ストレスフルな日々

あれこれあって、すっかり萎え萎えな日々を送っております。

まず仕事の方は毎度のコトに加え、イレギュラーな出来事でイライラMAX。
毎日制服は汚れるし、当てにならない上司のせいで連日残業だし、一番ストレスなのは整理整頓が出来ないこと！
物理的に片づけが不可能な状況になっているのです。
B型の私ですが、一応、職場では綺麗に整頓してるんですよ。

そしてトモヤス絡みではbcのチケット発券したら、7公演中2階席混じってるし…
いえ、最前列中央という神がかり的な席もあったのですが、他の5公演がすべて微妙な感じで。
確かに今まではこんな感じの席が当たり前だったのですが、いかんせんFPツアーが全て良席だったので…
一度オイシイ思いをしてしまうと、もう普通の席では満足できなくなってしまうんですね。
雑誌＆ラジオ＆テレビのチェックも大変！前述通り、残業が続いてるからラジオのオンエア時間までに帰れないんだもん。
特にラジオはチューニングが合わず、タイマー録音しても雑音しか入ってなかったりして。ウチ、TOKYO-FMどうやっても綺麗に入らないのです…
全然メディアに出ないのも寂しいけど、一気に露出が増えるのもちょっとストレスかも。

書籍類も読む時間がない…
通勤中に読もうと何冊か持ち歩いてても、電車内ではすっかり寝てしまって（笑）
仕事の休憩時間もほとんどないし。
これは時間のやり繰りが出来ない自分に対してのイライラなんですけど。

さらに今月はあまり映画に行けなくて。観たい作品、結構あるんだけど。
観る前に上映が終わってしまうよ～（嘆）


でも、とりあえず月が変われば気分も変わるんじゃないかと。
ちょっと前向きにいこう。

戦力外通告

ついにGUITARHYTHM V入荷。
前日から特典のポスターを巻きながら既に落ち着かない状態にはあったのだけど、今日は本格的に戦力外な私でした…
いや、一応やるべき事はきちんとやりました。いつもより集中力に欠けてただけで。
だってシフトイン前に月刊カドカワを購入、あまりにも素敵な写真の数々に骨抜きにならない方がおかしいです。
でも皆、布袋絡みの事だから仕方ないと諦めてくれてたようで（笑）
理解のあるスタッフ達で良かった…

と、気持ちはGUITARHYTHM一色なのだけど、何だかんだと忙しく、まだ聴けてなかったりします。
早く聴きたいけど、さっき終電で帰宅したばかりなので…
とりあえずこれから聴けるトコまで聴く！

ニアミス？

今日は仕事で恵比寿へ。
帰りがけに恵比寿ガーデンプレイス前を通ったら何やら長蛇の列が。
野次馬根性を出して警備員に尋ねてみたら、ウィル・スミスが来るって！
そうか、今日は「7つの贈りもの」のジャパンプレミアでしたか…

三越側からは、特設ステージをみるのに絶好のポジションだったけど、やはり観覧禁止の立て札が。
見るならここだろう、と思ってたトコが駄目だったので早々に退散。
生ウィル見たい気もしたけど、今日、かなり寒かったし。
この時季に風邪なんて引いたら最悪ですもん。もう花粉症の症状、出始めてるんだから。

写真はレッドカーペットの始まるあたりから。
まだビニールシートが掛けられてる状態でした。
この右手にギャラリーが大勢並んでます。
寒い中、皆さんお疲れ様。ウィルにサイン貰えました？

しかし、この人、随分来日してない？
この間もハンコックで来たばっかりのような…

年末回顧録 映画編（12月）

今日は12月に観たものを。


12月2日。ブラインドネス
多分、後味悪いんだろうなぁと覚悟して観に行ったら、ラストより中盤の方がキツかった。
自分があの状況に陥ったらと考えるとゾッとする。
そしてラスト。やっぱり、彼女は見えなくなってしまったのだろうか。
それも当たり前すぎて、なんだか面白くない気もするけど。


12月6日。ブタがいた教室
結構、内容的に子供が多いかと思いきや女性客多数。やはり妻夫木くんですか？
オトナの私にはグッとくる内容ではなかったけど、命について改めて考えるきっかけ作りには良い作品なのでは。
上映中、困ったことに私のお腹はぐーぐー鳴りっぱなし（笑）
だって食べる食べないってずっと言ってるんだもん。台詞でブタ、美味そうとか出てくるし。
周囲の「不謹慎なヤツめ」という視線に耐えかねて、カバンの中のチョコレートをちびちび食ってたが、あまり効果はなく、静かな場面では腹の虫にヒヤヒヤさせられて、観終わって疲労感でいっぱいでした。ってどんな感想だよ…


12月10日。１４０８号室
怖いのを期待してるとガッカリさせられる。ホラーって感じではないよね。
そもそも、ジョン・キューザックが苦手で。
なんで主人公、死なねぇんだよぅ。
アメリカのホラーって、どこか笑いの要素を含んでいて物足りないと感じてしまう。


