有機栽培稲作で台風前に収穫はできるかどうか。できれば周りの田と収穫時期が同じになるので、もし、低音障害や高温障害で減収になれば周りの田も減収しているだろうから保険が適用されるかもしれない。
同じ時期の成長なので周囲が病気におかされると、いくら健全な稲といっても影響が出る。成長が同じになるので病気も同じだ。周りも病気で減収。となれば保険金もおりるだろう。
今まで病気などにはかかったことがない。こちらで稲刈りのころは周りの田は収穫が終わって何もないのだから病気の元がないので病気になどなりようがない。
だが、周りと同じに合わせると病気に付き合うようになるかもしれない。それは嫌だ。いくら保険金をもらったところで、ゴメンだ。
無農薬では病気の侵入を許す、と誰もが思うが、健全な稲なら病気はつかない。
病気の出る稲は決まっている。密植で植えると細い稲になり倒れやすくなりモミもそれほどつかないし、小さい。
足元が細い、ということはいつでも倒れる、導通が悪い、その他良いことがない。密植なので生存競争にエネルギーを取られ収量はそれほどではない。租植ならすべて逆で良いことづくめだ。
玄米ごはん族では1株に成苗1本植えだ。普通は4,5本、多い人は6,7本植えている。光合成のしやすさは1本植えが段違いに良い。
病気などにはなりようがない。だが、こういう稲でも同じに育てるとわからない。同じにしたことがないからデータがない。
作っている本人は病気知らず。排毒がうまくいっている。最も危険きわまりない病院には用がない。
違うことをやっていれば安心安全の例だ。汗の排毒もあり血液の違いは異物を寄せつけない。
周囲と同じに合わせると、危ない。周りも食物を気をつけているなら良いが、薬でなんとか、となると危険だ。
周りの田は病気予防で農薬で消毒。その時こちらは田植もやってない。水だけ。苗そのものが存在しないので病気になりようがない。
周りで稲刈りのころ、こちらは穂が出るかでないかだ。そして、防寒服で稲刈り。収穫は正常。台風が来ないで水がまともに来ればだが。
同じに成長するのは嫌だ、と稲が言うのが聞こえるので保険をあきらめる。作っている人間にそっくり。
もし、一緒に成長して病気にならなくても当年の種モミに病原菌、ウィルスが着いていると、次年度に使うとこちらが発生源になるかもしれない。それもまっぴらゴメンだ。
周りにあわせれば、それなりの保険は出るだろう。ところが、次年度が危ない。危険きわまりない。合わせることはできない。
当年度の保険より次年度安心して農作業できるようにしておくことがだいじ。あまり考えないで毎年やることが決まっているのが一番良い。
とことん別路線ーーー正常路線。それが可能なのは無農薬、無肥料の有機栽培稲作の玄米。
自信を持って正常路線を行く。気楽に行ける唯一の方法。安心安全で。
同じ時期の成長なので周囲が病気におかされると、いくら健全な稲といっても影響が出る。成長が同じになるので病気も同じだ。周りも病気で減収。となれば保険金もおりるだろう。
今まで病気などにはかかったことがない。こちらで稲刈りのころは周りの田は収穫が終わって何もないのだから病気の元がないので病気になどなりようがない。
だが、周りと同じに合わせると病気に付き合うようになるかもしれない。それは嫌だ。いくら保険金をもらったところで、ゴメンだ。
無農薬では病気の侵入を許す、と誰もが思うが、健全な稲なら病気はつかない。
病気の出る稲は決まっている。密植で植えると細い稲になり倒れやすくなりモミもそれほどつかないし、小さい。
足元が細い、ということはいつでも倒れる、導通が悪い、その他良いことがない。密植なので生存競争にエネルギーを取られ収量はそれほどではない。租植ならすべて逆で良いことづくめだ。
玄米ごはん族では1株に成苗1本植えだ。普通は4,5本、多い人は6,7本植えている。光合成のしやすさは1本植えが段違いに良い。
病気などにはなりようがない。だが、こういう稲でも同じに育てるとわからない。同じにしたことがないからデータがない。
作っている本人は病気知らず。排毒がうまくいっている。最も危険きわまりない病院には用がない。
違うことをやっていれば安心安全の例だ。汗の排毒もあり血液の違いは異物を寄せつけない。
周囲と同じに合わせると、危ない。周りも食物を気をつけているなら良いが、薬でなんとか、となると危険だ。
周りの田は病気予防で農薬で消毒。その時こちらは田植もやってない。水だけ。苗そのものが存在しないので病気になりようがない。
周りで稲刈りのころ、こちらは穂が出るかでないかだ。そして、防寒服で稲刈り。収穫は正常。台風が来ないで水がまともに来ればだが。
同じに成長するのは嫌だ、と稲が言うのが聞こえるので保険をあきらめる。作っている人間にそっくり。
もし、一緒に成長して病気にならなくても当年の種モミに病原菌、ウィルスが着いていると、次年度に使うとこちらが発生源になるかもしれない。それもまっぴらゴメンだ。
周りにあわせれば、それなりの保険は出るだろう。ところが、次年度が危ない。危険きわまりない。合わせることはできない。
当年度の保険より次年度安心して農作業できるようにしておくことがだいじ。あまり考えないで毎年やることが決まっているのが一番良い。
とことん別路線ーーー正常路線。それが可能なのは無農薬、無肥料の有機栽培稲作の玄米。
自信を持って正常路線を行く。気楽に行ける唯一の方法。安心安全で。