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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

むくみをとる薬、いただいて怖い病名がわかった

2021-10-08 07:20:34 | おつきあい
昨日、総合病院で診察していただいた。どうもありがとうございました。
心臓直撃一直線で怖い病名。お医者様は、血液ドロドロなのでサラサラにしないといけない、むくみは水をとらないといけない、と診断結果をおっしゃられた。
よく聞いてくださいよ。同じことは何度も言ってきましたよ。

ズーーーーーーーーーーーーーーッと痛い、痛い、朝はやく出発、何時間もたいへんなことだった。座っているのでさえ苦痛だが、まだまだ体力はある。
見た目、大丈夫だ。
痛い、痛い、痛いーーーー急患にしますか、と聞かれた。急患のつもりだったが予約で来たから。
心臓の薬はなかった。
利尿剤を飲んだところ、ほんのちょっと静かになった。


帰宅すると、足を見るなり、何しに行ってきたんだ。

血液、血管壁を痛めつける食材、いらない。お医者様のおっしゃれた通りサラサラ血液にしないといけない。普通に当たり前。
サラサラ血液になれば水は抜ける。非植物性がドロドロして腎臓に目詰まりをおこしている。血液の問題を解決しないで無理やり腎臓の目詰まりをこじあけようと利尿剤で抜く、のは怖い。
心臓も血液サラサラで解決。誰が考えても当たり前。ドロドロにするものをやめれば解決。
利尿剤は母が愛用していた。立派な実績があるのでたいへんだ。

サラサラ血液にする料理より、ドロドロはうまい、そう簡単にやめられるか、うまいものが何が悪いーーーー
何を言っても、頭を使って、こっそり飲食だろう、不言実行、不言実行、不言実行、不言実行ーーーー
そういうものが、料理、と言う認識、特にいただいたものなら、なおさら。
食卓にならべて、少し食べる、少し食べる、----ー少飲少食で良い習慣。
ついでに不言実行をやめて血液浄化の食材のみ、にしてもらえると、
ーーーーウンザリだ、勝手に好きなようにやってもらえーーーー
とは誰も言わない。
ーーーー自分自身の始末は一人でやれ、こっちまで巻き込むな、サッサと福祉施設へーーーー
など誰も言わない。
車椅子はたいへん、それこそ介助が必要、そうならないためにも、
   サラサラ血液にすることが重要、特に老人は。
同じものを食べさせてはいけない。浄化できない、と結果がでた。

たまには一致団結して、サラサラ血液にしてあげて下さいね。


昨日の昼食。昨年産有機玄米に有機きな粉。わかめと刻み自然栽培ねぎの有機海の精醤油汁。

昨日の昼食。昼食に同じ。
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