稽古場日誌 144号 少人数だけど読み合わせ

デザイン担当の楠夏実が来たのですが、今日は出席率があまり良くなかったので本読みを手伝ってもらいました。

団員は特に個性的なメンバーなのでお付き合いいただく方にはほんとにお手数をおかけしますが

ちょこちょこと実りのある稽古にはなったと思います。

この山はまだ登り始めたばかり

これからどこまで行けるのか、

団員の頑張りに期待したいところです。

稽古場日誌 143号 基礎連・本読みの日々

先日に引き続き劇団稽古内容は基礎連重視、
初心者や、不器用な劇団員に対して客演を迎えられる状態にするための特訓です。

少しづつ発声もできてきてくるし

本読みも演出の指示に対して反応できるようになっていきます。

今、とても劇団員だけの時は超初心向けの稽古をしているので
初めて劇団に入る人のにはほんとおすすめの空間です。

よろしくお願い致します。

稽古場日誌 142号 なべちゃんもバランス。

月に一度の恭子先生のバレエレッスンの日

不器用な鍋山だけどこうやってみるとだいぶ様になってますね。

月に一度だけでもバレエをやってみる、これはホント続けてよかったと思います。

バリバリ踊ったりは夢のまた夢ですが、なんとか続けていきたいものですね。

稽古場日誌 141号 打ち合わせ、と発声強化

前半の時間を使って次回公演の打ち合わせをやりました。

代表私、やっぱりお話しながらでなければなかなか物事を進めるのが苦手です。

自分を知ることって大切ですね。

後半は発声練習をみっちりやりました。

本日は楽器がない状態だったので腹式と口跡の練習を中心に行いました。

劇団は人を育てる場所でもあると思うのでこういうこと、大切にやっていきたいと思います。

稽古場日誌 140号 色々本読み試してます

みっちりと発声練習をやったと
男子組、女子組の別れてテキストの読み合わせ

課題だらけのメンバーだけど、みんな少しずつ良くなっていくのがとても楽しいです。

写真は女性二人の掛け合いのシーン。

みんな、がんばれー