実は先週の過酷なスケジュールのせいで一週間で3kg体重減。激ヤセしてしまいました…
そりゃあ痩せるよ、週に4日もトモくんがらみであちこち移動だもん。
ウチみたいな田舎は都内へ移動するだけでも大変なストレスですから…。
さらにトモヤス休暇のツケで仕事は溜まってるしね…
毎日残業、休日出勤、家にも仕事お持ち帰り。
でもトモくんの為ですから、仕方ないっすよ。頑張りました。
とりあえず貧血も酷くならなかったので助かりましたけど。
愚痴はこの辺にして。
いよいよトモくんもお気に入りの宇都宮ですよ。
盛り上げまっせ~と気合充分、開場時間より1時間も早めに来てしまいました。
入り待ちするには遅すぎる、微妙な時間なのが私らしいのですが…だって毎回、開場ギリギリだと駐車場が混むんだもの。
今日は前回の厚生年金会館と同じ2列目。しかも席の位置まで同じという廻り合わせ、きっとトモくんも私を思い出してくれるに違いない!と、勝手に思い上がってライヴはスタート。
セットリストに変化はないものの、やはり盛り上がりは今ツアーの公演中、一番だったと言えます。あのoioiは嫌いなんですが、これやるとトモくんも盛り上がるみたいで…(哀)
暗転中でも布袋コールが途切れることなく続いてましたからね、とにかく彼はご機嫌でした。
ライヴ中にあった出来事としては「ブラック・カメレオン」の時に、トモくんが目の前で弾き始めたので条件反射でステージに飛びついていったんですが、私の前にいた警備員がよりによって一番背の高い人だったんですよ。この身長158cmの私に対して。思いっきり腰を抱きとめられましたが、私の上半身はとにかく前方へ向かっていますから、それは大変な戦いでしたよ。
玩具売場で暴れる子供をなんとかして外へ連れ出そうとするお父さん
そんな場面を想像していただければ。
ライヴ後、腰骨のあたりに青アザが出来てました。警備員の肩にゴリゴリ当たってましたから、彼も肩を痛めたのではないでしょうか。
でも、最前列のロープをしっかりと握って、そのロープを使って自分の体を前に持っていこうとしてたので、最前列の人を押し返す警備員の一助にはなったはずなので勘弁してください(笑)
東京公演の2列目を体験してから、やっとトモヤス愛が高まってきまして、それまで釘付けだったスティーヴ&達也の呪縛から説かれつつありますが、また「ANGEL WALTZ」ではスティーヴに…(笑)スティーヴがシンバルを落とした時に、しゃがんでいたトモくんが「もう~うるさいよ~」みたいな感じで話しかけてたのが笑えました。
あと「WANDERERS」のスティーヴは本当にどうにかしてくださいよ!
トキメキが止まりません(笑)
スティーヴが目の前をヒラヒラする度に思わず胸を押さえてしまう私です。
この仕草が気になったようで、スティーヴではなくトモくんが私を見てました(笑)
この曲だけはスティーヴしか視界に入りません。
で、毎回書いてるので聞き飽きた方も多いと思いますが、今日も「Beauty&Beast」で指を差してもらい(今回も間違いないですよ)、「Boy meets Girl」でご指名をいただき(妄想じゃありません)、ピック投げてもらいましたが、また何も手にすることが出来ませんでした…
毎回、ピックをゲットしようと意気込んではいるのですが、彼の失投で見当違いの方向へ流れていってしまってしまうのです…今日もそう、手にしたのは思い出だけ…(涙)
あ、投げるといえば、今日はドリンク投げなかった気がする…
本編最後の「幸せな日々」では、ソロを弾いてる間中、ちょうど私の真正面にあたる角度でプレイしてくれて。
いやあ、これはかなり海綿体に集血(笑)だって、あの妙にエロイ、恍惚の表情が絶妙の角度で拝めるんですから。
そうそう、1回目のアンコールのMCでは「地元みたいだ」とか「今まででここが最高」というような言葉も出て、ほんっと嬉しかったです。だからまたツアーある時は外さないで入れてくだい!
2回目のアンコールでのメンバー紹介も非常に盛り上がりました。
スティーヴとトモくんが肩を組んで出てきたり。腐女子的にはもうドキドキ(笑)
スタンドカラーにノースリーブのスティーヴの二の腕に激萌え 美味しそうです、ホントに
スティーヴは先日おばちゃんに拝まれたって言ってました(笑)ありがたや。
東京公演のとき、ステージ上でトモくんと手かざしやってたのはこの伏線だった?
