つれづれ日記

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まともな人がまともな批判していれば何も言うことはないんだが。

2023-01-09 12:27:29 | 日記
まあある問題について非難する側がどういう連中か書いてみよう。
ある小説家、私は小説家としては大変評価している、しかしこのひとの所謂保守評論家としての活動が、問題である。
トランプを盲目的に信じ、トランプの言っていることがすべて真実のように語る。
自分の本を別の保守系の教授に間違いを指摘される、まあ、それはいいのだが、それをこっそり直している。
堂々とやればいいじゃないか。
橋本徹ともやりあっているが、上海電力という会社のことである、しかし、橋下徹側に不正があったという事実はない、なんか中国系の企業だと脊髄反射でけしからんと言い出す。

論破王らしいが、フランス文学者との論戦は完敗だった。本人はもちろん認めていないが、まあこいつは法律というものは守らないと言っている、つまり法治国家においてはこいつの言っていることは、テロリストと同じである。
こいつに裁判してかっても賠償金とか罰金とかは絶対にとれない。
そんな奴をのさばらせておいていいのかね。

保守系評論家、事実に基づかないことで、人を批判、立憲民主党が政党要件をみたしてないといい、当時の枝野党首を批判、しかし、その事実はあてはまらず、それを指摘されても謝罪もしない。

保守系といわれている評論家、捏造記事を書くことで有名、取材もろくにしないで政治家等を批判、裁判に負けると、司法の左傾化などと全く事実に基づかない、批判をする。
こいつの言っていることは、野球に例えるとスリーアウトではなくフォーアウトにするべきだと言っているようなものだ、どういうやつかわかるだろう。

それから、ある署名集めをしたが、勝手に名前を使われた人間が多数現れる、結局責任の所在もうやむやに。

こういう連中がいくら批判したってまともにきいてられるかよ。