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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

できることをして、塩分を少なく、休憩も

2020-08-24 05:18:21 | 健康

 今年はアスファルト、コンクリートの上で猛烈な暑い日の作業はやらない。飲み物にも醤油をまぜるとおいしくなる。豆乳は醤油とピッタリだが、正座が全くできなくなった。一番良い対応は休憩。対応になっていないような気もするが、塩分を入れないと暑さに負けるなら暑いところに行かなければ良いだけ。

 

 昨日は久しぶりの雨で昼頃から曇りになった。やっと暑い日から涼しい日になった。

 緑茶以外に、醤油を入れて飲んでもおいしいものをはないか試した。麦茶、小豆茶、甘酒、豆乳、穀物コーヒー。豆乳は醤油を1/5ぐらい入れてもしょっぱさがおいしいので、これに決めた。が、醤油を取りすぎた。

 しゃがむことはできる。数ヶ月前、立て膝で作業しても、しゃがむことができなかった。正座すると激痛。それを、しゃがむことはできるようになったが、正座は数十秒で激痛になった。

 そこで、塩分の少ない食べ物、飲み物にした。ところが、アスコンの熱には対応できないのがわかった。

 大至急、塩分を入れた。結果は正座ができなくなった。腰を足首にのせようとしただけで、イテーーーーー。しゃがむことはできるので作業はできる。

 老化が進んだ。もとのように、塩分少なめの飲食にする。アスコンの暑いところには作業するためには行かないこと。

 これから、秋の収穫。フワフワで雑草が冷却装置、といっても猛暑日に収穫されている農家は塩分をたくさんとられていることだろう。猛暑には塩分で対応する以外にない、ということは常識なのかもしれない。

 暑気払いなどには、高カロリーの食材がならぶようだ。太陽からカロリーをドンドン浴びてカロリーは超過しているが、暑さ対策だったのか。

 たった一日、醤油を取りすぎた人間は老化が進んだ。数ヶ月前に戻すのは塩分抜きで。何日かかるか。

 

 

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