そして今まで軽くすませてた賢ちゃんの紹介が一番ウケました(笑)
「マリー・アントワネットみたい」って褒め言葉だよね?さらに
「後で地下のオバケが出そうなお風呂で混浴しようか」
良いなぁ、私も混ぜてくれ(切実)どうせならスティーヴも誘って。
JU-KENも異様なテンションで「何か変なもの食った?」とトモくんに言われてました。
そして楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、終演となるわけですが、久しぶりに出待ちをやってみました。
これがなかなか現れない。寒さと空腹でだんだん不機嫌になる私達。
前回楽屋口で1時間近く張ってたら、もう別の出口から帰ってた、なんてことがあったんだもの。長時間待たされたら、ここに立ってる警備員は囮かと疑いたくもなりますよ。
終いには隣にいたお姉さん方と物騒な話題で盛り上がっちゃうし。ここではちょっと書けない内容(笑)
え?軽いところだと「スティーヴは頭が寒いだろうから、私の脱ぎたての下着を被ってもらおう」とか(爆)
警備員が「布袋さんすぐ来ます」的なことを言っていたにも関わらず、メンバーが出てきたのは終演から1時間後。きっと賢ちゃんの長グソが原因でしょう(これって星野英彦ネタだったか藤井麻輝ネタだったか…笑)
最初にJU-KEN、賢ちゃん、スティーヴ、TAKUYA、達也、そしてトモくんの順で登場、ワゴン車2台に分乗して去っていきました。
驚いたのは、トモくんがまるでヨン様みたいだったことですか…(笑)
眼鏡(あれ?サングラスだったかも?)にマフラー、そして茶色いコートが、冬ソナの主人公のようでした。深々とお辞儀をしてクルマに乗り込んだ彼、こんなに腰の低い人だったかしらと、ちょっと驚きましたが、車内の窓を開けて手を振ってくれたりと、過去最高のファンサービスに遭遇して感激しました。
それだけ、彼も気持ちよくライヴが出来たってコトなんだと思いたい。
ライヴ後、友人と乾杯をしながら心は仙台公演へ飛んでいるのでした。
来年までお預けかと思うと泣けてくるよ…毎日が無理なら週一で会いたい
追記
今回、やっとTAKUYAを見ましたが、なんだか女子高生みたいなカッコで笑ってしまいました。ずっとあんな衣装だったのか?
そして、「Beauty&Beast」では彼、ゼマティス弾いてなかった?
TAKUYAにはちょっと驚かされる今日この頃。
いつも月刊やら週刊のバックナンバー頼んですみません。しかも狙ったように返品直後のモノばかりで…
今月発売のトモくんの雑誌は写真がカッコイイものが多くて嬉しいです♪
「EYESCREAM」は帽子特集に登場してましたが、25th以前から彼は帽子愛用してますよね。
BOOWY時代は言うに及ばずですが、ソロになってから初の巻頭特集を組んでもらった「ギターマガジン」の表紙は今でも印象深いです。
この「EYESCREAM」、ジャケットでインナー隠れてるのに、きちんとインナーの紹介が入ってるのに驚きました。高い服だから?
