某サイトの案内を参考にプレスリリースなるものをつくってみました。
先日新聞社などには持っていったのですが・・・
本来は企画書と並行して仕上げていくとスムーズのようですね。
参考サイト
http://hgwryt.hatenablog.com/entry/2014/03/05/171913
https://is-ai.com/adpr/hitoriyogari/
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劇団誠〈せい〉のプレスリリース
旗揚げ公演 わが町
新劇団の旗揚げにアメリカで最も有名な古典作品を上演します。
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劇団誠〈せい〉（福岡県朝倉郡筑前町朝日1052-9 主宰：井口誠司）では、2018年２月に旗揚げ公演「わが町」を上演いたします。
前身の演劇ユニット「よせなべ一味」から７本目の作品で、これまで太宰治の「春の枯葉」やソフォクレスの「アンティゴネ」、ライブ作品「武士道」やオリジナルのオペラの創作などを行ってきました。
2016年５月に劇団立上げを行い、0回公演、0.5回公演、夏特別企画を経て、今回旗揚げ公演を行う運びとなりました。
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劇団の特色はオリジナルの音楽です。
これまで全ての公演において座付きの音楽家、森洋一によるオリジナル音楽の作曲・編曲を行いまた、ピアノを使った生演奏を行っています。
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「わが町」はアメリカの戯曲で1938年のピューリッツァー賞を受賞した作品です。
田舎町におけるひとりの少女に平凡な一生を宇宙的な視点で描いた本作は、世界中でもっとも多く上演されている作品であり、また多くのアーティストが影響された戯曲です。
今回、旗揚げ公演で本作を上演するにあたり私達が考えていることは、どこにでもいるような私たちによる、今の私たちだからできる、「わが町」を作ることです。
10歳から60歳まで合計20人の出演者がいますが、中には障害をもったメンバーもいます。当たり前の事が難しいと思うこともありますが、皆で力や知恵や個性を出し合って創作を進め、私たちにしかできない「わが町」を作っていきたいと思っています。
＊代表プロフィール＊
井口誠司（いぐちせいじ） 代表
福岡県朝倉郡出身。
筑陽学園高等学校・放送部に所属。卒業後、
劇団テアトルハカタに所属し本格的に演劇活動を開始。
2008年によせなべ一味の前身団体である「井口誠司企画」を立ち上げる。
代表作は、徳川家茂公の生涯を綴った一人芝居
『籠の鳥～黄昏、或いは暁の君 徳川14代将軍家茂～』。
２０１１年頃からは駅前の路上活動に力を入れており、森洋一が鍵盤ハーモニカで伴奏しながら、ショート作品や出演作品の宣伝などを行っていた。
メンバー増員に際にして、2013年末に演劇ユニット「よせなべ一味」へ変更。
劇団としての発展を目指して２０１６年に劇団誠を立ち上げた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
森 洋一（もりよういち） 副代表・音楽監督
福岡県福岡市出身。
鹿児島国際大学短期大学部音楽科作曲専攻卒業。同学の研究生修了。
中学時代から作曲の才能を発揮し、数々の賞を受けている。
2008年冬より、「井口誠司企画」に参加。音楽監督として活躍。
現在は音楽監督だけでなく、メンバーへの音楽指導にも力を入れている。
また、個人での活動や外部への出演なども精力的に行っている。
【受賞暦】
2004年 ティーンズミュージックフェスティバル
鹿児島地区ティーンズ大賞 九州大会出場
2006年 日韓創作歌曲交流演奏会(作曲した曲が演奏される)
第55回南日本音楽コンクール作曲部門優秀賞
第23回鹿児島新人演奏会出場。
2015年 くうきプロジェクト2015年度 最優秀音楽賞
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お問合せ窓口
劇団誠〈せい〉
838-0227福岡県朝倉郡***********
電話 ************
メールgekidannsei@gmail.com
ブログ http://blog.goo.ne.jp/gekidan-sei
公演概要
劇団誠〈せい〉旗揚公演
わが町
作 ソーントン・ワイルダー
翻訳 松村達雄
演出 井口誠司
音楽 森洋一
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは、劇団誠〈せい〉です。
