米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、辺野古沿岸部の埋め立ての是非を問う県民投票が行われた。
その結果、「反対」が43万4273票で、有効投票の72.2%となった。投票率は52.48%だった。
玉城デニー知事は安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達するという。
投票結果に法的拘束力はないが、玉城知事は、安倍政権に工事中止を迫るための「民意」という名の後ろ盾ができたことになる。
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