雑誌のチェックって大変ですよね…
毎月連載を持ってるのなら定期購読もアリだけど、たまに音楽誌以外の雑誌に載ってたりすると見落としてしまったり…
今ではbcで情報がアップされてるのでラクになりましたが、以前はホント大変でした。
トモくん、BOOWY解散後は「軟弱」という理由でファンクラブを否定してた時期があったので、書店で音楽雑誌の発売日を聞いて、自分でいろいろ調べて。
だから昔の雑誌は今以上に思い入れがあります。
やはりB-PASS、PATI-PATIは良く読んでましたから、今回、B-PASSからBOOWYの特別編集本が出ると聞いて小躍りしたのは言うまでもありません。
実際には持っていない号も多いですから、当時の記事が読めるのは嬉しい限り。
当時の音楽誌って、文章が独特ですよね。
あの80年代中盤の空気感はB-PASS、PATI-PATI、「To-y」を読むとまざまざと甦ってきます。
多感な時期にこういう文章を刷り込まれてるせいか、もういい歳なのに、読んでて胸がキュンとなっちゃった。
しかし、今見ると、メンバー全員可愛いなぁ。
ここ数日、仕事の忙しさがハンパなくてまだ全部は読んでいませんが、写真だけはパラパラと見ました。
まだ24歳のトモくんなんか見ると、そのあまりの愛らしさに死んでしまいそうです。
とりあえずトモくんのインタビューから拾い読みしてます。
「青いなぁ」なんて思うところもあったりして。
今の私はあの頃の彼より年上になってるのだから、当たり前なんですけどネ。
BOOWY関係で胸をかき乱される日々がしばらく続きそうです。
前回の時は突発のクレーム対応で残業になってしまい、仕事場でこっそり見てから帰宅したのも懐かしい思い出です。
今日はしっかりお休みだったので、自宅でPCの前に正座してスタンバイ。
堪能させていただきました。
これって生放送なんですよね。なんか嬉しい。
服装もなんだか可愛らしいじゃん。
ラフなんだけどジャケットも着用して、清潔感のあるスタイルで。
これ見た人、かなり好感度アップしたのでは?
トークはツアーの内容が中心。
札幌のSTVスピカでのライヴ映像も披露してくれました。
あぁ、こんなの観ちゃったらまたライヴに行きたくて泣きたくなるじゃないか~

それから気になったのが達也が映った時のトモくんのはしゃぎっぷり。
ホント今は達也にゾッコンなのねと痛感しました。
達也との初対面が六本木の蟹しゃぶのお店のトイレという秘話も聞けたりして、なかなか興味深い内容でした。
そういえば愛紗ちゃんの話題がちょっと出ましたが、トモくんの態度、いつになく厳しい感じでしたね…
何かあったのか?布袋家で。
とは言いつつ、やっぱり嫁とか娘には多少嫉妬してますから、私。
本心かどうかは分からなくても、今のトモくんの気持ちが私達オーディエンスに向かってるならファンとしては嬉しいですからね。
ちなみに嫁が同じくライブトークに出演したときに、「宝物」として、愛紗ちゃんが描いたパパとママの似顔絵を公開してます。
パパは耳が特徴的だからね~(笑) 結構似ていると思うぞ。
私もよく似顔絵描いたもんだ。
正面からみた彼の輪郭が大好き。最近は重力に負けて顎のラインが微妙になってきたけれどネ。
「最後にカメラに向かってメッセージを」と言われて、ちょっとはにかんだように笑った顔が最高でした



もうホントに今、トモヤス熱が高すぎます、私…
一応、接客業ですから人前ではやらないように気をつけてはおりますが、時々出てしまうこともある訳で。
今日はホントに、コレやりそうになりました。
相手は店長です。彼は典型的な「KY」ってヤツでして。
具体的に書くと長いし、またムカついてくるので止めますが、理不尽に叱られた、といった感じです。
私は今日、終日てめえの尻拭いさせられてんだぞ、おい。いい加減にしろっつーの。
あまりの怒りに、帰りの電車で毒づいてちょっとオイタをしてしまったんですがね。
帰宅してからbcを覗いたらトモくんからの動画メッセージが更新されていました。
ありがとうトモくん…私が辛いときに察してくれたのね…(涙)
そのジャージ姿にサングラスはどうかと思いましたけど、トモくんの声を聞けてまた頑張れますよ、明日から。
ホントに今の心の支えはトモくんな私です。
さすがにビッグタイトル発売後の日曜日、地獄のような忙しさ。
何度か眩暈がひどくて倒れそうになりましたが、今日は秘密兵器で乗りきりました。
実は“GIGS”BOXの予約取りが好調な店舗限定で、EMI様から店頭用のトレーラーを送って頂いたのです!
