偏愛日記

映画、音楽、時々野球。偏った視点で綴る腐女子的日記です。

“LAST GIGS” COMPLETE 発売決定!

2008-01-30 23:59:00 | HOTEI
やっぱり出るんだ、この日に…
詳細についてはこちらを。

トモくんのライヴDVDも4月に出るって話だし、何かと忙しいかも。

トモくんといえば、夏の不祥事で中止になったトーク・イベントやるそうです!
急遽、休みの申請をしたのですが、行けるかどうか…
ま、駄目って言われたら仮病でもなんでも休むけど(笑)

φ-STATIONS 結果発表

2008-01-29 22:11:22 | HOTEI
投票結果出てますね。
私の投票した大崎は10位以下か…
っていうか、代々木どうなのよ?
これ、写真の画像云々よりも、利用客が多い駅だから自然とランクインしたって気がするんだけど。

見逃した原宿もパンクな良い写真だったのね!

誰か、高田馬場の写真、教えてください(切実)

2008-01-28 23:59:14 | Weblog
昨日のライヴ前に、腕時計が止まってました。
電池切れかと思ってたのですが、帰宅後外してみたら、ボタン電池を入れるトコロがそっくり欠落した状態になっておりました。

昼休みに時計屋に診てもらったら、カバーが抉り取られたようになっているため、修理は出来ないとのこと。
仕方ないので同一のものを取り寄せてくれるようお願いしたら、古い型なので製造中止ですって…
もう午後は仕事中もショックで身が入りませんでした。


これ、兄が誕生日プレゼントに買ってくれた時計なのに…


川口リリア

2008-01-27 23:57:08 | HOTEI

とりあえず発熱しなかったので行って参りましたよ、この体調不良の中。
でも無理を押して行って良かった…


なぜならライヴ・シューティングだったからです!


あぁ、こんなコトなら某オークションで前の方取れば良かった…
今日に限って2階席だったんですもの!仕方なく今回のツアー初めて双眼鏡の出動です。
しかし、2階席から見渡すと子供の多いこと多いこと。日曜日だったせいもあるのかもしれませんが、何だか違和感。悪いけど、2列目中央に小学生くらいの子供が二人座ってるのを見て、殺意が芽生えましたよ。
お前達、ホントに布袋ファンなのかよ~(怒)ライヴの途中で飽きちゃってDSなんかやり始めたら殺すぞ!


ま、気を取り直して話を戻しますが、撮影のせいか、5分ほど遅れてスタート。
目視で8台のカメラを確認。そのうち1台は2階席の最前列に収まっていたので、どう考えても私は映らないってことです(泣)
2階席も半分より後ろでしたから、双眼鏡はフル稼働。
ぴあのプレミア先行でこんなに悪席だなんて想像もしてませんでしたから、もう二度と使わねぇぞ、プレミア先行!


この日のライヴがDVD化されるのであれば、アレコレ書かなくてもそのDVDを観れば一発ですが、いつも通り、ちょこちょこ思ったことを書いていきたいと思います。

で、ここ重要です。始めに断っておきますが、今日は6割スティーヴです。
すみません、全然他のメンバーを観る気になれなかったのです。
だって素敵すぎるんですもの、今日のスティーヴ。bcのブログにも出ていた耳のキラキラも双眼鏡でしっかりみました。とても綺麗でした…
はぁ…
衛藤家の子になっていいですか?

