久々に実家に帰って物置を漁っていたら懐かしいものがでてきた。
これは!納豆製造キット!かつて納豆博物館にいったときに記念品として貰い勿体なくて作らずじまいだったやつだ!
袋には乾燥大豆とパック、そして説明書が。これで納豆が6パックも作れてしまう太っ腹なお土産だ。かれこれ8年前のものだからさすがにもうダメだとは思うが…
説明書を見ると作り方は至極簡単だった。
1.豆を用意する。
2.洗う。
3.水につけて3倍の大きさまでふやかす。
4.4~5時間ほど煮る。
5.パックに煮豆を入れ、市販の納豆をタネとして入れる。ラップに空気穴を空け軽くのせる。
6.蓋をし風呂敷または清潔なタオルなどで包む。
7.摂氏40~42度くらいの温度で約20時間ほど保温する。保温方法として電気こたつを使う方法がある。
とのこと。乾燥大豆さえ手に入れば誰にでも作れそうだ。
他にもパンフレットやらがわっちの研究ファイルやらいろいろ発掘されたがそれらはまた次回に。
これは!納豆製造キット!かつて納豆博物館にいったときに記念品として貰い勿体なくて作らずじまいだったやつだ!
袋には乾燥大豆とパック、そして説明書が。これで納豆が6パックも作れてしまう太っ腹なお土産だ。かれこれ8年前のものだからさすがにもうダメだとは思うが…
説明書を見ると作り方は至極簡単だった。
1.豆を用意する。
2.洗う。
3.水につけて3倍の大きさまでふやかす。
4.4~5時間ほど煮る。
5.パックに煮豆を入れ、市販の納豆をタネとして入れる。ラップに空気穴を空け軽くのせる。
6.蓋をし風呂敷または清潔なタオルなどで包む。
7.摂氏40~42度くらいの温度で約20時間ほど保温する。保温方法として電気こたつを使う方法がある。
とのこと。乾燥大豆さえ手に入れば誰にでも作れそうだ。
他にもパンフレットやらがわっちの研究ファイルやらいろいろ発掘されたがそれらはまた次回に。
やっぱり、自分で納豆を作れてこそ「納豆を究める」といえるのではないでしょうか。
自作納豆へのチャレンジ&報告を楽しみにしています。
乾燥大豆はともかくパックは今でも使えただろうに・・・
それでも自作納豆はいづれやってみようと思ってますけどね。
とりあえず冬になってコタツを導入したら検討してみます。