私が勤めているホームはケアスタッフ対ご入居者様が2.5対1で手厚い介護というのがうり
通常は3対1
だけど、、現実は、スタッフの入れ替わりが激しく、ここ1ヶ月は毎日欠員1か2でやっている
だから、実際に動いているスタッフはいつも時間に追われてバタバタしている
手厚い介護の現場でも、、こんな状況
以前の職場はもっとひどかった
50人を平日はスタッフ8人、日曜は4人でやっていた
みんな時間に追われているから笑顔の余裕なんてない
ご入居者様から声をかけられても「少々お待ちください」の返答
いやそんな言葉遣いはしてないなー
どうかしたら「ちょっと待っててー」
接遇って何?
現場の言葉遣いに私はいつも驚いてる
あるご入居者様から「ここの少々は30分。どうかしたら忘れて来ないから」と言われたことがあった
だから、私はコールがなったら自分が行ける時間を「あと何分後には伺います。お待ち頂けますか」と具体的に伝えるようにしているんだ
スタッフが足りない→今いるスタッフがカバーするために仕事量が増える→ただきついだけ→やってられない→それが続くと辞める
労いの言葉も何もない
労働環境問題ありありの世界
私も今日は通常2人でやることを1人対応で、しかも昼休憩は4時から
だいたい仕事中は一日15000歩なんですが今日は1000歩増えてた
さすがにお腹すいたよー