「ブラック・カメレオン」の前に達也のソロが長めにあった気がします。
そうそう、今までステージに近すぎて見えなかったけど、達也の靴がヒョウ柄なのを確認できました。
ちなみにJU-KENは金色なのね。今日8本目にして初めて分かりました。

仙台であった衛藤工務店の溶接もやりましたね。これ「レプリカント」の前でしたっけ?それとも「BEAUTY&BEAST」?ちょっと藤井麻輝を思い出しちゃった(笑)

「Beauty & Beast」ではトモくんのおヘソばかり観てました。オヘソというか、ポチャッとしたお腹?
だって双眼鏡だと視野狭いから、結局ピンポイントで観るのなら、気になるトコロ集中的になるの当然じゃないですか!
間奏部分では、トモくんはキーボードに脚乗せたり、マラカスでバシバシ叩いたりしてました。
今回も相当不思議な踊りで、私のマジックポイントはすっかり減ってしまいました。
さすがに席が遠いのでいつものご指名は頂けなかったのが残念。替わりに今日はどんな子を指してたのよぅ(哀)

そして大好きな車座になっての場面。
「バンビーナ」の時、また性懲りもなくスティーヴと賢ちゃんがジャレて(笑)
ホント、スティーヴ&達也&賢ちゃんは面白いったら!
賢ちゃんの顔のすぐ前でタンバリンを上下させたりしてました。
その合間にスティーヴは達也と顔を見合わしたり。この時の達也が何だか小動物みたいで…ヤバイです、達也の愛らしさ。かなりガン見してました。

そんな楽しげで笑顔の耐えない「バンビーナ」と対照的に「スリル」では達也もスティーヴも真剣な表情。
ストイックな感じでこれまた目がハートになっちゃいました(笑)
「バンビーナ」か「スリル」どちらかの曲か覚えてないのですが、スティーヴがパーカッションの音を拾う為と思われるマイクをおもむろに引き寄せてコーラスを入れたのですが、その姿を見てスイッチ入っちゃった感じで(笑)
もう頭の中はスティーヴばかりになってしまった訳です。
ホントにカッコイイんだってば!!

毎回スティーヴしか見てない「WANDERERS」ですが、今日のスティーヴ、かなりハイテンション?踊るわ煽るわ、会場内がスティーヴの動きに合わせて右へ左へ揺れてます。
今までもそうだったのかも知れませんが、高い位置から見るとハッキリ分かりますね~
そして皆が打楽器を乱打する、あの時に事件は起こりました。
賢ちゃんがステージから落下!
左右の花道へ行くのにスピーカーが邪魔だろうとは、上から見てて感じてました。
トモくんも、スピーカー前は慎重になってましたからね。
でも賢ちゃんはやっちゃいました。あの妖精のような身のこなしを持ってしても。
ビックリしましたけど、すぐに助けられてステージ縁に腰をかけた姿を見せてくれたのでホッとしました。
この時だけは賢ちゃんに絞って見てたので、他のメンバーのリアクションを見逃してしまいました。何か面白いことしてたかな?特にスティーヴ。

「幸せな日々」は明らかにエンディングが変わってました。
こんなに激しかった?今までと全然違う感じがしたなぁ。

1回目のアンコールはいつも通り「BOY MEETS GIRL」
達也とスティーヴがまったく同じにドラムを叩く場面があって、そこが物凄く印象に残ってます。息がピッタリ合ってるって、こういうことをいうのですね。
達也は力の限りブッ叩くといった雰囲気なのですが、スティーヴは軽やかな感じで。
これって贔屓目なのかな、やっぱり

「C'MON EVERYBODY」は2階席、怖くてジャンプできません。
仕方ないので、不本意ながら賢ちゃんを真似てモンキーダンスをしてみました。
やはり私の周囲でもジャンプは諦めてる人が多かったようです。

そして2回目のアンコールは「DIVING WITH MY CAR」弾き語り。
MCで、毎回ツアーが終わるとホッとする気持ち半分、寂しい気持ち半分だけど、今回は寂しい気持ちの方が大きいとも語ってました。
それは私も同じだよ~
MC、ライヴシューティングで入るかな?
特に今ツアーの、こんな夢のようなバンドそうはないもの。
でもファンとしてはいつでも最新型の布袋が最高と皆に言いたい訳ですから、このツアー後もまた最高の布袋を見せてくれると信じてます。