そして「Player」はもう1冊欲しくなるような写りで…また改めて恋に落ちてしまいました。
昨日の美少年なんて、まだまだ青い青い(笑)オヤジ好き
雑誌を見るたび思うのは、カメラマンやスタイリストの仕事ぶり。
bcでアップされてる写真だと全然カッコよくないんだもん(笑)髪型とか着てるもので別人だよね。
確かにレコーディング中の飾らない彼の姿なんだろうけど、Tシャツに浮かぶ乳首の突起が妙に気になったりしちゃうわけですよ、腐女子としては。
それに比べて、雑誌では隙がないというか…
一番トモくんが素敵に見えるように撮ってくれてありがとうございます。
BOOWY時代は加藤氏という素晴らしいカメラマンが撮ってくださってましたけど、今はあまり「この人!」っていうカメラマンがいないのかな。
吉井くんはミッチさんとか有賀さんとの仕事が多いけど。
有賀さんの撮る吉井くんは結構好きなんです。
一度だけ有賀さんにお会いしたことがありますが、超有名な方なのにとても感じの良い方でした。ホンモノのプロって、こういう人なんでしょう。
まあ、何だかんだ言いつつ、トモくんなら、どんな姿でも好きなんですけどね


ほとんど布袋を聴いたことのない子だから、ショックを受けていることでしょう(笑)
あのバージョン、私的にはかなり微妙な曲ですから…駄目だったらゴメンなさい…
bcのツアー特集ではバックステージの写真やら、コメントやらどんどんアップされてますね。
自分で撮ったと思われるトモくんの写真が可愛い

口がふにゅって感じが。
でも食べ終わった食器とかは写さんで良いよ。日常の一コマなんだろうけど、これまた微妙な写真です…
そして、今、ものすごくトモヤス愛が高まっている私、我慢しきれず、予定になかった川口のチケットをぴあのプレミアム先行で申し込んでしまいました。
無事に当選はしましたが、bcじゃないとどの辺りなんだろ?意外とぴあの方が良席だったりして…
だって武道館、アリーナB9ブロックなんだもん。
ぴあのスタッフの方に今回の座席表を取り寄せてもらったのですが、前からA、B、Cという並びでした。がっかり…
武道館のアリーナはチビの私にはツライものがありますよ。
微妙な席でしょ、Bブロックって。アリーナだけど喜べないっていう…ね。
あ、でも、行けるだけで充分ですよ。
トモくんの笑顔を1回でも多く見たいんだもの。
そして今夜は宮崎でライブですね。宮崎っつったら嫁の実家がある。
今日は家族で美樹ちゃんの実家に行ったのかしら?
先日、「とくダネ!」の美樹ちゃんのインタビューを見逃してから、モヤモヤしているのですよ…
「夫婦愛」について語ったそうなので…
なんか言ったの?トモくんのコト。そりゃあ言ったよね、夫婦だもん…
微妙に気になる…
今日はあれこれ微妙な日でした。仕事もね(笑)
場所はC.C.レモン・ホールです。ったく、なんでこんな名称にしやがった(泣)
正直かなり微妙なイベントでしたね…
18時30分からスタートし、「GIGS CASE OF BOOWY」から「OH! MY JULIE PART1」の映像を流し、その後、司会者と土屋浩氏のトークショウ。事前にイベント当選者にアンケートを取った質問をいくつかぶつけるというもの。
勿論私のところにもアンケートメールが来たのですが、すっかりトモくんに夢中で(笑)気がつけば締め切りが過ぎていたという残念なことに。
このQ&Aも微妙な感じでしたね。質問にきちんと答えてないというか。
「当事者(あの4人)じゃないと言えない」的な逃げのトークっぽい部分も多かった気がします。
20分くらいのトークショウの後に、ロックンロール・オリンピックの映像。
これも20分くらいですか?
私は25歳当時のトモくんに劣情を抱きながら「今、ここで立ち上がったら駄目なの?」と周囲を窺いながら見てました(笑)
だって、無意識にカラダが動いちゃうんだもん。
全員座ってたので、仕方なく前かがみになって見ました(笑)
そして、この後がまた微妙な…
ライヴ・アクトで常松さんの名前が出てたのは知ってましたが、1時間もライヴやるとは思っていなかったので、結構面食らいました。
しかもアコースティックですからね。
何枚か彼のアルバム持ってますが、知らない曲もあったのでちょっとツライ内容になってしまった気がします。
最初の2曲は分からないのですが多分10曲ほど演奏しましたか。彼のオリジナルの『瞳の中のマリア』の後に、作詞をしたということで『LIKE A CHILD』と『RAIN IN MY HEART』のBOOWYナンバーをプレイ。その後は『シーラカンスの丘』『離れていても』『FOREVER』『世界は光に満ちあふれてる』『DELIRIOUS MOON』と、ソロになってからの曲を披露。最後にメンバー紹介をしてステージから去っていきました。
が。
一向に灯りが点かない。
そうです、ここで終わりかという空気になったのですが、アンコールだったんですね。予定に組み込まれたアンコールです。
こういうイベントでアンコールをしても良いのか、客席にいた全員が戸惑っていたのは確かです。
とりあえずアンコールでもう1曲『SHADOW OF THE MOON』を演奏して、ライヴ終了。
これでぴったり20時30分です。
どうせなら、明らかにBOOWY時代を歌いましたって感じの『あの頃僕らは』を演ってくれたら盛り上がったんじゃないかと。それか『WEDNESDAY』。って、これは私が個人的に好きな曲だけど(いや、ほんと、この曲大好き!)
