げなだべげな

長崎から福島へそしてさいたまへ→そして長崎へ

「生きる」

2016-11-05 21:54:31 | 日記
小、中、高校と一緒だった同級生が、今、新聞記者をしていて、本を出版していることを知ったので、彼の世界観を覗きたくて、早速、本を購入しました

仕事を通して出会った人たちから考える「生きるとは、、、死ぬとは、、」

本のなかで谷川俊太郎の「生きる」が引用されていました

〜生きるということ

今生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ

あなたの手のぬくみ

命ということ〜