11月1日のイベントで流れたものが何曲か収録されています。
いやぁ仕事になりません(笑)
貧血の症状がまだ治まらず、歩くとフラフラする状態なのですが、これが追い討ちをかけてますね!
知らず知らずモニターの音量を大きくし、口をポカーンと明けてモニターを見上げてます。
まるで馬鹿のようですが、実際、馬鹿丸出しですよ。否定など出来る訳がない。
モニター観るたびに倒れそうです。
トモくんの可愛いことといったら…
犯罪ですよ、あの可愛らしさ!!
彼のあの細い脚が軽やかにステップを踏み、高く蹴り上げられるたびに失禁しそうです。
でもね、基本トモヤスLOVEの私ですが、ROCK'N ROLL OLYMPICでの「IMAGE DOWN」が入ってるんですが、
この氷室がエライ格好良くて!
ぶっちゃけ、氷室に対して今まで素敵とか思ったことってないんですが、コレ相当カッコイイんですよ!
観た瞬間、ちょっとハッとしちゃいました。
どうしたんだ私。
これから発売日まで、こんな毎日を過ごすのです。
幸せかも…

早速EMIからのFAXを見て唸ってました。
未発表曲、しかもライヴ映像。
こんな隠し玉あったのか~!私も知らない曲だわ…
「SINGLES OF BOOWY」の「CLOUDY HEART」で流れる映像の完全版みたいな雰囲気ですね。
ラフォーレの「DANCE CRAZE」が非常に楽しみ♪
昨日のライヴの余韻に浸る余裕もないほど今日は忙しい一日だったのですが、これで頑張れました。
夕方、前述のM氏から、ファンとしてこの内容はどうなのよ?と電話。
あれこれ語ったら、全社メールにコメントが載せられてしまいました(笑)
「当社きってのBOOWY(布袋)ファンのジョージアンヌさんも絶賛」
みたいな感じで。
「終始興奮しっぱなしでした」
だって(苦笑)
うむ、本人は普通のつもりだったのだけど、傍から見たらテンション高かったのでしょうか。
生トモくんを観た翌日だったしなぁ…
でも気になるのはDisc8の「インタビュー」パート。
まさか土屋氏が語ってる…なんてことはないよね?
今日は年内ライヴ納めです。貧血の症状が強かったので、かかりつけの医院で診察をして貰いました。
ついでなのでインフルエンザの予防接種も。
病院で「激しい運動」「飲酒」を禁止されたにも関わらず、どっちもやっちゃいましたけど、大丈夫なんでしょうか私(笑)
年内のトモくんのライヴは越谷で最後と思っていたのですが、やはり我慢できず某オークションで結城のチケットを入手、友人と行って参りました。
我ながらどんだけ行きゃあ気が済むんだよ。
と思いつつも、行けるところは全部行きたいんだよ!
トモくん同様、私もアクロスって初めて行ったのですが、2階席がないんですね。キャパも1200人程度らしく、あまりの小ささにビックリ。
席の真下はトイレになってるし、作りがちょっと面白い会場でした。
そうそう、開演前にカレンダーを購入しようと並んでたのですが、いつまで経っても列が進まない。おかしいと様子を窺ってみたら、先頭のカップルが64,000円分もグッズ買ってるじゃないですか。アツイねぇ、茨城ファン。
いつもと違う、それは1曲目が始まってから気付きまして。あのスペースにいないんですよ、スティーヴが!今日だって開演前に「スティーヴLOVE」のボードやら羽付き団扇を用意すれば良かったと話していたばかりだったもの。ショックでしばらく踊れなかった私。
「日々是上々」だって、スティーヴの低音美声のあのコーラスが入らないんじゃ物足りません。この2曲目が終わったところでトモくんからスティーヴお休みのお知らせ。
どうしたのよ、スティーヴ!あの頭だから、まさか札幌で風邪でも引いた?
それともカプセルに乗って星に帰ってしまったの?