次に達也とJU-KENを呼んでプレイしたのは「カラス」。嬉しいしいことに私、遭遇率高いですね!
曲前に二人の紹介が入ったのですが、トモくん、達也とハイタッチ後、JU-KENには手を合わさずさっと避けてしまい、JU-KENが勢い余って転んだりしてましたね(笑)
でも演奏は相変わらずの恐ろしいテンションでした。

またスティーヴネタで恐縮ですが、「やるだけやっちまえ」のメンバー紹介の時、スティーヴはドラム缶を転がしながら登場。
トモくんの後ろでいきなり叩いたもんだから、トモくんが跳び上がって驚いてました(笑)終いには遠くはなれて見てたし。
この曲では、スティーヴ華麗な鉄パイプさばきを披露、バトントワラーのように左腕でパイプを放りながらくるくる回し、右腕でそれを叩いて音を出してます。
これ、相当疲れたんじゃないですか?それ以降、マイクを足元まで下げて、膝下で演奏してましたもん。腕が上がらないとか?

「Beat Sweet」ではTAKUYAが布袋モデル。スタンバイするTAKUYAを待ち構えるトモくんは、ギターを銃のように構えてTAKUYAに向けてました。これ、仙台でも見たけど、男子はいくつになってもこういう遊び好きなんだろな~


最後の並んで挨拶の時も、達也とJU-KENがいつまでもクルクル回ってて、また中学生男子みたいでした。
トモくんとTAKUYAを除いた4人で並んでラインダンスみたいに脚を上げたりしてた。バラバラだったけど(笑)演奏シーン以外にも、この辺も絶対DVDに入れてもらいたい!

この日のライヴ、予定では4月に発売されるようです。
また詳しいことが決まったらEMIからFAXがくると思いますのでここでも紹介します。

あぁ、このツアーも、あと2週間で終わりかよ。寂しいなぁ…


雪の降る町を

2008-01-26 11:35:53 | 今日の主役
東京で積雪があった1月23日。
私は都内で会議のために出張でした。
こんな寒い日に遠出だなんて、よっぽど日頃の行いが悪いからでしょう。

今回の会議は堅苦しいものではなく、各店舗の担当者の顔見せ的な内容だったので服装も自由だったのですが、半袖の人がいたりしまして、まったくこのCD業界というかレコ屋には良く言えば個性的、はっきり言えば奇妙な人が多いです。
本社からレンタルした会議室までは徒歩3分ほど、屋外ですよ?
半袖っていくらなんでも…ねぇ。その半袖姿を見ていた私の風邪が酷くなった次第です。

実はBOOWYのポスター巡りをした日から微熱が続いています。
といっても、トモくんを思って…とか、そんな艶っぽい話ではありません。
純粋に風邪が悪化してます。声が枯れてしまって、接客していても、お客に変な目で見られてますから…(もしくは哀れみの眼差し)。

そんなキャラの立った人の多い中でも、今回一番の大物は本部統括マネジャーM氏。
彼は筋金入りの矢沢永吉ファンです。
もちろん髪型も昔のリーゼント風のYAZAWAスタイル。
会議などでお泊りの時は、アタッシュケースに整髪セット一式を携えてると有名です。
今回も会議のことを「GIG」と言い、言葉の端々に「ヨロシク」が入るのは当たり前。
懇親会での乾杯の音頭も「ロックンロール!」ですから(笑)
私も今度使おうっと

ちなみにMさんはトモくんと同じ2月1日生まれってことでヨロシク☆

28週後…

2008-01-22 23:35:02 | 映画

面白かった!これ、もう1回くらい観に行っちゃうかも。
前作の「28日後…」も面白かったけど、救いのなさは今回の方が上ですね。

「28日後…」では謎の“レイジウィルス”が広まり、壊滅状態になったイギリス。
その28週後の物語がこちらな訳ですが、主演にダニー・ボイルの出世作となった『トレインスポッティング』でベグビーを演じたロバート・カーライルが。
髪に白いものが混じり始めて、枯れた魅力が出始めましたねぇ。
根絶したと思われたレイジウィルスを再び拡げてしまうという、気の毒な役。
目の前で感染者に襲われる奥さんを見捨てて、一人逃げ出すチキンな男です。
まあ、私でもあの状況なら、とにかく自分が助かることしか考えられないと思うし…
彼を責められない。