創立から早一年半、ようやく旗揚げ公演を行う日がやってきました。
「わが町」は世界中でもっとも多く上演されている作品で
今なお多くのアーティストに影響を与え
私にとっても古今東西の戯曲でもっとも大好きな本です。
この本を１２年前に初めて手をとって以来
いつか自分で劇団をやるときが来たら絶対にやりたいと思い続けてきました。
親愛なる仲間、見に来てくれるお客様、支えてくれる家族、
色んな人たちのおかげですこしづつ前進してきました。
この作品は、私たちの出発点あり、中継地でもあり、到達点です。
どうかこの私たちの記念すべき日に劇場に足をお運びください。
出演
田中芳博 中田圭音(MST) 中田守哉 永渕哲三 西田康子 西有佳里（インプロ福岡）
林田結那 響金太郎（アクテイブハカタ） 安武一道 林田結那
東優樹 谷川舞（井上バレエスタジオ） 田端とも 二宮ユウリ 馬場千裕
彩乃梨央 井口誠司 尾中宏美 鹿児島陽子 鍋山和弥 百之進
スタッフ
照明 松浦舞台照明 衣装 西田康子 チラシデザイン 楠夏実
広報応援 平川雅史 制作 鹿児島陽子 小柳幸宏
劇場住所
ぽんプラザホール
812-0038福岡県福岡市博多区祇園町８番３号 ぽんプラザ
電話092-262-5027
公演日程
2/24 １5時/ 19時
2/25 14時
休憩込２時間３０分予定
各回アフタートーク予定
終演後、客席面会あり
期間中ロビーにて劇団付き画家、楠夏実の作品展示予定。
チケット料金
前売 1800円
当日 2000円
学割 1500円
グループ割 3名以上で一人あたり 1500円
＊グループ割りについて電話・メールでの受付になります。
チケット予約
メール：gekidannsei@gmail.com
電話：090-7532-9339
クレジット決済：http://engeki.jp/pass/events/detail/350
＊グループ割りについて電話・メールでの受付になります。
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※過去の上演記録写真、動画などが必要であればお声がけください。すみやかにご対応致します。
※劇団誠facebookページ( https://www.facebook.com/gekidansei/ )にも、公演写真や今回のチラシ画像などを掲載しております。ご自由にお使いください。
先日新聞社などには持っていったのですが・・・
本来は企画書と並行して仕上げていくとスムーズのようですね。
参考サイト
http://hgwryt.hatenablog.com/entry/2014/03/05/171913
https://is-ai.com/adpr/hitoriyogari/
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劇団誠〈せい〉のプレスリリース
旗揚げ公演 わが町
新劇団の旗揚げにアメリカで最も有名な古典作品を上演します。
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劇団誠〈せい〉（福岡県朝倉郡筑前町朝日1052-9 主宰：井口誠司）では、2018年２月に旗揚げ公演「わが町」を上演いたします。
前身の演劇ユニット「よせなべ一味」から７本目の作品で、これまで太宰治の「春の枯葉」やソフォクレスの「アンティゴネ」、ライブ作品「武士道」やオリジナルのオペラの創作などを行ってきました。
2016年５月に劇団立上げを行い、0回公演、0.5回公演、夏特別企画を経て、今回旗揚げ公演を行う運びとなりました。
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劇団の特色はオリジナルの音楽です。
これまで全ての公演において座付きの音楽家、森洋一によるオリジナル音楽の作曲・編曲を行いまた、ピアノを使った生演奏を行っています。
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「わが町」はアメリカの戯曲で1938年のピューリッツァー賞を受賞した作品です。
田舎町におけるひとりの少女に平凡な一生を宇宙的な視点で描いた本作は、世界中でもっとも多く上演されている作品であり、また多くのアーティストが影響された戯曲です。
今回、旗揚げ公演で本作を上演するにあたり私達が考えていることは、どこにでもいるような私たちによる、今の私たちだからできる、「わが町」を作ることです。
10歳から60歳まで合計20人の出演者がいますが、中には障害をもったメンバーもいます。当たり前の事が難しいと思うこともありますが、皆で力や知恵や個性を出し合って創作を進め、私たちにしかできない「わが町」を作っていきたいと思っています。