と、アレコレ心配しましたが、スティーヴ不在のお詫びにスペシャルなライヴになりまして、結果オーライってとこですが。
トモくんもご機嫌だったので、ちょこちょこアドリブで「赤鼻のトナカイ」やら「アンダー・プレッシャー」のイントロ入れたりしてました。「アンダー・プレッシャー」は一瞬やるのかと期待したんだけどなぁ… 久しぶりにカバー聴きたい。
メンバーもスティーヴの穴を埋めるべく、凄まじいパフォーマンスをしてくれたし。
特に賢ちゃんファンと達也ファンは相当ラッキーだったんじゃないですか?
賢ちゃんのパフォーマンスに関しては、今ツアーで一番光ってたと思います。
メンバー紹介ではトモくんに「ウチの喜び組み」なんて言われてたけど(笑)
でもやっぱりスティーヴがいないのは寂しいもので。今回のツアーは、半分はスティーヴ目当てですからね。レアな体験が出来たのは嬉しいけれど、彼の独壇場の「WANDERERS」は魅力半減と感じたのも事実。
あのポジションにドラム缶がそっと置かれてたのも物悲しく…(笑)
あ、あのポジションといえば「BEAUTY & BEAST」の間奏(賢ちゃんのソロのあたり)で、トモくんが何やらやってましたね~
腕立て伏せかと思いきや、イヤラシイ腰つきじゃん(笑)
私も必死で動きを合わせてましたけど(爆)
そしてイヤラシイといえば中盤のアコースティック・パート。
私の気のせいかもしれないんですけど、トモくん、
股間が妙じゃありませんでした?
光の加減とか、皺のせいかと何度も見直したのですが…
あまり具体的に語るのも憚られるので言いませんけど、
もしかして今日は直接ズボンですか?
「スティーヴ欠席だから、いつもと違う何かをしよう」という意図ですか?
これ以降、股間が気になって気になって、全く集中出来ず困りましたよ…
罪作りな男です。
本編はスティーヴのビート・ボックスコーナー以外は今までと同じでしたが、2回目アンコールがあり得ない豪華さ!
一人で「DIVING WITH MY CAR」の弾き語り。あのお尻キュキュッもあり。
そしてさらに「さらば青春の光」。えぇーーッ?!それマジですか!
さすがスペシャルなメニューと言っただけはあります、まだありまして「LONELY☆WILD」まで演ってしまうんです!弾き語り3曲って嬉しすぎなんですけど!!
これだけでも幸せなのに今日も「カラス」!私も首がもげるほどの勢いで頭を振らせていただきましたよ(笑)
正規のセットリストの「やるだけやっちまえ」の後には、札幌でやったと聞いて嫉妬の炎に焼き焦がされんばかりになっていた「BEAT SWEET」!!
まだサプライズは続き「パーティしようぜ!」のMCにまさかと思ったらこれまたお久しぶりの「FULL MOON PARTY」!!!
こんなにやって良いんですか?神様、ありがとう…もう今死んでも悔いはありません。
ラストの「DEAR MY LOVE」の時には涙が出そうでした。
ホントに一年を締めくくる、良いライヴで。
トモくん、メンバー、そしてスタッフの皆さんありがとうございました。
ライヴ後、宇都宮で出待ちで一緒だったお姉さんと偶然再会!
お姉さんは結城が地元ということで、出待ちの場所も教えて頂いたのですが、あまりに寒かったのでサッサと会場を後にしてしまいました。
丁度、外にバスが横付けされてるのを目撃しましたが、トモくん御一行は小山までバスで行って、新幹線で帰京したようですね。
友人との打ち上げの席で、股間について熱く語ったのは言うまでもありません。
今回のライヴ、非常に中毒性が高いのは、参戦された方なら実感としてお分かりいただけると思います。
宇都宮で年内は打ち止めの予定でしたが、ファンサイトの書き込みを見ているうちに、どうしても我慢出来なくなって越谷のチケットを入手してしまいました。
ささ、いざ越谷。
迷子になる事もなく、無事会場のサンシティ越谷に到着。ダイエーに隣接しているのですが、クリスマスのイルミネーションが美しかったですね。
この日はトモくんの入りが遅かったせいか、開場も10分押し、開演も同じく10分押しだったんですよね。
今まで時間ピッタリに始まっていたので、今日はなんだかレアな体験したのかも。
で、場内に入ったら座席の段差にビックリ。異様に高くないですか?何回か上り下りして筋肉痛になりそうでした(笑)
そして今日もスティーヴ側の席。さすがに3公演連続で同じようなポジションですから、トモくんもいい加減私の顔を覚えてくれたことと思います(笑)
だって毎回ピック投げてくれてるもん!妄想じゃないもん!今日だって「BOY MEETS GIRL」で指差して投げてくれたもん!!