そうそう、今回も感染者、めちゃくちゃ駿足です。アスリート並み。
冒頭の、主人公の脱出劇の場面。
緑豊かな丘陵の中をひたすら走る主人公。そして美しい風景に似つかわしくない、全力疾走で追ってくる感染者の群れ。しかもかなりの人数で。
足だけでなく、感染のスピードも恐ろしく早いので(噛まれたら30秒足らずで発症!)、ストーリーも中だるみなく、緊張感を持って進んでいきます。

そしてこのイギリスの危機にアメリカ軍がやってくるのだけど、感染が広がってきたらいきなり見境なく皆殺し作戦になっちゃう。感染者と健常者の区別が付かないという理由で。
更にすべてを焼き尽くし、化学兵器まで投入。
うーん、実際にアメリカならやりかねないかも。
イギリスは島国だから、大陸まで被害は出ないだろう的な発想?(日本もか…)
感染の恐怖に、アメリカ軍による殺戮の恐怖が加わって、物語はラストシーンに向かっていく訳ですが、結局、また前作と同じような状況に…

子供たちを乗せたヘリコプター、墜落した場所って、もしかしてフランス?


で、特筆すべきは娘役のイモージェン・プーツという子がホントに美少女で!
まだ17歳ということですが、将来が楽しみです。
この子を見るためだけに、また映画館に足を運んでも良いよ!!


THE COLLECTORS/東京虫BUGS

2008-01-21 23:46:34 | 音楽
日本のKINKS、コレクターズの新譜。昨年末に出てたのに入手したのは年明け。
しかもトモくんの仙台公演まで聴かずに封印してました。
だって絶対コレクターズばっかり聴くに決まってるんだもの。
その仙台へ行った際に立ち寄ったタワレコにサインが飾られてまして。私達が行く三日前、1月12日にインストア・ライヴがあったようです。くぅ~、生ひさちん逢いたかった…(涙)
それからはもう、コレクターズばかり聴いてます、悔しいから。

前回は加藤くんが書いた曲ではないアルバムだったし、さらにその前はベスト盤とカバー・アルバムだったので、加藤くんの曲に飢えてました。
で、案の定、まんまと加藤ワールドにヤラてしまいました。
ほんと、この加藤ひさしという人間の作る音はなんでこんなに私のツボにストライクなんでしょう。
1曲目の「たよれる男」からハート掴まれっぱなし。
青臭い歌詞あり、社会派な歌詞もあり、胸を震わせるラブソングあり、多様な内容。
さすがポップ・マエストロ、ほんとに中毒性の高い捨て曲なしの作品です。

個人的には加藤くんが歌うスウィートなラブソングも捨て難いけど、コータローがヴォーカルを取っている「青春ノークレーム ノーリターン」なんか最高です。こういうちょっぴりワイルドな歌詞は加藤くんよりコータローの方がハマるよね。
ちなみにライナーの写真でコータローが着てるツェッペリンのTシャツ、多分私とお揃いです(笑)

「ロックンロールバンド人生」もドキドキ感が堪らないわ~
こういう曲を聴いちゃうと、もうコレクターズファン、止められないって実感します。

そして最後に爽快な「ツイスター」で締め。
47歳でこんな良い意味で青臭い歌詞が書けるなんて、加藤ひさしは天才かもね。

このアルバム、年末に聴かないでホント良かったわ。
ヘヴィーローテーションなんてもんじゃないから。
まだトモくんのライヴが残ってるのにヤベぇよ

φ-STATIONS その2

2008-01-19 23:42:10 | HOTEI
レイアウト的には、大崎駅より、この目白駅の方が好きかも。
トモくんの向こうに見えるヒムロック。いかにも「BOOWY」的。
青が基調の色合いも綺麗だし。

