玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

継続するには

2024-09-04 05:58:24 | おつきあい
草刈り機は勝手に刈って
くれる機械を。
籾摺り機などは定まった
時間で手で好きなように
調製できるものを。
当農園の規模では手調製
で充分。
お手伝いに行った農家
では新しい籾摺り機を
使われ液晶パネルで始動と
停止の操作をされていた。
あとは機械が自動で調製。
ものすごい処理能力。
乾燥機も同じだが乾燥機は
40年前からできるように
なっている。
当農園のものは操作を液晶
パネルの周りのボタンで。
風乾が主なので故障しない
のか量が少なすぎるから
なのか。
液晶パネルで操作の場合、
パネルが表示しなくなる
ような故障が出る可能性が
グーーーーんとアップし
ないのかどうか。
それと経済的にはどう
なのか。
無故障継続、なら。
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