それにちょうど私の前は座席がないブロックだったので、実質1列目と同じ視線でみられたしね!
ただ、隣の席がJU-KENファンだったようで…彼に対するアピールがすごくて。
物凄い動きで私、殴られるのではないかとヒヤヒヤでした。
結局立つ場所を移動しなくてはならなかったほどです。
でも、トモくんの前でつまらない揉め事は起こしたくないですから我慢しましたけど、これが別の場所であったら、かなりひどい目に遭わせていたかもしれません。
ええ、基本的にそういう人間ですから私。
ライヴの内容ですが、毎回進化しているのが分かる、素晴らしいステージです。
3週間でこんなに違ってくるのかと驚きました。
メンバー間のやりとりも以前にも増して面白くなってるし!
賢ちゃんが良い感じに打ち解けてきたのか、パフォーマンスが冴えまくり(笑)
スティーヴのポジションまで遊びに来た賢ちゃんを、スティーヴがお尻で押してあの高台から落とそうとしてたり(笑)アンコールでメンバーがトモくんと抱き合ってるときに、賢ちゃん一人だけ袖に追い込まれてたし、すっかりいいように弄られてますね。
中盤のアコースティック・パートでも、彼の仕草が可愛らしくて
そういえば「POISON」の賢ちゃん、あれフライングだったんですかね?
他のメンバーのパフォーマンスも気になるところが多すぎ!
「ANGEL WALTZ」ではJU-KENとスティーヴが二人並んでクルクル回ったり、「バンビーナ」でスティーヴと達也が頭をグリグリと押し付けあってたり。
「ANGEL WALTZ」といえば、TAKUYAがトランペット吹いてましたが、あれはいつから始まったんだろ?宇都宮ではなかった気がするけど。もしかして初日からずっとやってた?私がTAKUYAを全く見てなかったから、気付かなかっただけ?(汗)
あれはトランペットより小型だった気がするけどコルネット?ミニトランペット?
その後「WANDERERS」でもトランペットがお目見えしたのですが、この曲では音が全く出てませんでした。機材アクシデントだったのかな?TAKUYAも音が出てないって気付いてたと思うのですが…今まで「WANDERERS」ではトランペット登場してなかったよね?
そしてトモくんですが、今回も恐ろしく愛らしくて…参りました。
「バンビーナ」の早口のところがうまく歌えなくて思わず舌を出した姿にキュン死に寸前。マジで可愛すぎなんですけど、あの45歳。
でも、この日一番の感動は2回目のアンコールでしょう。
「武道館かと思ったよ」なんていう、ちょっとお世辞?みたいなMCもありましたが、町田の一件については「語りだしたら10時間はかかるけど」(前は5時間だったのに…)と笑わせる内容の後に、「たまには一緒に歌おうか」と「DIVING WITH MY CAR」を弾き語りで!まさか演るとは思ってなかっただけにホントに涙が出そうでした。一言一句間違えずに歌った自分にも驚きましたが(笑)いやぁ、この曲も相当聴きこんでますから、歌詞完璧に染み込んでました。で、この曲でも、あの手拍子を入れるお約束のところ(♪死の予感さえ の後)でお尻をキュッキュッと左右に振ったりして。しかも物凄いいたずらっ子のようなチャーミングな笑顔で!!死ぬよ~これホント勘弁してよ~
さらに「ロックンロール魂に火がついたので今日は「カラス」という曲を演ります」と。
2曲目のサプライズ!ここ越谷で生カラスが聴けるなんて思ってなかったから、これまた大感激。
とにかく達也のドラミングが凄かった。
トモくんも笑顔から一転、無表情で弾くことだけに神経を集中してるといった様子。
鬼気迫るすげぇものを見せていただきました。私の位置から達也はほとんど見えなかったのですが、かなりスティック折ってたらしいです。
聴いていて、今夏のトモくんは「カラス」の歌詞の気持ちそのものだったんじゃないかと思ったりして。胸が熱くなりました。
ただね、何回聴いても「五感を開いて」が「股間を開いて」と聴こえてしまう、ダメな私です(涙)全然イメージ違う曲になっちゃうよね。
