは「軽度のブレイク中毒」である以前に、「重度のジャンプ中毒」なワケです(爆)。しょーがないじゃん、バッタは跳ねてナンボなんだからさ(笑)
というわけで、、、、、
ほとんど動かない7番(ゲームボール(笑))を動かすべく!!
手玉を1番に軽くかすめて7番にぶつける「ジャンプキャノンブレイク」にトライ!!!!
、、、んなもん、場外するだけだろって?
やってみなけりゃわからんでしょ!?
、、、、ええ、三回連続で場外しましたともorz それ以上は道具に悪いと思い、速攻で諦めましたとも(爆)
でもね、でもねっ(><)
どんなスポーツでも、「素人がみてスゴイ」という要素がなきゃ、メジャー化はせんとです!!<持論
そんな「素人がみてスゴイ」という要素の可能性、この立体7ボールはいっぱい秘めてると思いません!? ←割と真剣
どなたか、、、上手い方、、、、、
このラックの攻略、研究していただけませんでしょうかm(__)m
とまでいかなくとも、、、、、、、
手玉で軽く一番をかすめるだけでかなり散るこのラック、入門用ゲームとして上手く使えるんじゃないかと、割と真剣に思うです。
こんなラック、他のどんなゲームのラックよりステキだし☆ ←100%主観(笑)
スポットシールがきっちりしていても、ナインやエイトで素人がブレイクして
「薄くヒットしていきなりトラブル祭り」
という悪夢は解消できますし。
ま、、、、、、
タイトラックを攻略したコーリー・デュエルみたいな奴がすぐ出てきて、あっという間に廃れるんじゃないかという気がしてならないんですが、、、、orz
入門用ゲームとしては、なんとか、使えたら、嬉しいなー、、、、、
、、、と願う、20代最後の夏なのでありました(;;)
----------------------------------------------------------------
とりあえず、明日(ただしくは今日)カノジョとこのルールで相撞きして、もすこし検証してみたいと思うのであります(爆)
ではまた!
「バックします♪」
が、
「ガッツ石松♪」
に聞こえてしかたありません。
グラスホッパーです。
、、、なぜこんなアホな前フリをしたかというとですね。
本編がアホな話だからであります(爆)。
うちからリンクさせてもらってる「鈴木さんちの球日記」に掲載されていたギャグ写真(多分、、、)を見てたら、バッタのバカ魂が暴走をはじめまして、、、、
というわけで参りましょう、「バッタのたまにっき。」
『立体7ボール!』
はじまり はじまり~♪
----------------------------------------------------------------
超頭でっかちプレイヤーのバッタは、雑誌以外のビリヤード書籍を10冊以上所有しておるわけですが。
どの本を見ても、、、、、
「全ての的玉をラシャに接触しているように置く」
ゲームしか見たことがありません。あ、曲球とかジョーク用のセットはいくつかそんなのがありますよ。
でもね、、、、、
立体にラックを組んだゲームがないのは、なぜだと思います??
バッタの考えは極めて単純。答えは「立体に組むことが出来ないから」だと考えています。
もしこの答えが正しいとするならば、、、、
「立体に組むことができるんら、そうやって組んだゲームがあってもおかしくない」
ですよね!?
そりゃね、確かに昔はスポットシールなんてなかったですから、そんなラックは曲球師にしか組めなかったかもしれませんよ。でも今はスポットシールが普及してきているわけだから(全世界的に、というわけじゃないですけどもね(^^;)、、、、
6つの玉の上に7番が乗ってます。ついでに相棒も写してみました♪
、、、こんなラックを組んだゲームがあってもいいですよね? ね?(笑)
ホントは、6つの的玉の上に3つのせて、「立体ナインボール」をしたかったんですよ。でも、バッタの手先では、どーして乗せれんかったとです、、、orz
写真を見たそこのアナタ! ブレイク好きのアナタ! この立体ラックにブレイクしてみたくありませんか??(^^)
ええ、やってみましたとも! もっとも最初はなかなかこのラックが組めなくて、組んだとしても手玉をブレイクエリアにコンと置いた瞬間に、、、
、、、、こんなんなっちゃったりしながら(;;)
めげずに組んだ。がんばって組んだ。コツは、、、、、
こうやって組んで、そーっと手を離し、そしてそーっとラックを離すこと☆
いきなりフルブレイクは怖いんで、まずはソフトブレイク。
続いて「プレイ中のフォームでのフルブレイク」
さらに「ブレイクフォームで抑え気味」
次に「ブレイクフォームでフル」
、、、、場外は一度もありませんでした!
