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Mikuのブログ

天国的な明るい霊安室に─朝日新聞デジタル

2011-09-01 10:28:42 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

朝日新聞デジタル http://digital.asahi.com/20110831/pages/life.html

 

明るい日差しの向こうは海・・・・・近年、霊安室のイメージを覆し、階上に設ける病院ができている。病院で最後を迎える人が8割を超えるいま、病院として死に向きあう一つの答えなのか。


 

その一つ、千葉県鴨川市亀田総合病院は、海の見える最上の13階に霊安室を設けている。院長が欧米の病院で遺族らが心を静めるメディテーションルーム(瞑想室)や、祈るためのチャペルが併設されている点に注目。霊安室に心を癒す機能を持たせようと考えたという。

こうした特別室のような霊安室が生まれた背景として、「治すことだけが医療ではなくなった、患者や家族の思いを受けとめ始めた病院の一つの答えといえる」としている。

さらにいえば「死の準備」としての宗教的ないざないがあれば、死をいたずらに恐怖せず、安心してあの世に旅立てるだろうhttp://www.the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=2756&

 

普通の人は自分の死をなかなか自覚できない

 

私たちは、肉体の死によって滅んでしまうわけではありません。

肉体には魂が宿っており、死後は、その魂からはなれ、あの世へと旅立っていくわけです。

ところが、通常、自分が死んだ事が、なかなかわからないのです。

もちろん、亡くなって、その日のうちに、さっと肉体から出て行く人もいますが

普通の人は、自分が死んだことが、すぐにはわかりません

そこで、しばらくは、病気の延長のようなつもりで、肉体の中にいるのです。

そして、周りの人が、「ご臨終です」とか、いろいろなことを言っているのを

「まだ、生きているのに、おかしなことを言うなあ」

と思って聞いています。

・・・・・・・・・・(略)

このように、通常は、「自分はまだ生きている」と思っていて

死んだことの自覚がありません

しかも最初は肉体そのままの姿でいますから

周囲の状況を変に感じるのです。

真実の死の瞬間

 

人間の後頭部には、銀色の細い線で魂と肉体がつながっているところがあります。

それをかつて日本では「魂(たま)の緒(お)」と呼ばれていました。

これが切れないかぎりは、魂が肉体に戻ってくることがありうるのです。

しかし、これが切れたときは

もう二度と帰ってくることができません

そのように、本当の意味での死は

肉体が機能を停止した時ではなく

通常、それから一日ぐらいはかかるものなのです。

(「魂の緒」は古くから世界各地で知られ『旧約聖書』やソクラテスの時代の書にも記述がある)

 

 

 

『霊的世界のほんとうの話』より

 

 

 


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