げなだべげな

長崎から福島へそしてさいたまへ→そして長崎へ

オリンピック

2016-08-21 23:59:56 | 日記
はじまったと思ったリオオリンピックももうすぐ終わり

試合時間が私の生活パターンと違うのでなかなか生で試合の流れを見守ることはできなかったんですが、、、

ハイライトや結果で楽しみました

娘と息子に言いました

「お母さんは、今、1番、あなたたちをシンクロの井村コーチに預けて人間の元を鍛えなおしてほしいと思うよー」

「うげっー」と2人

「まじ、むりっ、、」

「限界は自分が作るものではない。私はプロだからあなたたちの限界は指導者の私が見極める」と

厳しさのなかの深い深い愛と覚悟を感じました


それと内村選手の「もう何もでないくらい出し切りました」

結果が伴うことは万々歳ですが、それよりもこの言葉が自然に出てくる内村選手に敬意を表するとともに感服

「2人が私をキャプテンにしてくれました」は卓球の愛ちゃん

頑張った方々の言葉は重くて深い

感じ入るものがたくさんありました