＊代表プロフィール＊
井口誠司（いぐちせいじ） 代表
福岡県朝倉郡出身。
筑陽学園高等学校・放送部に所属。卒業後、
劇団テアトルハカタに所属し本格的に演劇活動を開始。
2008年によせなべ一味の前身団体である「井口誠司企画」を立ち上げる。
代表作は、徳川家茂公の生涯を綴った一人芝居
『籠の鳥～黄昏、或いは暁の君 徳川14代将軍家茂～』。
２０１１年頃からは駅前の路上活動に力を入れており、森洋一が鍵盤ハーモニカで伴奏しながら、ショート作品や出演作品の宣伝などを行っていた。
メンバー増員に際にして、2013年末に演劇ユニット「よせなべ一味」へ変更。
劇団としての発展を目指して２０１６年に劇団誠を立ち上げた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
森 洋一（もりよういち） 副代表・音楽監督
福岡県福岡市出身。
鹿児島国際大学短期大学部音楽科作曲専攻卒業。同学の研究生修了。
中学時代から作曲の才能を発揮し、数々の賞を受けている。
2008年冬より、「井口誠司企画」に参加。音楽監督として活躍。
現在は音楽監督だけでなく、メンバーへの音楽指導にも力を入れている。
また、個人での活動や外部への出演なども精力的に行っている。
【受賞暦】
2004年 ティーンズミュージックフェスティバル
鹿児島地区ティーンズ大賞 九州大会出場
2006年 日韓創作歌曲交流演奏会(作曲した曲が演奏される)
第55回南日本音楽コンクール作曲部門優秀賞
第23回鹿児島新人演奏会出場。
2015年 くうきプロジェクト2015年度 最優秀音楽賞
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お問合せ窓口
劇団誠〈せい〉
838-0227福岡県朝倉郡***********
電話 ************
メールgekidannsei@gmail.com
ブログ http://blog.goo.ne.jp/gekidan-sei
公演概要
劇団誠〈せい〉旗揚公演
わが町
作 ソーントン・ワイルダー
翻訳 松村達雄
演出 井口誠司
音楽 森洋一
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こんにちは、劇団誠〈せい〉です。
創立から早一年半、ようやく旗揚げ公演を行う日がやってきました。
「わが町」は世界中でもっとも多く上演されている作品で
今なお多くのアーティストに影響を与え
私にとっても古今東西の戯曲でもっとも大好きな本です。
この本を１２年前に初めて手をとって以来
いつか自分で劇団をやるときが来たら絶対にやりたいと思い続けてきました。
親愛なる仲間、見に来てくれるお客様、支えてくれる家族、
色んな人たちのおかげですこしづつ前進してきました。
この作品は、私たちの出発点あり、中継地でもあり、到達点です。
どうかこの私たちの記念すべき日に劇場に足をお運びください。
出演
田中芳博 中田圭音(MST) 中田守哉 永渕哲三 西田康子 西有佳里（インプロ福岡）
林田結那 響金太郎（アクテイブハカタ） 安武一道 林田結那
東優樹 谷川舞（井上バレエスタジオ） 田端とも 二宮ユウリ 馬場千裕
彩乃梨央 井口誠司 尾中宏美 鹿児島陽子 鍋山和弥 百之進
スタッフ
照明 松浦舞台照明 衣装 西田康子 チラシデザイン 楠夏実
広報応援 平川雅史 制作 鹿児島陽子 小柳幸宏
劇場住所
ぽんプラザホール
812-0038福岡県福岡市博多区祇園町８番３号 ぽんプラザ
電話092-262-5027
公演日程
2/24 １5時/ 19時
2/25 14時
休憩込２時間３０分予定
各回アフタートーク予定
終演後、客席面会あり
期間中ロビーにて劇団付き画家、楠夏実の作品展示予定。
チケット料金
前売 1800円
当日 2000円
学割 1500円
グループ割 3名以上で一人あたり 1500円
＊グループ割りについて電話・メールでの受付になります。
チケット予約
メール：gekidannsei@gmail.com
電話：090-7532-9339
クレジット決済：http://engeki.jp/pass/events/detail/350
＊グループ割りについて電話・メールでの受付になります。
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※過去の上演記録写真、動画などが必要であればお声がけください。すみやかにご対応致します。
※劇団誠facebookページ( https://www.facebook.com/gekidansei/ )にも、公演写真や今回のチラシ画像などを掲載しております。ご自由にお使いください。