でもこれが終わったら「他のメンバーも呼ぼうぜ~」と拍子抜けするような軽いMCに(笑)この口調がまた可愛くて
「やるだけやっちまえ」で曲に合わせてメンバー紹介をしたのですが、「ありがたやパーカッション」とか「ヒゲヒゲファンキーファンキー」とか「クネクネ☆セクシーセクシー☆」とか「ジャンピンジャンピン」といった単語で表現しててかなりウケました。
ご機嫌なトモくんを見るのが私の幸せですからね、越谷、こんなに盛り上げてくれてありがとう。正直ここまで盛り上がると思ってませんでした。また越谷でトモくんのライヴあったら参戦しなきゃ。
越谷参戦組の皆さん、お疲れ様でした。
ほんと、楽しい時間が過ごせました。ありがとう☆
昨日、繁華街を歩いていたら自転車に激突されました。
思わず怒鳴りつけて、それっきりだったのですが、こういう時は警察に連れて行ったほうが良かったのでしょうか…
ぶつけられたところ、痣になってます。
その後、駅に向かうバスに乗ったら、そのバスが接触事故です。
運転席のミラーが曲がった程度の接触で、私達乗客にケガなどはありませんでした。
運賃はとられませんでしたが、現場で強制的に下車させられました。
駅に着いたら何やら機械のトラブルがあったらしく、思いっきり電車が遅れていました。
1時間でこれだけ色々あると急に怖くなりませんか?
これはクルマの運転に気をつけねばと、緊張しながら帰宅したところ、bcから会報が届いてました。
以前、モバイル版BBSでも問題になってましたが、会報は年4回発送ということになっていたはず。今年になってからまだ2回しかきてないような…?
夏場は送ってないような気もするのですが、気のせいかもしれません。
今回はニューアルバムの解説やリハ風景などが掲載されてます。
WANDERESのメンバー紹介もありますが、皆楽しいコメントで(笑)
賢ちゃん、文末に「☆」が多いよね。
私も今度からいろんなトコで使おうっと☆
そして、トモくんのライヴも。
ファンサイトを見たら「カラス」演ったらしいじゃん!さすが達也の地元だ!
鹿児島でも「LONELY☆WILD」演ってたそうなので、今後、アンコールは日替わりで1曲増えるとみていいのでしょうか?
とりあえず、越谷も某オークションでチケット取ってみましたので期待してます。
越谷が今年最後のライヴかぁ…
しかし何故、私は今日、名古屋にいなかったんだろう…

明日はKKさんのイベントがあるから休めなかったんだもん。名古屋日帰りはきついし。
KKって言っても川上憲伸じゃないよ(笑)
おかげで職場を出たの、22時過ぎ。勿論終電です。
でも、トモくんのツアーブログを見たら頑張れましたよ。
つーか、それを何回も見てるから仕事が終わらないんだ(笑)
ツアーブログには、普段、自分が利用している駅のエスカレーターの写真がアップされていて、感慨深いものがありましたねぇ。
あの景色にバンドメンバーが写ってるんですから。新幹線のホームとかね。
トモくんもホントにご機嫌だったようで、嬉しいコメント内容です。
駅で張ってた方が良かったんじゃないかと今更になって思ったりして(笑)
そして、ステージから撮った客席の写真、なんとなく私らしきものが写ってました。
いや、拡大してみたんだけど、顔なんかは白く飛んでてさっぱり判別できないのですが、前列にいた女性の位置からすると、この辺りかという程度。
でも、自分も参加した証みたいなもので、嬉しいです。
達也ファンの後輩も昨日はご主人と参加していたので、昼休みに売場に顔を出してくれまして、二人で延々と語り合ってました。
俺達仕事しろって~(笑)
メンバー紹介のときに、彼女のご主人が「中村ーー!!」と叫んだらしいのですが、正直分からなかったよ、ごめん…
これを見てる人で近くにいた人は分かるかな?
私、まだこのご主人と正式に会ったことないので興味津々です。店には何度か来てるらしいのだけど、紹介してくれないんだもん。
彼女はトモくんのライヴが初めてだったので、ちょっと心配していたのだけど、とても楽しくてまた行きたいと言ってくれたのも嬉しい出来事でした。
ま、その理由が達也が参加しているからっていうだけでもね…