そんな訳で、かなり消化不良な感じでそのまま会場を後にしました。
常松さん呼ぶのなら、ライヴではなくて、トーク部分でBOOWY時代の秘話を語ってもらうほうが絶対良かったと思うんですが…
正直、ソロになってからの常松さんの音楽を、あの場にいた何人が聴いていたのだろうと思うと、ホントやり切れません。
何人かは、常松さんのライヴ開始と同時に退席していましたから…
11月3日は大阪だそうですが、心配です。このイベント、大丈夫かしら?
あ、ロビーで土屋氏を見かけました。
実物は案外、小柄な人なのでした。
今日は2列目です。しかも中央寄り。
もう緊張してしまって…先日のまこっちゃんが来た時並みの緊張です。
ちなみにこの会場、オーケストラピット用に、ステージと1列目の間が結構空いてまして、1列目の人はステージのすぐ前まで行けるんですよ。かぶりつきですよ。
たった1列しか違わないのに、あまりにも遠いじゃありませんか!
席についてちょっとショック受けました。
しかも最前列に、露出度の高い豹柄ワンピースにピンヒールの綺麗な女の子がいて…
予想通り、ライヴ始まったらトモくん、彼女ばっかり見てるし…
私もビキニで行けばよかった(笑)
でも、今日はトモくん見てくれてたと思いますよ、私の方。
だって「BAD FEELING」でアピールしたら、私に向けてピック投げてくれましたもん!
間違いなく目が合った!これは妄想ではなく、断言できます!確実に私を見てました!
ただ軌道がそれてゲット出来ませんでしたけどね…とほほ
ライヴの内容の方は、昨日より良席だったので、個人的にはかなり充実しました。
今日はトモくんをちゃんと見ようという気持ちで臨みましたから。
最初は例の豹柄娘をガン見してたトモくんに内心ムッとしましたが、まぁオトコの性で仕方ないんでしょうけど…
確かに前2公演よりトモくんは見ましたけど、どうしても「ANGEL WALTZ」ではスティーヴ&達也を見てしまうのです。もう中毒性が高すぎるんだもん、あいつらのパフォーマンス。
今日の「Beauty&Beast」では、キーボードにちょっかい出してました。
賢ちゃんもノリノリでしたね。
この曲でもトモくんはマラカスですが、今回のメンバーは踊りが怪しい人ばっかりだからトモくんの不思議な踊りもさほど気にならないかも(笑)
今日は例の円座でやるセットで、スティーヴが賢ちゃんに顔を近づけるたびに、賢ちゃんがプイっと顔を背けるのが可笑しかった。そんな仕草がこれまたラブリーで。
「やるだけやっちまえ」ではJU-KENにアクシデントがありました。
ストラップが外れてしまって、スタッフが直しに行ったんだけど、結局直らなくて、JU-KEN座ったままプレイ。袖に向かって叫んでたんだけど、なかなか気付いてもらえなくて。トモくんがフォローして客席煽って気をそらしてました。結局替えのベースを持ってきて、次の曲との間にまた戻してましたね。
昨日もやったけど、TAKUYAが頭の後ろでギター弾いてました。かなり盛り上がったな~。
実は「BAD FEELING」以降からあまり記憶がないくらい舞い上がってしまって…
今までは「すごく楽しい!」って状態だったけど、今日は
緊張→嫉妬→狂喜乱舞→寂寥
みたいな心の流れで、とても疲れました(笑)
そういえば、通路を挟んだ隣の席の男性が、ピックをゲットしていたので見せてもらいました。迷彩柄でした。アンコール時の暗転だったので、目の前にいた警備のお兄さんに無理矢理懐中電灯を出させて(笑)照らしてもらったのです。警備の方、お隣のお兄さん、ありがとうございました。
2回目のアンコールが終わる頃は切なくなってしまって。
最後にメンバーが挨拶するときに、隣の席の男性陣が椅子を飛び越えてステージに飛びついていったのですが、私は出来ませんでした…
前の席にはピンクハウスでキメたお姉さまたちの荷物が置いてあったので、下手に踏んだりしたらどんな目に合わされるかビビッてしまって(笑)
警備の人も良い人だったので、蹴り飛ばして突入も出来ず…なんの為に戦闘用ブーツを履いていったのかしら、私。
布袋くんの頭をガシガシ触ってる人もいて、かなり羨ましかった。
やっぱり整髪剤でベタベタ(笑)?
