思い出なんて語っちゃうあたり、お婆街道終着駅はもうすぐですかね(笑
バドミントン・・・というと、暗いスポーツのイメージありますが、
意外と運動量はハードなんですよ。テニスよりハードです。
中学のときにバドミントン部に入部して以来、ずっとはまってます。
大学のときに、京都まで試合をしに行ったことがあります。
貧乏学生達の移動手段と言えば、普通列車です。
東京駅を23時半くらいに出発して、大垣駅に着き、乗り換えて、どっかに行って、
また乗り換えて、そして、やっと京都の着いた記憶があります。
当然、電車の中ではゲームをしたり、笑ったりで寝やしません。
早朝に京都に着くと、まもなく、試合開始でした(笑
線審(ラインズマン)をしながら、寝てしまい、判定を適当にやったことが何度あったでしょうか。
今、考えると、若さだったなとしか思えません。
試合が終わると、壮絶な飲み会が始まります。
一応、体育会系だったので、飲み会は凄いものでした。
女子だから・・・なんて言い訳けは通用しません。
年功序列の世界です。
先輩につがれるときは、目の前にあるコップを空けてから、ついでもらう。
しかも、1年生には超安い酒です。ビールなんて飲ませてもらえません。
その日、私は、記憶がなくなりました。
なんと!彼氏(同じ部の先輩でした)にトイレの個室から救出されたそうです。
お尻を出していたのか、しまってたのか、大だったのか小だったのかは全然覚えてません。
気付いたら、宿の布団で寝てました。
後輩の話によると、「トイレ行ってくるぅ」と言いながら、壁に頭をガンガン打ち付けて、
ヨロヨロと歩いて行ったんだそうです。
同学年の男の子は、救急車で病院に連れられて行きました。
付き添いの先輩は、「点滴するとトイレに行きたくなるだろうから、そのときは、
これを使ってあげて」と尿瓶を渡されて、青くなったそうです。
結局、トイレに起きることなく点滴が済んだそうですが、
「俺は、こいつの膀胱の大きさに感謝したよ」とホッとした表情で帰ってきてました。
当時、いっきいっき!なんてのが流行で、飲んではよく救急車を呼びました。
青くなって痙攣してる後輩がいたので、救急車を呼んだのですが、
救急車が来る頃になったら元気になってしまい、でも、救急車を呼んだ手前、
誰かを乗せないと・・・と、とりあえず、具合悪そうだった子を身代わりに乗せたこともあります。
最近は記憶なくすほどまで飲むことはなくなったというか、飲まされなくなりましたね。
あ、一度、彼氏に、ビールジョッキ2杯、日本酒2合を飲まされて、
記憶があやふやになったことはあります。
そのくらいの量で?という感じですが、それを30分で飲んだわけです。
彼氏も同じ量を飲んだんですが、元気でしたねぇ。
えぇ、別なところも元気でした(爆
私は文字通りマグロだったと思います。下手すると寝てたかもしれないもの。
後で聞いたら、すっごい酔った姿に興奮したんだそうです。
男って、何に興奮するんだかわかりませんなぁ。
バドミントン・・・というと、暗いスポーツのイメージありますが、
意外と運動量はハードなんですよ。テニスよりハードです。
中学のときにバドミントン部に入部して以来、ずっとはまってます。
大学のときに、京都まで試合をしに行ったことがあります。
貧乏学生達の移動手段と言えば、普通列車です。
東京駅を23時半くらいに出発して、大垣駅に着き、乗り換えて、どっかに行って、
また乗り換えて、そして、やっと京都の着いた記憶があります。
当然、電車の中ではゲームをしたり、笑ったりで寝やしません。
早朝に京都に着くと、まもなく、試合開始でした(笑
線審(ラインズマン)をしながら、寝てしまい、判定を適当にやったことが何度あったでしょうか。
今、考えると、若さだったなとしか思えません。
試合が終わると、壮絶な飲み会が始まります。
一応、体育会系だったので、飲み会は凄いものでした。
女子だから・・・なんて言い訳けは通用しません。
年功序列の世界です。
先輩につがれるときは、目の前にあるコップを空けてから、ついでもらう。
しかも、1年生には超安い酒です。ビールなんて飲ませてもらえません。
その日、私は、記憶がなくなりました。
なんと!彼氏(同じ部の先輩でした)にトイレの個室から救出されたそうです。
お尻を出していたのか、しまってたのか、大だったのか小だったのかは全然覚えてません。
気付いたら、宿の布団で寝てました。
後輩の話によると、「トイレ行ってくるぅ」と言いながら、壁に頭をガンガン打ち付けて、
ヨロヨロと歩いて行ったんだそうです。
同学年の男の子は、救急車で病院に連れられて行きました。
付き添いの先輩は、「点滴するとトイレに行きたくなるだろうから、そのときは、
これを使ってあげて」と尿瓶を渡されて、青くなったそうです。
結局、トイレに起きることなく点滴が済んだそうですが、
「俺は、こいつの膀胱の大きさに感謝したよ」とホッとした表情で帰ってきてました。
当時、いっきいっき!なんてのが流行で、飲んではよく救急車を呼びました。
青くなって痙攣してる後輩がいたので、救急車を呼んだのですが、
救急車が来る頃になったら元気になってしまい、でも、救急車を呼んだ手前、
誰かを乗せないと・・・と、とりあえず、具合悪そうだった子を身代わりに乗せたこともあります。
最近は記憶なくすほどまで飲むことはなくなったというか、飲まされなくなりましたね。
あ、一度、彼氏に、ビールジョッキ2杯、日本酒2合を飲まされて、
記憶があやふやになったことはあります。
そのくらいの量で?という感じですが、それを30分で飲んだわけです。
彼氏も同じ量を飲んだんですが、元気でしたねぇ。
えぇ、別なところも元気でした(爆
私は文字通りマグロだったと思います。下手すると寝てたかもしれないもの。
後で聞いたら、すっごい酔った姿に興奮したんだそうです。
男って、何に興奮するんだかわかりませんなぁ。