φ-STATIONS

2008-01-18 23:19:31 | HOTEI
1月19日まで限定で、山手線&中央線の主要駅でBOOWYのポスターを掲示してます。
ウェブで人気投票を行っているので、ファンとしては見ない訳にはいきません。
年末年始は忙しく、スケジュール的に今日しか空いてなかったので、体調は思わしくなかったけれど行ってまいりました。
いやぁ、東京がこんなに寒い日に行こうとは、なんてツイてないんだ…

とりあえず、上野からスタート。田端に向かって山手線を一周、その後、神田から中央線へ移動し、新宿でゴールというコースを取りました。
何でこの路線?と思ってましたが行ってみてやっと分かりました。
φの形を山手線と中央線に見立てたって訳ですね。
ポスターの「φ」マークに点が打ってあるのを見て気付くあたり遅いっつーの(苦笑)

あらかじめ掲示場所を調べていきましたが、鉄道関係には疎いものだから、外回りとか内回りとかさっぱり分からん。
もう勘で動いてました。何箇所か回ると、大体予想がつくものですね、あの辺だろうとか。

結局、23箇所全部行きまして、写真に収めてまいりました。
が、新宿、原宿、高田馬場の3駅は見つけられず…(涙)
公式サイトでの中間発表では新宿が1位になってますね。
あの写真、大きいサイズで見たかったよ…トモくんカッコイイし。
全部回るのに4時間ほどかかりましたか。最後に撮影した代々木は日が落ちて、もう真っ暗になってました。
なんというか、夏休みとかにポケモンのスタンプラリーを必死にやってる親子連れの気持ちが痛いほど分かりました。


ちなみにこの「φ-STATIONS」、私は大崎駅に投票しました。
え?それは勿論トモくんがピンで写っているからです!
これが見たくて、わざわざ遠回りして、再び大崎駅に寄って帰路につきました。
電車が来ると隠れてしまうので、何度も電車をやり過ごしてたので、傍から見たらちょっとオカシな人に思われてたかも(笑)

検査結果のお知らせ

2008-01-17 22:05:51 | Weblog

初詣で大吉を引き当てたにも関わらず、「病気」欄に思いっきり不安を残すような書き方だった訳ですが、早速あたってしまいました。
先日の血液検査の結果が出たと、かかりつけ医から呼び出し。
診察室に入るなり、先生が開口一番

「輸血と点滴、どちらが良いですか?」

との問い。
えっ、そんなに悪いんですか?自分。

結果を見せて貰ったら、過去最低の数値でした…
どちらも抵抗があったのでお断りして、今までの薬を多めに服用することで話がつきました。

年末年始の恐ろしいまでの疲労感の原因はコレだったのか…
確かにいつもより眩暈や息切れが酷いという自覚はあったのだけど、まさか輸血するほど悪化してるとは思ってもいなかったので、結構ショックを受けてます。
そういえば最近では、帰路はヘトヘトで上手く歩けないことも多いなぁ…

トモくんのツアー・ファイナル武道館は何があっても行くつもりなので、最悪1月27日の川口は断念しなくてはならないかも。
いきなり天国から地獄の気分。

御神籤って、意外と当たってるのかも知れないと痛感した出来事でした。
しかし長い闘病だなぁ~ この病気、もっと簡単に治るんだと思ってた。

ちなみに私のヘモグロビンは6.5g/㎗です。標準値は女性なら11.2~15.2g/㎗なんですって。
血清鉄は10μg/㎗。これも女性の基準範囲は45から170。我ながらあまりの少なさにちょっとビビりました。
赤血球も奇形が多いそうです。どんなのよ、奇形って。