そして、やっぱり打ち上げでは、客席の女の子について語ったりしてるのかな~
群馬と同じ9列目だけど、今日はスティーヴ側。おかげでTAKUYAがまったく見えませんでした。
周囲は柔道部みたいな体格の猪首のメンズが多くて(汗)ライヴ中どうなるか心配でしたが、隣の人はずっと座っていたし、ニオイ以外の被害はなく一安心。
で、今日は群馬よりトモくんが見える席だったので、しっかりトモヤス見るぞ!との心構えで臨んだのですが、気がつけばまた達也とスティーヴに…もうどうにかして(笑)
曲の流れは群馬と同じでした。
なのでところどころ思い出したところとか、印象的だったところを書いていきたいと思います。
「ブラック・カメレオン」の前に衣装替えがあって、赤いロングジャケットからショート丈のジャケットに。
「レプリカント」ではトモくんの楽器はマラカスです。
途中でサングラスが吹っ飛ぶ暴れっぷりなのですが、これは演出か偶然か。
この辺りでは、腰を振るたびにおヘソがチラチラ見えて、相当悩ましいんですよ~
昨日、私が仕事に集中出来なかった原因ここです。
「SLOW MOTION」のイントロを聴いて「ルビーの指輪」かと思ったりしましたが(笑)
そして賢ちゃんに注目の「Beauty&Beast」。
群馬ではトモくんが乱入、隣でキーボードを悪戯してましたが、今日はしっかり賢ちゃんの見せ場を作ってました。ホント、妖精のようです、彼。
群馬では、Beautyでは会場内の女の子を指して、Beastでは自分達を指してましたが今日はなかったな。
「バンビーナ」の時、スティーヴが賢ちゃんに顔を思いっきり近付けてプレイしてた。
「しゃぶってみろよ」とか、その辺です(笑)
それ、セクハラじゃないんですか?
このアコースティックなところはホント楽しくて。メンバーも楽しんでるのが伝わってくるし。
「WANDERERS」は途中で全員打楽器になっちゃうもんだからウルサイウルサイ(笑)
ただでさえドラム&パーカッションでいつもよりうるさいっていうのに…
この曲はバンド名にもなっているだけあって、演るほうも見るほうも力が入る感じ。
始まると、訳分からなくなっちゃうもん(笑)私だけですか?
「BOY MEETS GIRL」で「お前は俺のものさ」で指差して貰いました。
間違いなく私の事でしょう(笑)ね、トモくん

今日は吉井くんから花が届いてました。
タイムリーなことにMCでは矢沢永吉から花が届いた話。
頂いたお花は全部楽屋の外に並べてるそうなのだけど、確かに花屋さんも、絶対楽屋内に入れてくれってなりますよそりゃ。
他には今回の事件は良い試練になったとも。
寄り道ばかりしてるって言ったけど、これからも変わらない布袋くんでいて欲しい。私はただ布袋くんについていくだけですから。
「やるだけやっちまえ」で「やられたらやっちまえ」と歌っていたのが印象的でした(笑)
最後にメンバーと抱き合う時に、賢ちゃんが超可愛かった~
あの仕草、女性として見習わなきゃ(笑)
トモくんが「おいで~」って腕を広げてるとこに飛び込んでいくのですが、ちょっとジェラシー(苦笑)だって賢ちゃん、すごく嬉しそうな顔してるんだもん!
達也は退場する時、袖に向かって指差しながら帰っていきました。
何なの、彼。やることいちいち気になるんですけど!
そういえば後輩の達也ファンから聞いた話だと、それはもう
人間とは思えないような良い匂い
がするらしいです、達也(笑)
チャンスがあったら嗅いでみたい… まさか体臭?