、、、もっとも、バッタブレイクはぜっっっっっっっっったい30キロでてない自信がありますので、強い人がやったらどうなるのかはわかりませんけども(爆)
全ての結果で共通することは、、、、、
トップボールにほぼ100パーセントの厚みで手玉がヒットしたら、7番はストンとその場に落ちて、ほとんど動かないんですよ。スポットシールやタイトラックで組まれたナインボールの9番のごとく。
たとえば、、、、
こんな感じ。
そして、、、、
10回くらいフルでブレイクしましたが、、、、
イン率は、スポットシールナインより低かったとです(@@)
まあ、統計学的には10回じゃなんとも言えないんですけどね。このラックに対する最もイン率の高い厚みの当て方の研究なんて論外なレベルの回数ですし。
んでね、、、、、
バッタは「軽度のブレイク中毒」である以前に、「重度のジャンプ中毒」なワケです(爆)。しょーがないじゃん、バッタは跳ねてナンボなんだからさ(笑)
というわけで、、、、、
ほとんど動かない7番(ゲームボール(笑))を動かすべく!!
手玉を1番に軽くかすめて7番にぶつける「ジャンプキャノンブレイク」にトライ!!!!
、、、んなもん、場外するだけだろって?
やってみなけりゃわからんでしょ!?
、、、、ええ、三回連続で場外しましたともorz それ以上は道具に悪いと思い、速攻で諦めましたとも(爆)
でもね、でもねっ(><)
どんなスポーツでも、「素人がみてスゴイ」という要素がなきゃ、メジャー化はせんとです!!<持論
そんな「素人がみてスゴイ」という要素の可能性、この立体7ボールはいっぱい秘めてると思いません!? ←割と真剣
どなたか、、、上手い方、、、、、
このラックの攻略、研究していただけませんでしょうかm(__)m
とまでいかなくとも、、、、、、、
手玉で軽く一番をかすめるだけでかなり散るこのラック、入門用ゲームとして上手く使えるんじゃないかと、割と真剣に思うです。
こんなラック、他のどんなゲームのラックよりステキだし☆ ←100%主観(笑)
スポットシールがきっちりしていても、ナインやエイトで素人がブレイクして
「薄くヒットしていきなりトラブル祭り」
という悪夢は解消できますし。
ま、、、、、、
タイトラックを攻略したコーリー・デュエルみたいな奴がすぐ出てきて、あっという間に廃れるんじゃないかという気がしてならないんですが、、、、orz
入門用ゲームとしては、なんとか、使えたら、嬉しいなー、、、、、
、、、と願う、20代最後の夏なのでありました(;;)
----------------------------------------------------------------
とりあえず、明日(ただしくは今日)カノジョとこのルールで相撞きして、もすこし検証してみたいと思うのであります(爆)
ではまた!
上に乗っているボールをポケットインさせたり、手球を他のボールには一切触らず、上のボールだけに当てたり(いずれもジャンプショットじゃないですよ)
一般ウケすると言う意味では、通ずる所はあるかもしれませんが。。ww
トリックショットって、素人ウケするって点ではゲームよりも優秀ですよね。そういう要素、ゲームにもどんどん取り込んでほしい、、、、けどやりすぎると「スポーツではなく劇」になってしまいそうで、それはそれで嫌だ、、、、
うーん、難しいですね(笑)
無駄な時間を楽しんでる!!笑
見てる人が興奮するような・・・
もっと派手なラックの研究を続けてください♪
跳ねてなんぼのジャンプジャンキー・バッタ
何だか素敵 ( ̄▽+ ̄*)
だって無駄な時間って楽しい(笑)
派手なラックは、、、、
手先の器用さと、摩擦の大きい玉が必要かと(爆)
派手すぎて素人に組めないラックじゃ普及に貢献できんし、、、、ラックって置くが深いです(~~;)