12月17日。SAW 5
「１４０８号室」が消化不良だったので、こっちなら！と思って観たけど、これも微妙な…
まぁ、これは「怖い」というより「痛い」のが売りですけど。
また続くんだろうというエンディング。
ラストの、あの逃げ方はニヤリとさせられました。
入ったらダメだと思ってたあの箱、逆な訳？入れば助かるのかよ～


12月24日。地球が静止する日
あぁ、テレビで放送するのを待てば良かった…
あまりにも予告編の出来が良すぎだろう、あれ。
キアヌ自体は悪くなかったと思う。あのツルンとした無表情な顔はSF向きだし。
設定も今の時代に合わせて変えていてるし、素材としては良い作品に出来たはずなのに…
何がいけなかったのだろう…
感情移入できる要素が全くなかった。
この作品が2008年に観た最後の一本になったのが悔やまれるわ…

年末回顧録 映画編（11月）

ただの自己満足なのですが、観た作品の振り返り。
にしても、3ヶ月も前のことって、どうなのよ。


11月5日。レッドクリフ
私、三国志は全く読んだことがなくて、基本的なことは何も分からずに観に行きました。でも、逆に知らないから楽しめたんじゃないかという部分が多かった気がします。
登場人物が皆個性的。特に劉備軍の武人達。
まず趙雲がカッコイイ。冒頭は彼の最大の見せ場、アクションから何から主役級のカッコよさです。
そしてウケたのが関羽の登場シーン。援軍はまだか、という中現れたのは彼一人。えぇ～？と思いきやありえない強さで敵をなぎ倒していくんです。まさに痛快。
トニーは微妙でしたが、金城は意外に良かったかと。


11月10日。 ブーリン家の姉妹
美人姉妹の愛憎劇、時代物。
確かにイメージ的に「キャスティングが逆じゃないか？」というナタリー・ポートマンとスカヨハが演じる面白さっていうのはあったけど。
そもそも、こういうドロドロしたの、わざわざ映画館で観なくても良かったかなぁと…
ちょっと疲れました。


11月12日。 彼が二度愛したＳ
個人的に七三眼鏡の野暮ったいユアンくんも好きだけど、2008年最もセクシーな男性に選ばれたヒュー・ジャックマンのセクシーさに圧倒されます。
愛妻家で有名な彼、過度な濡れ場は演じないそうなのですが、ミシェル・ウィリアムズを掻き抱く場面がかなりセクシー。
彼女の黒いワンピースに彼の大きな手が映えて、ハッとします。


11月16日。 パコと魔法の絵本
うっかり泣いてしまった…
常に眼鏡が曇ってる上川も良かったし（彼は変態という設定ですか？）、クソジジイの役所広司も良かったのだけど、やっぱりサダヲちゃんの可愛いことといったら！
それと妻夫木くんの喘ぎ声に軽く欲情（笑）
勿論アヤカ・ウィルソンちゃんの超美少女ぶりも最高！彼女が映るたびデレデレになってました。ホントに可愛いよねぇ、彼女。
ストーリーも飽きずに観られました。死ぬのはクソジジイだと思ってたので、思いもかけない展開に驚きました。 
そういえば客席には子供が多かったけど、小さい子には解りにくいトコもあったんじゃないかしら。


11月19日。 GSワンダーランド
栗山千明可愛かった～
男子3人に女子1人だから、最終的にはロマンスに発展するのかと思ってたのだけど、爽やかに友情がメインで終わって良かったわ。
そしてポイントゲッターは温水洋一が演じたコーラスグループ、フレッシュ・フォー！途中でもオイシイところをさらってましたが、最後の最後に来ましたね～


11月26日。 トロピック・サンダー　史上最低の作戦
またしてもロバート・ダウニーJr.です。
こういう下品なの好きです。下ネタ大得意だもん。
公開前から話題になってたハゲデブのトム・クルーズも印象的だけど、やっぱり主演3人が役に扮しての主演映画の予告編が最高でした。特にダウニーJr.の。
気になるよ～！
だって修道院が舞台のトビー・マグワイアとの禁じられた恋でしょ？
予告編なのに豪華じゃん。これで一本作ってくれません？

HAPPY BIRTHDAY！

布袋くん、お誕生日おめでとうございます。
今年もこの日を祝える喜びを噛み締めています。

そして！！
今年はダブルで嬉しいツアースケジュール発表！！！

私の誕生日直前から始まるので更に喜び倍増。
誕生日当日はないけど、前日にあるから♪


ウキウキしてケーキも買ってきましたよ。
いつもならホールで買うのだけど、健康診断直前なので小さいので我慢(笑)
妙にラムがキツイのを選んでしまって、なんだか酔いが回ってます…
このまま、良い気分で寝てしまおうっと。

こんな良い日をありがとう。