今年初の生布袋。やっと会える。
しかし私が雨女なのか、台風ですって。確か、富士急ハイランドでやった時も雨だったよな…
電車が不安でしたが、無事に前橋に到着。
タクシーで会場まで行くとちょうど開場時間だったので、雨の中並ばずにスムーズに入場できました。
とりあえずグッズなど買って席に。パンフを見ながら鼻の下を5mくらいに伸ばしてたら、いつものあの細川俊之似のアナウンスが。この人、誰なんですか?でも、なんだか懐かしい感じです、この声も。
そしてほぼ定刻にライヴスタート。
前に男性がいて全然見えないっつーの!指定席のライブは背の順にしてくれ~
今回の衣装は赤いロングコート、膝辺りが膨らんだクリーム色っぽいパンツ、黒のロングブーツ、白いシャツ、ネクタイぽく結んだ黒いスカーフ(シャツの上ではなく首に直接結んでた)、ジプシー風というか、エキゾチックというか、そんなスタイル。
ほんと、彼は長いジャケットとブーツ似合うよね…登場した途端、もう目がハートですよ、私(笑)
新作『AMBIVALENT』から立て続けに5、6曲。順番は正確に覚えてませんが、「SPARKLING GUITAR」から「FUNKY PUNKY」でメンバー登場で、「PEEK-A-BOO」という流れは間違いありません。
続いて「日々是上々」はアルバム通りだったので、これも間違いないと思います。この曲、スティーヴのコーラスが最高です。とにかくスティーヴ美味しいところ全部持ってった気がする(笑)私、かなりスティーヴに心奪われてましたもん。とにかく踊るし!そしてあのスタイル!適度に筋肉質で、いいカラダしてるんです、これが。
この後、多分「ブラックカメレオン」「レプリカント」ときて、いきなり懐かしい曲に突入!「Beauty&Beast」ですよ!賢ちゃん参加だからこその選曲かな?だってこれ、マイク・ガースンが弾いてたんだものね。日本で耽美的メロを弾きこなすキーボーディストって、私ほとんど知りませんが、賢ちゃんは適任ですよ、多分。
そして、どんどんイントロだけでは何の曲か分からないリストに(笑)
まさか「SLOW MOTION」くるとはね…アレンジがオリジナルを超えたといって良いくらいの素晴らしさでした。歌詞が改めて体に入ってくる、そんな感じでした。
さらにGⅡから「ANGEL WALTZ」。私がこの曲大好きで月イチで必ず聴いてるのを知っての選曲ですか?とトモくんに聞きたい(笑)これも唖然とするようなアレンジ。
スティーヴが床にシンバル落として、何が始まるのかと思ったらこれだもの。ステージ前方にメンバー集まって、こぢんまりした雰囲気でプレイするのですが、あの曲の持つ独特の世界観にマッチしてた。印象深い場面でした。
さらに驚きは続いてロカビリー調の「ロシアン・ルーレット」。これは中村達也あってのアレンジだったかも。この曲の彼、マジカッコイイ!立ったままドラムをプレイしていたように見えたのだけど、そんなこと可能なの?後輩に達也ファンの子がいるのだけど、理由が分かった気がします。もうね、いちいち決めポーズがカッコイイんだわ、彼。今回のツアーはスティーヴと達也ばっかり見てしまいそうな予感。
この後「バンビーナ」「スリル」「ポイズン」とお馴染みのヒット曲になるのですが、こもアコースティックで、レゲエ風の味付けだったり。賢ちゃんがピアニカ吹いたり。
「スリル」が終わった後のトモくんの笑顔が物凄く可愛くて、思わず失禁しそうになりました(笑)この数曲の間、達也&スティーヴが大変な事になってて(笑)隣同士に座ってるから、妙な動きで交互にリズムを打っていくのがとにかく可笑しくて。今回のライヴは彼らから目が離せませんね。
そして「BAD FEELING」になるのですが、これまた達也ですよ。前半ではずっとタンバリン持って踊ってるだけ(笑)正直TAKUYAがあのリフを弾いたのより盛り上がったもん、私。
その盛り上がりのまま「WANDERERS」へ。これも達也とスティーヴに目を奪われてたんですけどね…まったく誰のライヴなんだよ(嘆)
本編最後は「幸せな日々」。これ、第二の「FLY INTO YOUR DREAM」目指してるのだろうか?ちょっと彼の歌唱力では難しいような楽曲で、ハラハラしながら見てました。
アンコールは2回。
海賊柄とでもいうか、刀がクロスした上にドクロの模様がバックにプリントされたシャツに着替えてきました。
ここでまた懐かしいナンバー「BOY MEETS GIRL」です。これは想定外です。すっかりノリを忘れてた自分がいました(苦笑)
そしてこの日一番の盛り上がりをみせた「C'MON EVERYBODY」。久しぶりに跳んだ~
2回目のアンコールでやっとMC。
「群馬で生まれて群馬で育って、この町が嫌になって出ていったけど、45になってこうして帰ってくるとやっぱり良いなと思う。」とか、そんな感じのことを言ってたかな?
「毎朝7:45 発の信越線で新島学園まで通ったな」とか、「夏にいろいろ嫌なことがあったけど」とか。達也がドラムで合いの手を入れてた。野次が大きくて、よく聞こえなかった部分もあったけど、さすがに録音してるわけじゃないので、正確じゃないのはご容赦願います。
「ただいま」って本編の中ほどに言ったかな。「さすが俺の地元」的なことを言ったような気も…
で、「やるだけやっちまえ」「DEAR MY LOVE」で終了。
「やるだけ…」のMCは、前日の市原でスポーツ報知にちょっと書かれてたので気を使ったのかしら。
新しいアルバム、自然と身体が動いちゃう曲ばかりだからライヴで聴くの楽しみにしてたんだよね。あまり盛り上がらなかった人もいたみたいだけど、とにかく私はずっと踊ってた汗まみれでした。
ただ『xxxKISSxxx』演ってくれなかったのが残念。凄くPINKっぽい曲だから、スティーヴのプレイに期待してたのになぁ…
今回は2時間ちょっとの内容だったので、早めに帰宅出来て助かりました。
確かにもっと見たいけど、遠くから行くの、大変なんだもん。
さ、次は新宿厚生年金会館2daysです!
布袋漬けな幸せな毎日です

BOOWYの『FILM GIGS』の招待状が届きました。
写真では小さくて分かりづらいと思いますが、
【LIVE ACT:松井常松】
って書いてあるんですよ!!
今週はまこっちゃんといい、ツアーの始まるトモくんといい、めちゃくちゃBOOWYづいてますよ!
これであと一人でコンプリートだ(笑)
ま、この最後の一人は私の場合、ないけど。
武道館の追加公演の発表もあったし、今週はまこっちゃんに始まり、週末はトモくんですもの、仕事なんか手に付かなくて当然です(笑)
いつもなら1日で終わる仕事が3日経っても終わってません。お役所みたいなことになってます。
今日も仕事中、bcの特設サイトでツアー・グッズの物色したり、
Yahoo!動画で「WANDERERS」のPV見たりしてました。
このPV、あんまり好きじゃないんですけど…
なんでウェスタンなのさ…

それに、お姉ちゃんが邪魔じゃないですか?
今回のバンドメンバーに、ちゃんとした踊り子さんがいるんだから、彼を踊らせたらよかったんですよ(笑)
なんとなく踊ってるけど、はっきり映らないからちょっと消化不良です。
あの人は賢ちゃんなのか、スティーヴなのか…
とりあえず、この両者のクネクネっぷりは必見ですもんね~
生で賢ちゃん観るのも本当に久しぶり。
今年1月のSSSの無念を晴らすべく、思いっきり楽しんできます!
土曜日、天気が悪いのが心配だなぁ…
結構好きだな、これ。
今回の作詞はタイトルをみて町田氏かと思ったら岩里祐穂さんだったんですね。
岩里さんて、美樹ちゃんの作詞を数多く手がけてる方ですよね。
今回の岩里さん詞では「レプリカント」なんか良いですよ。ブレードランナー好きですから、ちょっと反応してしまいました(笑)
16曲中6曲がインストっていうのも新鮮です。
ただ残念なタイトルもあるよね…曲カッコイイのに、タイトルが微妙なの…
そう、あれです。多分皆さん同じ感想だと思うけど(笑)
あとガラにもない曲とか…彼には難しいのでは?って気がする曲が終盤に潜んでます。
ライナーの最後に「Special Thanks」とか入るけど、いつもなら嫁とか友達の名前が連なってるのだけど、今作の「HOTEI Thanks to」は
『俺を信じてくれているすべての人達』
だって。
いつもトモくんに関しては、好きなようにやってよと思っている私ですが、今回は大変だったからね…
当事者のトモくんは勿論だけど、私も心を痛めてましたから、こういう小さなところでファンに対してそっと感謝の言葉を伝えてくれるとね、ホントもう泣きそうですよ、私。
信じ続けるって難しいから…
さ、これからライブまで短期集中で曲覚えなきゃ!
毎日気を失うまで聴きますよ~
